簡介
東鳴子溫泉地處鳴子溫泉鄉的入口。在被陸羽東線和江合川環繞的赤湯地區,分布著的田中,新田中,赤湯,新赤湯等溫泉的總稱。仙台藩及岩出山城主定為御殿湯的這處溫泉,流淌著古樸的溫泉療養地風情,讓人感受到往昔的歷史。此地有13家旅館,一年四季安閒恬靜。各旅館擁有自家的泉水源頭,泉質多種多樣,以美膚效果極好的重曹泉(碳酸氫鈉泉)為主。最近的車站御殿湯站的仿古建築古意盎然。
主要療效
神經痛,皮膚病,腸胃病,創傷,關節痛,五十肩,燒傷燙傷,糖尿病。
主要礦物質
硫酸鹽泉,氯化物泉,碳酸氫鹽泉。
交通手段
從JR鳴子御殿湯站。
中日對照資料
鳴子溫泉郷(なるこおんせんきょう)は、宮城県大崎市(舊陸奧國、明治以降は陸前國)にある5つの溫泉の総稱(溫泉郷)である。日本百名湯にも選ばれている。
鳴子溫泉鄉是指位於宮城縣大崎市(舊陸奧國、明治以後是陸前國)的5座溫泉的總稱(溫泉鄉)。被評選為日本百所名湯。
鳴子溫泉郷は、鳴子溫泉、東鳴子溫泉、川渡溫泉、中山平溫泉、鬼首溫泉で構成される。鳴子・東鳴子・川渡・中山平の4溫泉は、JR陸羽東線あるいは國道47號沿いにある。一方、鬼首溫泉は他の4つとは離れ、鳴子ダム北側の鬼首カルデラに點在しているため、「鬼首溫泉郷」と表記されることもある。
鳴子溫泉鄉由鳴子溫泉、東鳴子溫泉、川渡溫泉、中山平溫泉、鬼首溫泉組成。鳴子・東鳴子・川渡・中山平4座溫泉沿著JR陸羽東線或者是國道47號。另一方面,鬼首溫泉離其他4座溫泉較遠,因為分散在鳴子大壩北側的鬼首火山口,所以也有的記載將這裡稱為“鬼首溫泉鄉”。
源泉數が370以上あり、郷內には舊泉質名11種類のうち、単純炭酸泉と放射能泉以外の9種類の泉質が存在する。
溫泉數在370以上,鄉內有舊泉質11中,其中除了單純的碳酸泉和放射元素泉之外,還有9種泉質。
ともに陸羽東線・國道47號沿いにある鳴子溫泉郷(宮城県)と最上溫泉郷(山形県の赤倉溫泉および瀬見溫泉)では、共通の湯めぐりチケットが発行されており、県境を越えた湯巡りをすることが出來る。
同時,沿著陸羽東線・國道47號的鳴子溫泉鄉(宮城縣)和最上溫泉鄉(山形縣的赤倉溫泉及瀨見溫泉)中,發行了可以通用的溫泉門票,使用該票可以跨越縣境遊覽不同的溫泉。
郷內の溫泉
鄉內的溫泉
鳴子溫泉
東鳴子溫泉
川渡溫泉(かわたび)
中山平溫泉
鬼首溫泉(おにこうべ。「鬼首溫泉郷」と表記されることもある)
このうち、川渡溫泉、中山平溫泉、鬼首溫泉は1960年(昭和35年)10月1日に、奧鳴子・川渡溫泉として國民保養溫泉地に指定されている。
鳴子溫泉
東鳴子溫泉
川渡溫泉
中山平溫泉
鬼首溫泉(也被表記為“鬼首溫泉鄉”)
其中、川渡溫泉、中山平溫泉、鬼首溫泉在1960年(昭和35年)10月1日作為奧鳴子・川渡溫泉被指定為國民療養溫泉地。