人物經歷
1972－1974 芝浦工業大學助手。
1974－1975 芝浦工業大學専任講師。
1975－1977 早稲田大學専任講師。
1977－1982 早稲田大學助教授。
1982－現在 早稲田大學教授。
所屬學會：
1、日本経営システム學會（理事） Japn Association for Management Systems。
2、工業経営研究學會 Association for the Study of Industrial Management。
3、日本オペレーションズ・リサーチ學會 The Operations research Society of Japan。
4、日本経営工學會 Japan Industrial Management Association。
5、経営行動研究學會 Japan Academy of Management。
研究方向
經營科學、管理技術等。
主要貢獻
1、「マネジメント・サイエンス」（成文堂）。
2、Symbiosis of Government and Market （Routledge Curzon, UK; jointly worked）。
3、日本的経営技術の國際移転。
4、プロジェクト方式による管理技術の國際移転～コスタ・リカ生產性向上プロジェクトを通じて～。
5、プレ意思決定への支援方法の開発。
6、科學におけるモデルの理論的基盤。
7、多屬性代替案に対する新しい意思決定ルール。
8、中小企業のロボット生產における生產管理システムの改善。
9、アンケート調査を用いた顧客志向経営に関する企業行動の定量分析と指標化。
10、顧客志向経営に有効な企業行動構造。
11、企業倒產の判別分析と倒產予測の研究。
12、建築技術者の特質と能力の評価。
13、ニューラルネットワークを用いた日経225株価予測。
14、環境管理システムの構造的諸様相。
15、醫療事故における問題狀況の構造化。
16、マネジメントにおける意思決定支援の統合的なフレームワーク。
17、共生概念を軸とする環境管理システムの設計。
18、醫療事故に対する問題構造化モデル。
19、組織事故とヒューマン・エラー～イルストラクチャー意思決定問題のひとつの側面～。
20、悪構造意思決定問題に対する目標の階層的構造化の支援。
21、組織事故とヒューマン・エラー～組織的意思決定と個人的意思決定のはざまで～。
22、地方市町村における道路補修の最適化。
23、新規事業における意志決定の在り方。
24、新規事業における意思決定の在り方―ストラテジック・プロポジション・モニタリングの提案－。
25、経営における非構造的意思決定問題。
26、地方市町村における道路補修の最適化。
27、Fusing Brand Management: A Study on the Integration of Bussiness Strategy and Branding Decision。
28、銀行システムの開発における工數見積りのモデル化。
29、イルストラクチャーなマネジメント問題への挑戦～NPMへの応用を目指して～。
30、Relationships within a University:From the Viewpoint of Management Science。
31、行政型ベンチマーキングの開発。
32、問題解決における代替案の概念形成について。
33、行政型ベンチマーキングの開発。
34、時間的制約を考慮にいれたゴミ箱モデル。
35、ケース・メソッド経営教育における新しい教授法の開発。
36、問題解決における概念形成について。
37、ロバストな問題設定方法について。
