日語專業畢業論文寫作指南

日語專業畢業論文寫作指南

《日語專業畢業論文寫作指南》作者是武德慶,由武漢大學出版社於2010年5月1日正式出版,屬《高等學校日語專業教材系列》。

基本信息

內容簡介

《日語專業畢業論文寫作指南》按論文寫作順序安排篇章,從寫作概說、寫前準備、選題的基礎、選題方法、材料整理、結構解析、論文定稿,直到答辯,介紹了寫作畢業論文的全過程。著者以讀者為友,筆調輕鬆隨意,妙語箴言,散在文中,以此減少讀者閱讀此書的疲勞感,並增加讀者寫作論文的興趣和陝樂。

《日語專業畢業論文寫作指南》:拾起幾片書中的寫作珍言。很多朋友將知識積累放在了無與倫比的首位。其實“知識”只相當於建築材料,日語中所講的“知患” 和在我國現今逐漸受到重視的“創新思維”則好比建築工人。即使你所購置的建築材料能辦一個建材市場,沒有建築工人還是成不了建築物。

——創新思維

日本的“弓道”大師說,初學“弓道”者,其心態有二,前者,思想在“靶”,急功近利,以射中靶心為目的;後者在“體”,以端正姿勢為要點。前者,雖能偶中靶心,但不能持續之;後者,雖暫未中靶,一旦得以體會,便可持續中的。“做文之道”亦是如此。

——寫作動機

擇書固然重要,但更為重要的是要走出讀書的第一步。就像蠶吃桑葉,先吃起來再說,不必猶豫從哪兒下口。讀書有了感悟,自然知道下一步該讀什麼。

——關於讀書

卡上沒錢硬要消費叫“透支”,沒有積累硬寫文章叫“受罪”。

——關於積累

語法的性格是“循規蹈矩”的,總按照一定的規矩行事;修辭則不然,它是跳躍的、調皮的、破律乖度的,能給人帶來意想不到的驚喜。語法和修辭都是幫助我們寫作的好朋友,我們要了解朋友的性格。

——寫作技術

把研究的問題點限定得越小,其寫作難度就越高;反之離問題點越遠,所需筆墨就越多。日語本科畢業論文的題目過大、過小都不合適,“小中見大”最好。

——選題方法

“補缺法”好比高明的足球運動員射門,不一定非從固定的方向進攻,找個角度,一腳將球踢進,這可能就是所謂的用智力踢球。“補缺法”就是用智力寫文章。

——選題方法

序言

本書是筆者在原講義《怎樣撰寫日語專業畢業論文》的基礎上完善而成的,著重突出了“讀書是根本,思維要創新,練好基本功,治學要求深”這一主體思想。按照目錄的順序,先說一下“思維要創新”。所謂論文應是世界上獨一無二之文,假如兩篇論文內容相似那就有問題了,所以說獨創是論文的靈魂。要做到獨創,思維創新是關鍵。在開篇的“寫作概說”里,筆者專門論述了“畢業論文”與“創新思維”的關係。大學四年里我們學了很多日語知識,這些知識作為分散的知識元素被儲存在頭腦里,如果不對這些知識元素加以總結和利用或在這些知識元素的基礎上進行創新思維而形成成果,那么,所學的知識就很容易被淡化,乃至忘卻。而撰寫畢業論文最能體現“創新思維”之內涵,因為寫畢業論文最需要知識和對知識的運用。

第二部分主要講如何選題,也就是“寫什麼”,這是寫論文首先要遇到的問題。在選題模式里,筆者提出了11種選題方法。實際上這些選題方法都是外在的啟發思路的“引子”,若能通過這些“引子”對日語學科所涵蓋的內容,即對 “日本、日本人、日本語”中的某一問題有所感悟,進而產生研究欲望的話,這才是筆者最希望達到的效果。從實用的角度來看,“寫什麼”是為選題服務;從深層次來思考,“寫什麼”這裡面還包含著對日語這一學科的巨觀認識及怎樣做學問這樣一個大問題。因此,本書強調“讀書是根本”,把“選題”與“讀書”、“讀書”與“做學問”結合起來談。其目的是讓同學們領會:高質量的論文不是“絞盡腦汁”想出來的,而是對學問深入體會之後“水到渠成”的結果。只有多讀書、多思考,才能激活思維,論文寫作才會有清新的源頭活水。

第三部分主要談與論文材料蒐集、整理、使用等相關的一些問題。如果以20世紀80年代為界,大致可以看出,年代越往前人們越重視書籍等紙版材料,而年代越往後人們越喜歡網路信息。這雖是時代變化所使然,但有必要對紙版信息和電子信息進行客觀評價,以達到兼容並蓄、博納眾長之目的。還有一點不容迴避,那就是寫論文不能不引用材料。

