基本信息
收錄曲目
序號 | 曲目原名 | 譯名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 備註 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ハナノイロ | 花之色彩 | 實希子 | 實希子 | nano.RIPE | 「花開伊呂波」PV5 01話片尾 OP1 使用 |
2 | バーチャルボーイ | 實希子 | 實希子 | nano.RIPE | * | |
3 | 花殘り月 | 實希子 | 佐佐木淳 | nano.RIPE | * |
歌詞
ハナノイロ(花之色彩)日文歌詞 | 中文歌詞 |
---|---|
涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗 |
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未來地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり | 無法打破無聊的規則而曾經哭泣,模糊閃過的未來地圖 為了填滿破損的心靈淨收集了些不必要的東西 |
バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから | 再見因為那些可愛的日子不再復來 |
開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で靜かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて | 稍稍緊閉的心漸漸敞開在夜晚的角落裡靜靜地 變得成熟更深沉而溫柔地接受晨光 |
涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗 |
だれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさなら すり減ったココロは思うよりも簡単に埋められやしないかな | 如果會憂慮或悲嘆某人的明天是一種溫柔的話 那么破損的心靈就並不像想像中那么容易填補 |
何回だって間違えるけど終わりはしないなら 笑ってたいな | 雖然多次失敗但只要沒結束 就想一直微笑著 |
閉じてゆく ずっと隠してた傷が夜の隅で靜かに 繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて | 漸漸閉上一直隱藏著悲傷的夜晚角落裡靜靜地 漸漸連上何時錯失的所有都會接受晨光 |
開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で靜かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて | 稍稍緊閉的心漸漸敞開在夜晚的角落裡靜靜地 變得成熟更深沉而溫柔地接受晨光 |
近付いてく 何度となく夜を越え昨日より空の方へ たまに枯れながら そうしてまた光に目を細め深く呼吸をして | 漸漸接近跨越無數黑夜比昨日更靠近天空 偶爾枯萎然後又因光芒而眯起眼深呼吸 |
涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗 |
日文歌詞 | 中文歌詞 |
---|---|
時計の針を眺め眠れずに朝を待つ もしもぼくが鳥のように飛べたなら | 望著時鐘的指針一夜無眠等待早晨 如果我能像小鳥那樣飛翔的話 |
きみが好きなあの子にもう少し似ていたら 目を閉じて思い通りの世界へ | 如果能有點像你所喜歡的那孩子的話 閉上眼去往所想的世界 |
妄想ばっかしてるんだって頭の中でもう 何萬回も流れた贅沢なストーリー どうせちょっとはみ出してんだリアルな世界では 會いたいなんて言えないよ もう | 光是妄想腦袋就已經滿滿的 播放過幾萬次的奢華故事 反正在有點出軌的真實世界裡 想見你什麼的也說不出口,真是的 |
時計の針を戻す 鳥のように空を飛ぶ 思うままに姿形を変える | 還原時鐘的指針 像鳥一般飛翔 隨心地改變形態 |
難しい顏して考え込んでも わからないことなどなくならないでしょ 思えば思うほど近付く仕組みだ それならぼくは | 即使擺著難懂的臉沉思,不懂的事也不會消失的吧 這是越想越就越接近的情節,那樣的話我 |
妄想だって消えないように溫めておくよ 想像の末リアルになるんでしょう? もうどうなってこうなるんだって経緯は知らないけど 會いたいなって思えばいいんでしょう? | 即使是妄想也要不讓其消失而保存起來的 想像的盡頭會成為真實吧? 雖然已經搞不清這樣那樣的原委 想著想見面的話不就好了嗎? |
思えばいいんでしょう? | 這樣想不就好了嗎? |
日文歌詞 | 中文歌詞 |
---|---|
古びたコトバ繰り返しつぶやいてみる 伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ | 反覆低語著古老的語言 拉長的爪痕,看,並沒消失噢 |
探し物なら見つかるように置いてくよ 少しずつ変わるでしょう 街の色と共に | 找東西的話應該為了好找而預先放好 一點點地在改變吧,與街色一起 |
旅慣れないぼくの両手は つまらない荷物でうまく手も振れないけど | 不習慣旅途的我的雙手裡 都是無聊的行李而不能揮手 |
遠く離れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さに 春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う | 朝著遠離的天空想隱藏卻隱藏不了的軟弱 春風柔和而強勁一片段預告瓣舞於空中 |
並んだきみがいつものように笑うから 迷わないふりをした きっときみもそうでしょう | 因為並排的你像平時一樣笑著 裝著不迷惘的樣子,一定你也是這樣的吧 |
さよならはまだ歌わない コトバに変わらない 想いは深くにしまいこんで | 唱不出來的再見 不能轉化為話語 將思念深深埋藏 |
遠く遠く離れた空へと向かうよ 失くしたり手にしたりしながら ヒトリきりではないけどフタリでもないから 屆かない夜もあるだろうけど | 朝著遙遠分離的天空,失與得 雖然不是獨自一人但也不是兩個人 也會有夠不著的夜晚 |
ぼくが殘した花びらに書いた不確かな未來の行方は だれが知るでもないけど伝えられないけど 忘れることもないだろう | 我在殘留的花瓣上寫上不確定的未來去向 雖然誰都不知道,也傳遞不了 但是也不會忘記吧 |
そして遠く離れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さなら 春の風に溶かしてぼくごと溶かして 流されるままに泣くよ | 然後朝著遠離的天空,想隱藏卻隱藏不了的軟弱 春風溶化,我整個也溶化,隨其流走而哭泣著 |
春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う | 春風柔和而強勁 一片花瓣舞於空中 |