花之色彩

基本信息

「ハナノイロ」專輯封面「ハナノイロ」專輯封面

專輯原名 譯名 樂隊 相關作品
「ハナノイロ」 花之色彩」 nano.RIPE 花開伊呂波
發售日期 專輯類型 出版公司
2011.04.20 單曲 Lantis

收錄曲目

序號 曲目原名 譯名 作詞 作曲 編曲 備註
1 ハナノイロ 花之色彩 實希子 實希子 nano.RIPE 「花開伊呂波」PV5 01話片尾 OP1 使用
2 バーチャルボーイ
實希子 實希子 nano.RIPE *
3 花殘り月
實希子 佐佐木淳 nano.RIPE *

歌詞

ハナノイロ(花之色彩)
日文歌詞 中文歌詞
涙の雨が頬をたたくたびに美しく 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未來地図
すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり
無法打破無聊的規則而曾經哭泣,模糊閃過的未來地圖
為了填滿破損的心靈淨收集了些不必要的東西
バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから 再見因為那些可愛的日子不再復來
開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で靜かに
色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて
稍稍緊閉的心漸漸敞開在夜晚的角落裡靜靜地
變得成熟更深沉而溫柔地接受晨光
涙の雨が頬をたたくたびに美しく 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗
だれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさなら
すり減ったココロは思うよりも簡単に埋められやしないかな
如果會憂慮或悲嘆某人的明天是一種溫柔的話
那么破損的心靈就並不像想像中那么容易填補
何回だって間違えるけど終わりはしないなら
笑ってたいな
雖然多次失敗但只要沒結束
就想一直微笑著
閉じてゆく ずっと隠してた傷が夜の隅で靜かに
繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて
漸漸閉上一直隱藏著悲傷的夜晚角落裡靜靜地
漸漸連上何時錯失的所有都會接受晨光
開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で靜かに
色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて
稍稍緊閉的心漸漸敞開在夜晚的角落裡靜靜地
變得成熟更深沉而溫柔地接受晨光
近付いてく 何度となく夜を越え昨日より空の方へ
たまに枯れながら そうしてまた光に目を細め深く呼吸をして
漸漸接近跨越無數黑夜比昨日更靠近天空
偶爾枯萎然後又因光芒而眯起眼深呼吸
涙の雨が頬をたたくたびに美しく 淚雨划過臉頰時我會變得更加美麗
バーチャルボーイ
日文歌詞 中文歌詞
時計の針を眺め眠れずに朝を待つ
もしもぼくが鳥のように飛べたなら
望著時鐘的指針一夜無眠等待早晨
如果我能像小鳥那樣飛翔的話
きみが好きなあの子にもう少し似ていたら
目を閉じて思い通りの世界へ
如果能有點像你所喜歡的那孩子的話
閉上眼去往所想的世界
妄想ばっかしてるんだって頭の中でもう
何萬回も流れた贅沢なストーリー
どうせちょっとはみ出してんだリアルな世界では
會いたいなんて言えないよ もう
光是妄想腦袋就已經滿滿的
播放過幾萬次的奢華故事
反正在有點出軌的真實世界裡
想見你什麼的也說不出口,真是的
時計の針を戻す
鳥のように空を飛ぶ
思うままに姿形を変える
還原時鐘的指針
像鳥一般飛翔
隨心地改變形態
難しい顏して考え込んでも わからないことなどなくならないでしょ
思えば思うほど近付く仕組みだ それならぼくは
即使擺著難懂的臉沉思,不懂的事也不會消失的吧
這是越想越就越接近的情節,那樣的話我
妄想だって消えないように溫めておくよ
想像の末リアルになるんでしょう?
もうどうなってこうなるんだって経緯は知らないけど
會いたいなって思えばいいんでしょう?
即使是妄想也要不讓其消失而保存起來的
想像的盡頭會成為真實吧?
雖然已經搞不清這樣那樣的原委
想著想見面的話不就好了嗎?
思えばいいんでしょう? 這樣想不就好了嗎?
花殘り月
日文歌詞 中文歌詞
古びたコトバ繰り返しつぶやいてみる
伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ
反覆低語著古老的語言
拉長的爪痕,看,並沒消失噢
探し物なら見つかるように置いてくよ
少しずつ変わるでしょう 街の色と共に
找東西的話應該為了好找而預先放好
一點點地在改變吧,與街色一起
旅慣れないぼくの両手は
つまらない荷物でうまく手も振れないけど
不習慣旅途的我的雙手裡
都是無聊的行李而不能揮手
遠く離れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さに
春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う
朝著遠離的天空想隱藏卻隱藏不了的軟弱
春風柔和而強勁一片段預告瓣舞於空中
並んだきみがいつものように笑うから
迷わないふりをした きっときみもそうでしょう
因為並排的你像平時一樣笑著
裝著不迷惘的樣子,一定你也是這樣的吧
さよならはまだ歌わない コトバに変わらない
想いは深くにしまいこんで
唱不出來的再見 不能轉化為話語
將思念深深埋藏
遠く遠く離れた空へと向かうよ 失くしたり手にしたりしながら
ヒトリきりではないけどフタリでもないから
屆かない夜もあるだろうけど
朝著遙遠分離的天空,失與得
雖然不是獨自一人但也不是兩個人
也會有夠不著的夜晚
ぼくが殘した花びらに書いた不確かな未來の行方は
だれが知るでもないけど伝えられないけど
忘れることもないだろう
我在殘留的花瓣上寫上不確定的未來去向
雖然誰都不知道,也傳遞不了
但是也不會忘記吧
そして遠く離れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さなら
春の風に溶かしてぼくごと溶かして 流されるままに泣くよ
然後朝著遠離的天空,想隱藏卻隱藏不了的軟弱
春風溶化,我整個也溶化,隨其流走而哭泣著
春の風は優しくそれでいて強く 花びらヒトツ宙に舞う 春風柔和而強勁 一片花瓣舞於空中

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