簡介
氣多巫女由於第一個被十字團抓住,並解開她守護的封印,從那以後她被十字團第一隊的首領所監禁,變成海德的聊天對象,每一話她歌唱的畫面,都是戰鬥開始的信號。於第八話時被海德從籠中釋放並且離開南十字島。
角色歌
IN:【モノクローム】歌手:気多の巫女(戶松遙)
歌詞:モノクローム╱気多の巫女(戸松遙)
舞う雪は星の欠片 天體に手をのばして
行き交う願い 感じているね
すべては今 モノクロームの中
そっとこぼれた白い息 伝えたかった言葉のかたち
きっと溫もりのぶんだけ 空はほんのり明るくなった
その背中をおす出會い それは望んだイニシエーション
じっと暗暗目をこらす 孤獨はもう終わっていた
悲しみに濡れた翼 かさなりあう純白へ
渡しあった 未來へのやさしい勇気
誰も知らない世界の 夜明けを待っている鼓動
光を連れて旅立つ わたしにはじまる明日
舞う雪は星の欠片 天體に手をのばして
行き交う願い 信じでいるよ
すべては今 モノクロームの中
強い意志が動いている 満ち欠けに自分を映して
もう迷わずに行けると 微笑む瞳(
め)に煌めく羅針(らしん)
凍(こご)える記憶を融かす 手に入れた愛と共に
振り向かずに 感じあおう空の彼方
それぞれが辿る軌道(きどう) たとえもう會えなくても
光が見せる銀河のどこかで つながっているね
散る星は砂のように また胸を甘く撫(な)でる
靜かに眠る 夢の殘像
すべてはまだ モノクロームの中
誰も知らない世界の 夜明けを待っている鼓動
光を連れて旅立つ わたしにはじまる明日
舞う雪は星の欠片 天體に手をのばして
行き交う願い 信じでいるよ
すべては今 モノクロームの中