導演:
黑木和雄 Kazuo Kuroki主演:
淺野忠信 Tadanobu Asano宮澤理惠 Miyazawa Rie
原田芳雄 Yoshio Harada
類型:劇情
片長:Japan:99 min
國家/地區:日本
對白語言:日語
上映日期:2004年8月31日 日本
官方網站:Official site
劇情梗概:
盛夏の広島。昭和20年8月6日午前8時15分。突如頭上に炸裂した一発の閃光が人々の運命を襲った。広島を「ヒロシマ」に変え、父と娘の未來を変えた。
人類史上初の原爆が投下されてから3年後の広島。図書館に勤める美津江は、愛する者たちを一瞬の閃光で失い、
自分が生き殘ったことへの負い目に苦しみながら、息を殺すようにひっそりと暮している。
その彼女の前に、ある日ひとりの青年が現れた。原爆の資料集めに情熱を注ぐ木下青年に好意を示され、
美津江も一目で彼に魅かれていく。
「うちはしあわせになってはいけんのじゃ。」
自分は人を好きになったりしてはいけない。
幸せなど望んでいない…。
美津江はそんな自分の戀心を押さえつけ、黙殺しようと必死である。
美津江が戀に目覚めたとき、父の竹造(亡霊)が現れる。
頑なに戀心を否定し、幸せの一歩手前で躊躇する美津江に、父の竹造は自ら「美津江の戀の応援団長」を名乗る。
なだめ、すかし、勵まし、ありとあらゆる方法で何とか娘?美津江の心を開かせようとするのだが…。
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昭和20年8月6日,美軍在日本廣島投下人類史上第一顆核子彈,奪去無數人的生命。三年後,在原爆中失去親人的美津江,過著孤苦流離的日子。有天,一位致力於蒐集原爆資料的青年木下在她的面前出現,他對美津江甚有好感,美津江也被他吸引。可是美津江卻認為自己沒有喜歡別人的資格而努力不讓自己對他產生愛意。此時,美津江已經死去的父親竹造,再次在人間出現,並決定要為女兒的戀情加油……
影評
父親為女兒的幸福而來,女兒卻一再迴避,因一位收集原爆殘片的男子的出現。
太陽表面的溫度是六千度,核子彈爆炸的瞬間高達一萬度,就是兩個太陽掛在頭上,一片白光。到處都是變異的瓦片和扎入身體的玻璃。
從這樣的劫難逃出的餘生者永遠沒有獲得幸福的理由了,因為愛她的父親已經離去,好友都已遇難。。。
影片有很多美麗的情節和動情的段落。女兒精心準備故事會時的演繹,父親委婉要求女兒接受愛情時的幽默。。。
影片並未渲染悲傷,反而是關於幸福的。父親和女兒之間的,女兒未來的。
但是這樣的主題下誰會不悲傷,誰能不思考和平。