丸森町

丸森町

丸森町(まるもりまち)是日本東北地區宮城縣最南端的一個町,土地面積273.34平方公里,總人口15420人(2011年)。

基本信息

概述

中文名:丸森町

日文:まるもりまち

郷土館郷土館

町長:保科鄉雄
隸屬:宮城縣伊具郡
區號:04341-9
面積:273.34km²

人口:15,420人 (2011年1月1日)
人口密度:56.4人/km²
附近行政區域:宮城縣: 白石市、角田市
亘理郡:山元町
福島縣:相馬市、伊達市
相馬郡:新地町

縣指定天然紀念樹縣指定天然紀念樹

知名景點

阿武隈ライン舟下り
蔵の郷土館齋理屋敷
不動尊公園
旗巻(はたまき)古戦場跡
清滝(きよたき)
百々石(どどいし)公園
丸森の大イチョウ(宮城県指定天然記念物)
沢尻の棚田(日本の棚田百選):丸森町大張川張沢尻
夫婦岩
立石(たていし)
祭り
松沢山光明院の火まつり
ひっぽ筆まつり
イベント
阿武隈川いかだ下り大會
齋理幻夜
宮城福島県境綱引大會

行政歷史

1889年(明治22年)4月1日市町村制施行、丸森村、金山村、筆甫村、大內村(舊大內村・伊手村)、小斎村、舘矢間村(舘山村・山田村・木沼村・松掛村・小田村)、大張村(舊大蔵村・川張村)、耕野村が発足。
1897年(明治30年)2月9日丸森村、金山村町制施行。
1928年(昭和3年)4月1日舊小田村和舘矢間村分開、角田町(現在角田市)編入
1954年(昭和29年)12月1日原丸森町、金山町、筆甫村、大內村、小斎村、館矢間村、大張村、耕野村的2個町6個村合併為現在的丸森町

人口變遷

1970年(昭和45年)22,027人
1975年(昭和50年)20,893人
1980年(昭和55年)20,849人
1985年(昭和60年)20,598人
1990年(平成2年)19,755人
1995年(平成7年)18,941人
2000年(平成12年)17,868人
2005年(平成17年)16,792人
2010年(平成22年)15,507人

教育

高校

宮城縣伊具高等學校

中學校

丸森町立丸舘中學校
丸森町立丸森東中學校
丸森町立大內中學校
丸森町立丸森西中學校

國小

丸森町立丸森國小校
羽出庭分校
丸森町立金山國小校
丸森町立筆甫國小校
丸森町立大內國小校
丸森町立小斎國小校
丸森町立舘矢間國小校
丸森町立大張國小校
丸森町立耕野國小校
啓明宮城國小校(學校法人宮城明泉學園)

極限氣候

1月的平均氣溫為1.0℃、8月の平均氣溫23.6℃[1]。
最高氣溫極値36.1℃(2007年8月15日)
最低氣溫極値-16.7℃(1990年2月2日)

郵政

丸森郵便局
大內郵便局
大張郵便局
金山本鄉郵便局
書甫郵便局

交通

鐵路

阿武隈快線
阿武隈快線:あぶくま駅-丸森駅-北丸森駅
バス
丸森町民バス
白石市民バス

國道

國道113號、國道349號

縣道

町內過境縣道:宮城縣道24號白石丸森線、宮城縣道28號丸森柴田線、宮城縣道・福島縣道45號丸森霊山線、宮城縣道・福島縣道101號丸森梁川線、宮城縣道・福島縣道102號平松梁川線、宮城縣道・福島縣道103號金山新地停車場線、宮城縣道・福島県道104號川前梁川線、宮城県道105號越河角田線、宮城縣道106號川前白石線、福島縣道・宮城縣道228號相馬大內線、宮城縣道245號角田大內線

地方名人

大槻文平-第5代日本経営者団體連盟(日経連)會長

秋葉賢也-眾議院議員

鈴木正夫-民謠歌手

日本宮城縣行政區劃

宮城縣,是日本東北部其中一個縣,東鄰太平洋,西面與奧羽山脈為鄰。宮城縣人口占了日本東北地方約4分之1,縣都位於東北的最大都市仙台,約有45%人口居住。與福島縣、山形縣、秋田縣及岩手縣連線。2011年3月11日 日本宮城縣以東太平洋海域發生地震。
宮城縣利府町
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