歌曲歌詞
從何時我才發現到
原來自己竟然會是那么的吵
不過才間隔了幾秒
垂頭喪氣後又能再活蹦亂跳
聽著自己胡說八道這樣也好
反正世事難料
不如就這樣子瘋掉
反正自己一個人也可以很好
對自己有一點驕傲
雖然心情還是依然很糟糕
逼著自己別再思考
所謂的過去式都只是煩惱
跟自己在勾心鬥角庸人自擾
竟然無路可逃
但為何我的大腦
總是一直一直想起你的微笑
辦不到 做不到
發布了投降宣告
所剩不多的自尊也在對我嘲笑
想要逃 逃不掉
再次掉入了圈套
這樣子膽小的我是否無可救藥
不知道我不知道 該如何是好
無能為力的沉淪
深深陷入失去的美好
不知道不知道
忘了如何哭 如何笑
失眠的人 睡不著
迎接新的破曉
而孤獨的人反反覆覆渴望誰的擁抱
就像是甜甜圈的味道
總是會敏感得讓我太過困擾
仿佛像是一種暗號
總是會莫名想起某人的嘴角
這個世界亂七八糟
浪漫只要甜言蜜語就好
所以都沒有發現到
兩者所謂的真心不過是玩笑
辦不到 做不到
回憶像疼痛灼燒
名為寂寞的傷口一直一直哭嚎
想要逃 逃不掉
孤單漸漸的發酵
快樂像虛無的氣泡
一點一點消耗
我真的真的不知道 該如何是好
無能為力的沉淪 深深陷入
失去的美好
不知道不知道
忘了如何哭 如何笑
失眠的人 睡不著 迎接新的破曉
而孤獨的人 反反覆覆
渴望誰的擁抱
不知道我不知道 該如何是好
將關於你的一切
全部鎖進不存在的城堡
不知道我不知道
只好一直哭一直笑
然後假裝 我的世界
從來不曾動搖
不知道我不知道 該如何是好
無能為力的沉淪 深深陷入
失去的美好
不知道不知道 強顏歡笑
想要在空洞尋找誰的真心
會不會太可笑
但孤獨的人
反反覆覆渴望你的擁抱
渴望你的擁抱
渴望你的擁抱
像是諷刺的玩笑
原曲歌詞
唄:GUMI 作詞曲:ハチ
いつからこんなに大おおきな 思おもい出だせない記き憶おくがあったか
記不起的回憶 究竟是何時變得如此龐大
どうにも憶おぼえてないのを ひとつ確たしかに憶おぼえてるんだな
唯一牢記的就只有這回憶不起的僵局
もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顏かおだ
就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉
それでもあなたがなんだか 思おもい出だせないままでいるんだな
到底為何就是無法想起你
環かん狀じょう線せんは地ち球きゅう儀ぎを 巡めぐり巡めぐって朝日あさひを追おうのに
環行線繞著地球儀一圈圈地地追逐朝陽
レールの要いらない仆ぼくらは 望のぞみ好このんで夜よるを追おうんだな[1]
無需軌道的我們心甘情願地追逐著夜晚
もう一いっ回かい何なん萬まん回かいやって 思おもい出だすのはその顏かおだ[1]
就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉
瞼まぶたに乗のった淡あわい雨あめ 聞きこえないまま死しんだ暗くらい聲こえ
附在眼瞼的淡淡雨絲留下了無聲死去的黯淡聲響
何なにも知しらないままでいるのが
難道一直就這樣一無所知嗎
あなたを傷きずつけてはしないか
難道不會讓你受到傷害嗎
それで今いまも眠ねむれないのを
如果你知道我此刻輾轉反側
あなたが知しれば笑わらうだろうか
會不會笑出聲來呢?
簡かん単たんな感かん情じょうばっか數かぞえていたら
如果儘是數著簡單的感情
あなたがくれた體たい溫おんまで 忘わすれてしまった
連你給我的體溫也會忘得一乾二淨
バイバイもう永えい遠えんに會あえないね
byebye 我們已經永遠不會再見了吧
何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ
我不知為何有這樣的預感 不知為何就有了這樣的念頭
上手うまく笑わらえないんだ どうしようもないまんま
我笑不出來啊 唯有一直束手無策
ドーナツの穴あなみたいにさ 穴あなを穴あなだけ切きり取とれないように
就如甜甜圈上的洞 我們無法只將洞眼取下
あなたが本ほん當とうにあること 決けっして證しょう明めいできはしないんだな
我也絕對無法證明 你確實存在
もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顏かおだ
就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉
今こん夜やも毛もう布ふとベッドの 隙間すきまに體からだを挾はさみ込こんでは
今夜也還是 躲在毛毯與床的縫隙間
死しなない想おもいがあるとするなら
如果世上能有著不滅的思念
それで仆ぼくらは安あん心しんなのか
我們就會安心了嗎
過すぎたことは望のぞまないから
過去的事情我已不會再報期待
確たしかに埋うまる形かたちをくれよ
我只求能切實獲得滿足
失うしなった感かん情じょうばっか數かぞえていたら
如果儘是數著逝去的感情
あなたがくれた聲こえもいつか 忘わすれてしまった
連你給我的聲音也會忘得一乾二淨
バイバイもう永えい遠えんに會あえないね
byebye 我們已經永遠不會再見了吧
何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ
我不知為何有這樣的預感 不知為何就有了這樣的念頭
涙なみだが出でるんだ どうしようもないまんま
淚水奪眶而出 唯有一直束手無策
この胸むねに空あいた穴あなが今いま
如今開在我心中的空洞
あなたを確たしかめるただ一ひとつの證しょう明めい
是確認你存在的唯一證明
それでも仆ぼくは虛むなしくて
可我仍是如此空虛
心こころが千切ちぎれそうだ どうしようもないまんま
幾欲心碎 唯有一直束手無策
簡かん単たんな感かん情じょうばっか數かぞえていたら
如果儘是數著簡單的感情
あなたがくれた體たい溫おんまで 忘わすれてしまった
就連你給我的體溫也會忘得一乾二淨
バイバイもう永えい遠えんに會あえないね
byebye 我們已經永遠不會再見了吧
最さい後ごに思おもい出だした その小ちいさな言葉ことば
在最後終於想起 那句短短的話語
靜しずかに呼こ吸きゅうを合あわせ 目めを見開みひらいた
靜靜地讓呼吸合拍 睜開雙眼
目めを見開みひらいた 目めを見開みひらいた
睜開雙眼,睜開雙眼
あなたの名前なまえは
你的名字是……