自發態

思い出す→思い出される一段動詞:去掉詞尾「る」加「られる」。 如:感じる→感じられる 案じる→案じられるサ變動詞:「する」的未然形「さ」加「れる」。

自發態

自發態,表示某種自發的心情。
形式:動詞的未然形 + れる/られる
構成:
五段動詞:把詞尾「う」段上的假名變成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(這個形式和可能態的基本形式相同,但沒有“約音便”。)如:
思う→思われる 偲ぶ→偲ばれる(しのばれる)
待つ→待たれる 思い出す→思い出される
一段動詞:去掉詞尾「る」加「られる」。如:
感じる→感じられる 案じる→案じられる
サ變動詞:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:
勉強する→勉強される 邪魔する→邪魔される
カ變動詞:只有一個詞。如: 來る→來られる
用法:動詞前面的「を」,變成自發動詞以後要變成「が」。
例:◇この寫真を見ると、學生時代のことが思い出される。
◇昨日の失敗が悔やまれてならない。
◇なんだか変だと思われる。
◇外國の息子のことが案じられる。
◇それを見ると、故郷が偲ばれる。

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