學校概況
建校年代:1988年
所在國家:日本
所在省州:神奈川縣
所在城市:三浦郡
學生人數:559人
中國教育部是否認證:獲得認證
學校簡介
學校對於其他大學畢業者施行5年一貫制博士課程、對於其他大學大學院碩士課程修完者則施行博士後期課程。學校有6研究科所構成、各研究科分別設有不同專攻。在各個專攻施行的研究指導是大學的基礎機構。
教學對象
綜合研究大學院大學只以其他學校大學畢業者、或者其他大學大學院碩士課程修完者為教學對象,是日本第一所只設有博士課程的大學院大學。
機構目的
國立大學法人法中規定,是國立大學院大學。國立大學院大學的目的是看準時代未來的發展趨勢,培養專門的視野廣闊的研究者,有助於公共的利益。
與新的學術研究的流向為先導,以培養具有豐富創造性而且視野廣闊的研究者為目的。新設了五年一貫制博士課程,通過這個也可以確保了加速提高具有潛在能力的人才,進行了發現培養人才從而進行更有高度的學術研究的實施。
在參考之前,在除了綜合研究大學院大學之外的(國立大學法人)大學院大學,有北陸尖端科學技術大學院大學(JAIST),奈良尖端科學技術大學院大學(NAIST),並且在二零零八年現在,還有準備繼續設定的有沖繩科學技術大學院大學(OIST)。在各大學院大學中都有博士前期課程以及博士後期課程,以向地域產業的方向的人才輩出和地域產業振興為目的並且為了產業基礎的強化而進行了學術演劇,並且,通過產學以及地方自治體的共同努力被設立了。同時在公共政策的領域方面,以高度跨學科的政策研究·教育機關為目的,從而設定了政策研究大學院大學(GRIPS)。按照這些的大學院大學開設時的經驗,一部分的國立大學法人、公立大學法人進行了大學院重點化。
機構變遷
一九八八年十月綜合研究大學院大學開學(數學物理科學研究科、生命科學研究科。共同的博士後期課程)。本部是在神奈川縣橫浜市綠區長津田街的東京工業大學長津田校區內
一九八九年四月設定了文化科學研究科(博士後期課程)。三個研究科開始接收學生
一九九五年二月神奈川縣三浦郡葉山城遷移至本部
一九九七年四月設定先導科學研究科(博士後期課程)
一九九九年四月先導科學研究科開始接收學生
二零零四年四月根據國立大學法人法成立了國立大學法人綜合研究大學院大學。改組了數學物理科學研究科的物理科學研究科、高能源加速器科學研究科、複合科學研究科這三個研究科(共同的博士後期課程)。生命科學研究科並且設定了五年一貫制博士課程
二零零六年四月物理化學研究科、高能源加速器科學研究科、複合科學研究科並設定了五年一貫制博士課程
二零零七年四月先導科學研究科並設定了五年一貫制博士課程
二零零九年一月通過基礎機關的獨立行政法人媒體教育開發中心的廢止,從平成二十一年度開始就發表了文化科學研究科媒體社會文化專業的招生停止
機構構成
綜合研究大學院大學,對應一下的研究科、專業以及各專業,構成了基礎機關。根據研究科的不同還有研究領域的專業性不同,所以在基礎機關方面具有很高的跨越性。
專業設定
研究科·專攻
文化科學研究科:
地域文化學專攻
比較文化學專攻
國際日本研究專攻
日本歷史研究專攻
媒體社會文化專攻
日本文學研究專攻
物理科學研究科:
構造分子科學專攻
機能分子科學專攻
天文科學專攻
核融合科學專攻
宇宙科學專攻
高能源加速器科學研究科
加速器科學專攻
物質構造科學專攻
素粒子原子核專攻
複合科學研究科
統計科學專攻
極域科學專攻
信息學專攻
生命科學研究科
遺傳學專攻
基礎生物學專攻
生理科學專攻
先導科學研究科
生命體科學專攻
光科學專攻
綜合研究大學院大學長
総合研究大學院大學(以下、総研大)は、學術研究の新しい流れに先導的に対応できる、視野の広い創造性
豊かな研究者を養成することを目的として昭和63年10月に設立され、翌年の平成元年4月に第一期生を受入れました。それ以來21年間に、1300名をこえる博士課程修了生を國內外の大學、研究機関、產業界などに送り出しました。また、論文博士は200名近くに達しています。この間に、日本の社會は大きく変貌を遂げ、高等教育の在り方も國立大學の法人化を契機として大きな変革期に入りました。法人化とともに総研大で行った改革には、従來の博士後期課程に5年一貫制博士課程を並設したことがあります。この並設の趣旨は學生受入れ制度の弾力化にありましたが、教員の大學院教育に対する意識に大きな影響を及ぼし、教育の質の向上につながる結果となりました。
総研大は、大學共同利用機関が有する優れた研究環境と人材を活用してトップクラスの研究者を養成する、という世界でも類例のないコンセプトのもとに設立されました。大學共同利用機関とは、國內外の大學研究者が共同で利用できる研究機関のことであり、我が國に固有の仕組みであります。総研大は、大學共同利用機関を基盤(総研大では基盤機関と呼稱)として発足した學部をもたない大學院だけの大學(大學院大學)ですが、この組織的な特色はそのまま教育研究の特色となっています。もっとも顕著な點は、大學院教育を各基盤機関の研究の現場において直接実施していることです。基盤機関では國際性豊かな専門的研究が行われていますが、この事実が本學の教育目標である「高い専門性」と「國際的通用性」の養成に対応しています。
本學の基盤機関に置かれた専攻は、學術的にも地理的にも分散しています。そのため、専門分野を超えた密接な連繫協力のもとに、大學としての一體性を確立することと、「広い視野」を持つ人材を養成することが創設以來の大きな目標です。この目標に向かって、大學本部のある葉山キャンパスでは、専攻の自立性を尊重しつつ「分散」の総合化を図る教育研究活動を展開してきました。今後は、専攻間の教職員や學生同士あるいは修了生間でさまざまな學術交流ネットワークを構築し、一層密接な連繫協力を推進する所存です。
本學に限らず各大學が行っている高等教育は、21世紀の社會を支える柱です。この公共性のために、國民は大學を支援しその成果を期待しています。とくに、科學と技術に基づく現代文明が大きな転換期にあるとき、社會に対する大學の果たすべき役割が軽減されることはないでしょう。こうした時代にあって、総研大はその建學の精神に則り、優れた教育研究活動を展開し社會に貢獻できるように努めます。関系各位には、総研大の一層の発展のために引き続きご理解とご協力を賜りますように、ここに改めてお願い申し上げます。
教育研究上的特色
1.只有博士課程的研究生院大學教育研究活動
2.在大學共同利用機構等中進行
3.利用世界最高水平的資料、設施、設備進行研究活動
關於研究人員的接收
接收方針
1.外國研究員只由先端科學研究科(葉山校園)接收
2.對教育研究和運營沒有妨礙
接收制度
1.先端科學研究科外國研究員
2.正規生(已取得學位為目的的研究生院學生)
3.非正規生(不以取得學位為目的,從事特定研究的研究生院水平的學生)
學校排名
國內高校排名
全球高校網(4ICU)國家高校排名第47名
全球高校排名
韋伯麥特里克斯網(Webometrics)世界大學排名第2982名
盤點中國認證學歷的日本國立大學
日本地處溫帶,氣候溫和、四季分明。日本的高等教育從初等教育以及中等教育的12年教育以後開始,留學生可以入學的高等教育機構有以下5類。根據其設施,大致可分國立、公立和私立。 |