人物簡介
姓 名 ： 周志光性 別 ： 男
職 稱： 副教授
1995.09－1999.06 武漢理工大學，獲學士學位
2002.09－2004.07 武漢理工大學, 獲碩士學位
2004.11－2005.08 東北師範大學, 出國留學人員日語培訓
2005.10－2009.09 日本東京大學, 建築學專攻構造系,獲博士學位
1999.07－2004.10 武漢理工大學，助教
2004.11－2009.09 武漢理工大學，講師
2009.10 武漢理工大學， 副教授
2010.4 日本原子力研究開發機構（JAEA）系統計算科學中心抗震小組
主要研究工作
--鋼結構--核電廠的抗震研究
--玻璃鋼管道和容器的結構分析及其設計研究
*在工程數值分析方面從業10年。
*熟練運用Abaqus，Marc, Ansys等數值分析軟體。
*熟練進行數值分析軟體的二次開發。
*熟練使用EXCEL進行計算程式的編制。
*同日本知名諮詢公司合作土木工程項目分析的經驗。如隧道開挖分析，結構分析等。
*從事過多項玻璃鋼產品的設計和開發，如玻璃鋼管道、玻璃鋼容器。
參與的科研項目
1. Study of theDeformation Capacity of Steel Member Under Earthquake, 2008年度日本GCOE項目,（項目負責人：周志光， 經費63.4萬日元）2. 玻璃鋼井蓋最佳化設計研究, 企業橫向, （項目負責人：周志光， 經費0.5萬元）
3. 金屬－陶瓷梯度材料熱衝擊界面層裂機制和控制方法研究, 國家自然科學基金, 參與
4. 工程數值分析,企業橫向, 參與,個人分解經費, 30萬元
獲獎情況
中國建築材料工業協會科技進步二等獎，周志光（10），2005年代表性論文
[1] 周 志光, 桑村 仁, ノッチを有する鋼材の弾塑性狀態に対するミクロボイドの影響 : 鉄骨接合部の応力・ひずみ狀態 その3, 日本建築學會構造系論文集, Vol.73, No.625, pp.449-455, 2008[2] 周 志光, 桑村仁, 鉄骨柱－梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : 鉄骨接合部の応力・ひずみ狀態 その4, 日本建築學會構造系論文集, Vol.74, No. 637, pp.551-559, 2009
[3] 周 志光, 桑村 仁, ノッチを有する鋼材の応力−ひずみ狀態に対するボイドの影響, 2006年度日本建築學會関東支部研究報告集I, pp.157-160, 2007
[4] 周 志光, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その1.実態調査に基づくノッチモデルの作成, 2006年度日本建築學會関東支部研究報告集I, pp.149-152, 2007
[5] 周 志光, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その2.ノッチモデルの応力-ひずみ解析, 2006年度日本建築學會関東支部研究報告集 I, pp.153-156, 2007
[6] 周 志光, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その3.相似試験體, 日本建築學會大會學術講演梗概集 C-1, 構造III, pp.769-770, 2007
[7] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その4.相似試験體の一定振幅載荷実験, 2007年度日本建築學會関東支部研究報告集 I, pp.257-260, 2008
[8] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その5.相似試験體の変動振幅載荷実験, 日本建築學會大會學術講演梗概集, C-1, 構造III, pp.999-1000, 2008
[9] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 2032 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その6.曲げ材の破斷変形能力に対するノッチ形狀と塑性率振幅の影響, 2008年度日本建築學會関東支部研究報告, 2009
[10] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 2033 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その7.丸棒軸力材の破斷変形能力に対する溫度の影響, 2008年度日本建築學會関東支部研究報告, 2009
[11] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 2034 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その8.冷卻した丸棒軸力材の破斷変形能力に及ぼす塑性率振幅の影響, 2008年度日本建築學會関東支部研究報告, 2009
[12] 周 志光, 伊藤 拓海, 桑村 仁, 鉄骨柱-梁溶接接合部の形狀ノッチおよび材質ノッチ : その9.相似試験體のランダム振幅実験, 日本建築學會大會學術講演梗概集, C-1, 構造III, pp.1013-1014, 2009
[13] Zhiguang Zhou,Lianmeng Zhang, Qiang Shen and Daoren Gong, Design Model and Prediction Modelon Preparation of Functionally Graded Material by Co-sedimentation, MaterialsScience Forum,Vols.492-493, pp.471-476, 2005
[14] 周志光, 張聯盟, 沈強, 楊中民 熱應力緩和型梯度材料的計算機輔助設計系統 武漢理工大學學報 2004，8
[15]. Z. M. Yang, Z. G. Zhou and L. M. Zhang. Characteristics of residual stress in Mo–Ti functionally graded material with a continuous change of composition, Materials Science and Engineering A, 2003.358(2): 214-218 sci
[16]. 劉建平,傅正義,周志光, 翟鵬程, 張清傑SHS/QP製備(TiB_2+Fe)/Fe疊層材料的溫度場與應力場分析. 複合材料學報 2003.20(1):111-115
[17]. 潘鵬志, 周志光, 晏石林. 李新平 混凝土路面溫度翹曲應力的有限元分析 湖南農業 2002.24(11):39-41
[18]. 劉丹. 李伏保. 周志光. 李新平. 晏石林混凝土剛性路面接縫的受力變形數值計算分析湖南農業 2002.24(11):36-38
[19] ZhiguangZHOU, Takumi ITO and Hitoshi KUWAMURA, “Experimental Study of Ductile CrackPropagation in Steel Members”, The 9th Pacific Structural Steel Conference,Oct.2010, Beijing
[20] ZhiguangZHOU, Akemi NISHIDA and Hitoshi KUWAMURA, “Applicability of Finite ElementMethod to Collapse Analysis of Steel Connection Under Compression”, JointInternational Conference on Supercomputing in Nuclear Applications and MonteCarlo 2010 (SNA + MC2010), Oct.2010, Tokyo.
