介紹
“自謙語”以謙遜的態度來敘述自己的動作或有關事物時所用的語言叫自謙語,又稱作謙讓語。
形式
自謙動詞的構成形式,共有一下五種形式:
①お(ご)+動詞的連用形+する(和語辭彙用「お」漢語辭彙用「ご」)
例:
◇お荷物をお持ちしましょう。
◇みんなの意見を聞いてから、ご返事します。
②お(ご)+動詞的連用形+いたす(和語辭彙用「お」漢語辭彙用「ご」)
例:
◇詳しいことはお目にかかってからお話いたします。
◇それではご案內いたします。
③お(ご)+動詞的連用形+いただく(和語辭彙用「お」漢語辭彙用「ご」
例:
◇ご案內いただいて、本當に助かりました。
◇きっとご満足いただくことができると存じます。
④お(ご)+動詞的連用形+申す/申し上げる(和語辭彙用「お」漢語辭彙用「ご」
例:
◇どうぞ、よろしくお願い申します/お願い申し上げます。
◇さっそくお宅までお屆け申し上げますから、少しお待ちください。
⑤お(ご)+動詞的連用形+願う(和語辭彙用「お」漢語辭彙用「ご」
例:
◇ご協力願えませんか。
◇よろしくお伝え願います。
註:在說話人自己的動作不可能構想有其對象之人的場合,不宜使用自謙動詞。如:
◇私は朝6時に起きました。
同級別的人說話時,對方若是用了尊他語,自己則要相應的使用自謙語。而地位比較高的人用基本形即可。