Donut Hole

Donut Hole

《ドーナツホール》(DONUT HOLE)是一首由ハチ編曲譜曲並用GUMI為聲源演唱的日語歌曲 。中文名稱為《甜甜圈洞》。是ハチ的第21部VOCALOID作品,GUMI著名作品之一,GUMI第一首在單一平台達成1000w播放的個人曲。

歌詞

いつからこんなに大おおきな 思おもい出だせない記き憶おくがあったか

記不起的回憶 究竟是何時變得如此龐大

どうにも憶おぼえてないのを ひとつ確たしかに憶おぼえてるんだな

唯一牢記的就只有這回憶不起的僵局

もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顏かおだ

就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉

それでもあなたがなんだか 思おもい出だせないままでいるんだな

到底為何就是無法想起你

環かん狀じょう線せんは地ち球きゅう儀ぎを 巡めぐり巡めぐって朝日あさひを追おうのに

環行線繞著地球儀一圈圈地地追逐朝陽

レールの要いらない仆ぼくらは 望のぞみ好このんで夜よるを追おうんだな

無需軌道的我們心甘情願地追逐著夜晚

もう一いっ回かい何なん萬まん回かいやって 思おもい出だすのはその顏かおだ

就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉

瞼まぶたに乗のった淡あわい雨あめ 聞きこえないまま死しんだ暗くらい聲こえ

附在眼瞼的淡淡雨絲留下了無聲死去的黯淡聲響

何なにも知しらないままでいるのが

難道一直就這樣一無所知嗎

あなたを傷きずつけてはしないか

難道不會讓你受到傷害嗎

それで今いまも眠ねむれないのを

如果你知道我此刻輾轉反側

あなたが知しれば笑わらうだろうか

會不會笑出聲來呢?

簡かん単たんな感かん情じょうばっか數かぞえていたら

如果儘是數著簡單的感情

あなたがくれた體たい溫おんまで 忘わすれてしまった

連你給我的體溫也會忘得一乾二淨

バイバイもう永えい遠えんに會あえないね

byebye 我們已經永遠不會再見了吧

何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ

我不知為何有這樣的預感 不知為何就有了這樣的念頭

上手うまく笑わらえないんだ どうしようもないまんま

我笑不出來啊 唯有一直束手無策

ドーナツの穴あなみたいにさ 穴あなを穴あなだけ切きり取とれないように

就如甜甜圈上的洞 我們無法只將洞眼取下

あなたが本ほん當とうにあること 決けっして證しょう明めいできはしないんだな

我也絕對無法證明 你確實存在

もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顏かおだ

就算再試 一次一次無數次憶起的也仍是那張臉

今こん夜やも毛もう布ふとベッドの 隙間すきまに體からだを挾はさみ込こんでは

今夜也還是 躲在毛毯與床的縫隙間

死しなない想おもいがあるとするなら

如果世上能有著不滅的思念

それで仆ぼくらは安あん心しんなのか

我們就會安心了嗎

過すぎたことは望のぞまないから

過去的事情我已不會再報期待

確たしかに埋うまる形かたちをくれよ

我只求能切實獲得滿足

失うしなった感かん情じょうばっか數かぞえていたら

如果儘是數著逝去的感情

あなたがくれた聲こえもいつか 忘わすれてしまった

連你給我的聲音也會忘得一乾二淨

バイバイもう永えい遠えんに會あえないね

byebye 我們已經永遠不會再見了吧

何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ

我不知為何有這樣的預感 不知為何就有了這樣的念頭

涙なみだが出でるんだ どうしようもないまんま

淚水奪眶而出 唯有一直束手無策

この胸むねに空あいた穴あなが今いま

如今開在我心中的空洞

あなたを確たしかめるただ一ひとつの證しょう明めい

是確認你存在的唯一證明

それでも仆ぼくは虛むなしくて

可我仍是如此空虛

心こころが千切ちぎれそうだ どうしようもないまんま

幾欲心碎 唯有一直束手無策

簡かん単たんな感かん情じょうばっか數かぞえていたら

如果儘是數著簡單的感情

あなたがくれた體たい溫おんまで 忘わすれてしまった

就連你給我的體溫也會忘得一乾二淨

バイバイもう永えい遠えんに會あえないね

byebye 我們已經永遠不會再見了吧

最さい後ごに思おもい出だした その小ちいさな言葉ことば

在最後終於想起 那句短短的話語

靜しずかに呼こ吸きゅうを合あわせ 目めを見開みひらいた

靜靜地讓呼吸合拍 睜開雙眼

目めを見開みひらいた 目めを見開みひらいた

睜開雙眼,睜開雙眼

あなたの名前なまえは

你的名字是……

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