簡介
旭岳溫泉旭岳溫泉是位於北海道大雪山主峰旭岳山麓的溫泉。在國立公園內的幽靜山間有十個左右住宿設施。從這裡坐纜車登上旭岳，分布著日本最大的高山植物花圃。並且，到處都是溫泉噴出，可以感受到大雪山的氣息。冬季作為滑雪的集宿地很受歡迎，夏季則迎來眾多登山客。特別是高山植物開花和紅葉季節，更是熱鬧非凡。
基本信息
旭岳溫泉名稱：旭岳溫泉
日語：Asahidakeonsen
地址：北海道上川郡東川町
主要療效：神經痛，關節痛，五十肩。
主要礦物質成分：氯化物泉
交通手段：從ＪＲ旭川站乘坐巴士1小時30分鐘
中日對照資料
旭岳溫泉旭岳溫泉（あさひだけおんせん）は大雪山の主峰である旭岳の麓、北海道上川支庁管內上川郡東川町にある溫泉。大雪山の表玄関となっていて、夏季は多くの観光客と登山客で賑わう。特に高山植物の開花のシーズンと紅葉のシーズンは大変混雑する。冬季は、スキーの合宿地として人気がある。
旭岳溫泉位於大雪山的主峰旭岳的山麓處，是北海道上川支廳管轄內上川郡東川町的溫泉。由於在大雪山的入口處，所以夏季會迎來很多觀光客和登山客。特別是高山植物的開花季節及紅葉的季節，會出現人頭攢動的景象。冬季時作為滑雪的集訓地也非常有人氣。
アクセス
交通
路線バス
巴士線路
旭川駅前4番のりばより、旭川電気軌道「いで湯號」に乗車。
6月15日〜10月15日は3往復運行。うち2往復は天人峽経由で運行する。
10月16日〜翌年6月14日までは2往復運行。全便天人峽経由で運行する。
2008年度より無料運行區間が撤廃されて全區間有料となった。
旭川站前乘4路車，然後乘旭川電車“井出湯號”
6月15日〜10月15日往返3次。其中往返2次的路過天人峽。
10月16日〜截止翌年6月14日往返2次。全部經過天人峽。
2008年開始廢除了免費運行區間，改為全區間收費。
旭岳溫泉泉質：カルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩、無色透明。約47〜51℃。
効能：神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩
泉質：鈣·鎂·鈉硫酸鹽，無色透明。約47〜51℃。
功能：治療神經痛·肌肉痛·關節痛·五十肩
雄大な大雪山の西側にあり、以前は湧駒別(ゆこまんべつ)溫泉と呼ばれていた。大雪山系の反対側（東側）にある層雲峽溫泉は全國的に有名な溫泉街であるが、旭岳側は靜かでゆったりとした溫泉街となっており、ホテル・民宿・ユースホステル等がロープウェー駅まで道道に沿って十軒前後存在するが、國立公園內でもあり歓楽色はない。宿によっては部屋の窓から旭岳が望めるところもある。
位於壯觀的大雪山西側，以前被稱為涌駒別溫泉。大雪山山系的反面（東側）有全國文明的層雲峽溫泉街，所以旭岳一側很寂靜，成為了寬敞舒適的溫泉街，旅館、民家旅館、簡易招待所等從索道站開始沿街排列，有10家左右。在國立公園內也未必有這樣的愉悅景象。從住宿房間的窗戶可以眺望旭岳。
旭岳溫泉は裏庭にミズバショウが咲くような高原にあるが、少し登るともっと楽しい。旭岳溫泉からロープウェイで登った姿見の池近辺は、気候的には本州の日本アルプスあたりでは2500m以上の高原に相當する。この周辺は日本最大の高山植物の花畑が広がっている。山登りのつらい思いをせずに高原を楽しく散歩できる稀有のポイントである。しかし一旦天気が悪くなると夏でもストーブが必要な所であるため、雨具は必攜。また冬は、ロープウェーで登った先の姿見駅から下へ滑り降りるスキーコースがある。
在旭岳溫泉後院的高原上盛開著觀音蓮，稍微攀登一下會非常有情調。從旭岳溫泉乘纜車向上來到姿見的水池附近，這裡是日本本州的阿爾卑斯山脈，周圍在氣候上屬於2500m以上的高原。這附近有日本最大的高山植物花園。你會忘卻登山的辛勞，散步時完全享受高原的奇特風景。但是一旦天氣不好，即使在夏季也必須準備暖爐，雨具也是必備的。另外冬季的話，在登上索道之前，可以在姿見車站學習下滑的滑雪技術。
旭岳溫泉から天人峽溫泉へ抜ける登山道もある。
從旭岳溫泉到天人峽溫泉有可以穿越的登山道。
冬の旭岳溫泉
冬天的旭岳溫泉
冬は山の一部が旭岳スキー場となり、ロープウェーも運行される。日本で最も遅くまで滑降できるスキー場として有名。日本屈指のパウダースノーが楽しめることで定評がある。
到了冬季，山的其中一部分是旭岳滑雪場，索道也正常運行。這裡是日本下降時間最長的滑雪場，所以很有名。你可以享受日本首屈一指的粉末細雪。
