歌曲歌詞
朝が來るたび君のことを想う
每次早晨來臨時我就想起你的事
一日の始まりさえも切なくて
連一天的開始也感到難過
二度と戻れない?無邪氣な二人
不能再回復了嗎?那時天真的我倆
ただ傍にいれば幸せだった
曾經只要待在你身旁就會幸福的
時が經つことに怯えて泣いてた
害怕時間的流逝而哭泣
變わりゆく人の心に
在漸漸改變的人的心中
望まなければ失わないのに
若沒有期望就沒有失去
求めずにはいられないよ
卻沒有無所要求的
どんな未來がこの先にあっても
無論今後會有怎樣的未來
ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて
在夢見之後你依然是遙不可及的
氣持ちだけ先走って空回り
只有感覺過於白費力氣
花の雨が降るこの道は變わらず
飄落著花雨的道路沒有改變
腕を絡め步きたいな
想與你牽著手一起散步在其中
ケンカして疲れてもまた會える
即使吵架吵累了也還是想見面
そんな日はいつまで續くかな
這樣的日子會一直持續下去吧!
時々感情持って生まれてきたこと
時常抱持著情感而生存
憂鬱にさえ思ってしまう
連憂鬱時也如此想起
舞い上がって旅立って
翩翩起舞地旅行
遠くまできたな
到那么遠的地方去
寂しい夜に思い出すのは
在寂寞的夜晚中回想到的
愛した人より愛された日々
是被愛過的人愛上的每一天
ユメヲミタアトデ
在夢見之後
解き放つ窗の向こう
打開的視窗那一邊
目の前で分かれゆく風の音
是眼前逐漸分離的風聲
通り過ぎたあとの靜寂に降る太陽
在通過之後的寂靜中降落的太陽
優しすぎて愛しさ增す
過度柔和而增添愛戀
ユメヲミタミタイ
似乎是夢見了
今君に屆かない
現在無法傳達給你
愛のない言葉なんて響かない
沒有愛的言語是不能引人感動的
ほんの少し離れて見守るような君に
對於保持一點距離守護著的你
迷いながら微笑んでる
雖然迷惘仍微笑著
君はまだ遠くて
你依然是遙不可及的
氣持ちだけ先走って空回り
只有感覺過於白費力氣
コワレユクようにながい 夢みたあとで
似乎在逐漸破壞著
在漫長的夢想夢見之後
And yet…
然而…
There will still be love in this world.
世界上仍然會有愛