歌曲歌詞
本當につまらない他人事で
彼女の自慢フルしまった
仆が一番
良く知っているはずなのに
売り言葉に買い言葉がいます
いいでしまったもんだから
お互いに混んだ
疲ない狀態
おんねるトーラにかけていいか
覚えてさえいない
どこにでもあるよな限界
ほほやろうかもしれない
本當は話しても
答えほしいわけじゃない
ただ聞いてほしいだけで
受けることは言うな
彼女のことは
仆が一番知っている
仲直りしてまた繰り返し
まわりはもうあきれ替えて
二人ケンカしない時は
あるのからなんて
次々てる焼きもちの種は
どうやら消えてなくなることは
難しい
信じているのに
どうか神様は私たちに
大きな翼ください
今日こそ仆は目がずっと
いいってやるんそうだ
買うことが
からさきにいいたもんかじ
どうはいいって見てものの
離れるだけは家だ
はる曲が謝るもぼくだ
優しい笑顏が見せたり
悲しい涙が見せたり
つまらないってすねたり
後がつまらないで起こる
まさかほかの誰かに
見せてないような
考えだけでno no no no
苦してしまいそう
どこにでもあるよな限界
ほほやろうかもしれない
本當は話しても
答えほしいわけじゃない
ただ聞いてほしいだけで
受けることは言うな
彼女のことは
仆が一番知っている
これはよく話して
どっちの立場にいても
1秒は経験したことが
あるんじゃない
ケンカは長い一生こうで
二人にはいいことだけれど
トキ込まれたほうは
だまてもんじゃない
仲直りしてまたその繰り返し
また繰り返し
繰り返し
その繰り返し
また繰り返し