目錄

第一部分 論文寫作概說 第一章 畢業論文的性質及對畢業論文的認識3

1.畢業論文的性質/3

2.畢業論文是綜合素質的體現/3

3.畢業論文與創新思維/4

4.用日語撰寫論文的必要性/5

5.全國日語專業教學大綱對畢業論文的要求/6

1)日語專業設定/6

2)“教學大綱”對畢業論文的要求/6

6.論文寫作與其他日語課程的關係/7

第二章 論文寫作前的準備工作9

1.“靶”與“體”:論文寫作的兩種態度/9

2.論文指導教師的主要工作/10

1)相互了解達成一致/10

2)因材指導、發揮潛能/10

3)引而不發、巨觀掌控/11

第二部分 選題基礎?選題方法?論文開題 第一章 論文選題的基礎15

1.論文選題的特殊性/15

2.讀書是選題的重要基礎/16

1)讀經典是引發思路的源泉/16

2)大學四年要讀哪些經典著作/17

第二章 畢業論文選題的幾種方法26

1.通過巨觀排查選題/26

1)學科體系?問題場?中心論點?題目/26

2)由“中心諭題”歸納題目/27

2.通過“溫故知新”選題/28

1)教科書中有豐富的論文寫作素材/29

2)論文題目的聚焦過程/29

3)完善材料之間的邏輯關係/32

4)邏輯關係為表述思想而定/33

3.從延伸關係上選題/33

4.通過比較法選題/34

5.通過擬想法選題/37

6.通過補缺法選題/39

1)從不同角度選題/40

2)在有爭論的問題中選題/40

3)從被忽略的問題中選題/42

7.用逆向思維法選題/43

8.通過深挖法選題/45

9.從富有地方特色的問題中選題./46

10.用歸謬法選題./48

1)日本的精神/48

2)愛國心/49

11.從語言類方面選題/51

1)從具體的語言要素和複合表現方面選題/51

2)用巨觀的“樹狀思維法”選題/54

3)從“近義詞”入手選題/57

第三章 論題展開的可行性和論文選題參考60

1.用綱要驗證論題寫作的可行性/60

2.畢業論文選題參考/62

1)日本文學類選題/62

2)日本社會?文化類選題/64

3)日語語言類選題/66

第四章 論文撰寫任務書和論文開題69

1.論文撰寫任務書的內容與格式/69

1)“任務書”的內容/69

2)“任務書”的格式/70

第三部分 論文寫作基礎?寫作材料的蒐集與整理

第一章 論文撰寫過程中的注意事項75

1.日語Word文檔的設定/75

2.論文寫作格式/77

第二章 論文資料的蒐集、整理與使用82

1.電子版、紙版資料的蒐集/82

1)對電子版、紙版資料的認識/82

2)搜尋網路資料要從“巨觀著眼”/83

3)不可小覷的“文獻卡”/85

4)利用Word文檔的“填充法”/86

5)電子資料與紙版資料的相互轉化./86

2.資料蒐集後的整理與使用/87

1)“二分法”/87

2)“四分法”/88

3)對資料的分類及字數配比/88

3.引用資料及對引用資料的處理/89

1)引用資料的目的./89

2)怎樣消化引用的資料/90

3)對日語原文的“消化”例/91

第四部分 論文結構解析?論文定稿?答辯準備

第一章 論文結構概說97

1.耽思?瞻物?考辭/97

2.主體思想與文章結構/98

3.日語論文結構展開/98

第二章 論文的句子結構100

1.日語句子結構概說/100

1)什麼是句子?/100

2)句子的最小單位及句子複雜化的成因/100

3)日語句子中的四個重要部位/102

2.日語句子的“連體修飾”/102

1)“連體修飾成分”的意義/102

2)“連體修飾成分”的兩個要點/103

3.日語句子的“連用修飾”/104

1)從巨觀上看日語的“連用修飾”/104

2)文語助詞——現代語助詞——主題化句型/105

3)使用“連用修飾”的著眼點/105

4.句末“謂語成分”的表現形式/106

1)謂語成分的表意性及謂語複雜化的過程/106

2)與助動詞相關聯的14種謂語表現/107

5.日語句子的“陳述方式”/109

1)“陳述方式”的基本概念和研究意義/109

2)“伝逹文”所表現出的語言心理/111

3)日語婉轉含蓄的謂語表達方式/112

6.日語常用的幾種修辭技法/112

1)日語“修辭”概說/112

2)語法?辭彙?修辭?邏輯之間的關係/114

3)日語常用的修辭技法概觀/114

4)對部分修辭技法的簡要解說/115

7.詞、句的連線與過渡/122

1)“接續詞”的特點/122

2)“接續詞”種類簡表/122

第三章 論文的文章結構123

1.對論文文章結構的解析/123

1)六種文章結構類型/123

2)緒論?本論?結論型/124

2.緒論?本論?結論型解說/124

1)緒論/124

