日本書紀下

內容介紹

古代史の証言を、現代語訳と原文でよむ
『日本の古典をよむ』シリーズ第二回配本。『日本書紀』の後半、舒明~持統紀から読みどころを選んで収録。大化の改新、壬申の亂などの大事件が繰り広げられる。地方伝承を今に伝える『風土記』も同時収録!

作者介紹

舎人親王(とねりしんのう、天武天皇4年1月5日(676年1月28日) - 天平7年11月14日(735年12月6日))は天武天皇皇子。諡號は崇道盡敬皇帝(すどうじんけいこうてい)。淳仁天皇の父である。奈良時代初期に長屋王とともに皇親勢力として権勢をふるった。日本書紀の編集も総裁した。舎人皇子(とねりのみこ)とも言う。

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