蟲之詩

蟲之詩

趙嘉敏[SNH48成員]版《蟲之詩》,2014年貼吧年榜總冠軍SOLO單曲、2015年4月1日在百度音樂正式發布,並4月5日一舉獲得百度King榜第5名。

基本信息

樂曲賞析

趙嘉敏版《蟲之詩》是2014年貼吧年榜冠軍的答謝曲。在這首歌中,她真實自然的聲音流露出在追求夢想路上的堅持和無畏。正如歌中說的:”汗水和眼淚慢慢築起來的風景,像是一部電影,每個片段都在上演夢想的奇蹟”。的確,這位98年的女孩,一直在用自己的努力,塑造這一段前所未有的追夢奇蹟。

歌詞

趙嘉敏趙嘉敏
凌晨我孤單一人
任雨淋濕我的全身
寂寞瞬間分裂了脆弱的靈魂
在這樣的一個時代
需要足夠多的養分
去享受這時刻最美麗的過程
就算傷痕累累
心裡也從不畏懼
依然努力前行
渺小的我們
有時就像螞蟻
孤獨的翻山越嶺
在有限的生命里
就算失敗也沒關係
在塵土當中吶喊
微笑的聲音
汗水和眼淚
慢慢築起來的風景 像是一部電影
每個片段都在上演夢想的奇蹟
日出發生在清晨
拉著地平線緩緩上升
曬乾了臉頰上抹不去的淚痕
掉進泥濘中的我們
就算留下許多傷痕
也會讓下一段旅程更加完整
大聲喚醒青春
將被湮沒的氣息
看著水中的倒影
渺小的我們
帶著夢想一起
搖曳青春的聲音
在有限的生命里
就算失敗也沒關係
在塵土當中吶喊
微笑的聲音還在等什麼
把沉睡的信念喚醒
力量正在累積
只為等世界的另一端機會的降臨

日文歌詞

蟲のバラード
俺は一人で
激しい雨の中
ずぶ濡れ
打たれてたかった
汚れた身體(からだ)と
醜い心を
洗い流そうとしてたんだ
こんな時代に
何を信じて
生きていったらいいのだろう
問いかけても
答えは出ない
傷つくことを
恐れてはいない
どんなにきつい
道のりも
ちっぽけな ちっぽけな俺は
前のめりに
たった一匹の蟲になる
風に倒され
ぬかるんだ泥の中
がむしゃらに
這いつくばってた
きれいなものとは
汗とか涙が
洗い流してくれたもの
何が真実
何が偽り
頭の中で考えても
近道しちゃ
答えは出ない
死んでくことを
嘆いたりしない
どんなに長い
永遠も
不器用な 不器用な俺は
振り返らず
ただの ひたむきな蟲になる
命の限り
無様(ぶざま)でもいいさ
地べたで叫ぶ
魂よ
生きること 生きること 俺は
しがみつく
傷つくことを
恐れてはいない
どんなにきつい
道のりも
ちっぽけな ちっぽけな俺は
前のめりに
たった一匹の蟲になる

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