2)本論/128

3)結論/142

第四章 論文主幹結構以外的部分149

1.怎樣寫“摘要”/149

1)“摘要”的要素/149

2)“摘要”的寫作要求/149

2.怎樣選“關鍵字”/149

1)從顯在的“摘要、序言、結論”中直選/150

2)從潛在的整篇論文的主體精神中濃縮/150

3)按順序從論文段落的主要內容中提煉/150

3.關於“參考文獻”/150

1)附錄“參考文獻”的意義/150

2)“參考文獻”在論文審查中的作用/150

4.有關“謝詞”的寫法/151

第五章 初稿完成後的主要工作及論文答辯準備153

1.論文修改的重要意義/153

2.論文修改的幾個步驟/153

1)從巨觀上看論文的整體結構/153

2)段落與章節的設定情況/154

3)對句子的修改和推敲/154

4)對辭彙的推敲/154

5)表格、圖解等/154

6)關鍵字、參考文獻、謝詞等/155

3.論文答辯的準備工作/155

4.示範答辯及製作Power Point(PPT)/155

1)首先打開Microsoft OfficePower Point 2003(即PPT)/156

2)開始設計、製作PPT文檔/157

3)選擇PPT文檔的背景/158

4)輸入標題,文本等內容/161

5)保存ppT文檔/163

附錄部分

範文賞析

《日本の女性用語と文化の背景》

要旨:

日本語の中に特殊な女性の言葉が存在して,この現象は深く歴史の背景の中に存在する。このような言語の現象に対して分析して研究することによって私達は日本語更に理解することが可能となる。女性用語は言葉を選んで、語気、終助詞の用法にその特徴を見ぃ出せる。目下日本女性の社會の地位の向上に従って、男女の両性の用語の違いは次第に縮小しつつあるが。日本語の女性用語と男性用語の差異を明らかにして、女性用語の言語意識と言語規範を明確化する。

キーワード:言語の行為、社會の文化、女性用語,重要性、影響

はじめに:

女性言葉は女性の使い慣れている言語あるいは言語の表現方式を指して、男性の使う言語とその発生と對立する概念にでぁる。世界の多くの言語にはすべて女性の用語の現象が存在している。しかし日本語では女性用語の數量は多く復雑でぁる。ぃかなる言語てぃも民族、國家の自然環境、社會文化、風土ゃ人情と緊密なに関わりをもつ。言語は文化の一部で、両者は同時に互いに依存して、相互に影響。異なった言語は直接その文化の差異を反映する。だから日本の女性言葉の基本的な特徴を探求する場所、重點的にその社會の背景を分析して,

言語の性別の変異との関系を明らかにする。

本論

1、日本の女性言葉の特徴

1.1音聲の語調方面

日本の女性言葉が音聲の上で求めるのは優雅さで、発音の面では女性のほうが標準的な発音を使う傾向にある。例えば、男性はインフォーマルな場では「きたない」を「きたねー」、「すごい」を「すげー」というのに対して、女性は一般的にこのような変種を使用しない。語調の上で、女性は上がり調子で、型の変化が表情に富むといえる。調査によると、日本の女性の上がり調子を使う比率は84%で、男性の67%よりはるかに高くて、その上がり調子の幅も男性より大きい。次に、女性の感嘆文の周波數は男性よりも高い。女性は表現を誇張することが好きていあり、また語調は優れて自己顕示的である。

1.2人稱代名詞

女性の場合は「わたくし」「わたし」以外に「あたし」「うち」「あて」「わて」などを用いるが、男性専用の人稱代名詞としては「おたく」「おまえ」「きさま」「てめえ」などがある。女性専用の人稱代名詞はとしては「あなた」使用され男性は特に「きみ」「おまえ」「きさま」などを使う場合が多い、また「あんた」「おまえ」や「きさま」は男性が用いる場合に限って使われる。「さま」「さん」「くん」を使う時は微妙に差が出てくる。例えば、職場で上司が部下を呼ぶ時、男性には「くん」を使い、女性には「さん」を使う。また、學校でも男性學生が女性學生を呼ぶ時は「さん」を使い、女性學生が男子學生を呼ぶ時は「さん」か「くん」を使う。すなわち、女性に對しては男性より敬意の高い語を使う傾向がある。

1.3終助詞

終助詞には女性、男性それぞれに特有なものがある。男性特有の終助詞には「ぞ、さ、な、なあ、か、だい、や、ら」などがあげられ、女性特有の終助詞には「わ、わよ、わね、の、のよ、のね、かしら、こと、もの」などがあげられる。

① 「わ」「わよ」「わね」

あなたとても幸せだわ。

ケーキを食べちゃだめ、ふとるわよ。

今日は李さんの番だったわね。

「わ」は升調のイントネーションを伴って主張、意志、感嘆を表す場合に多い。「ね」「よ」を後接する時は確認を求めたり、注意を促す意味がダブって言葉を婉曲にする。これらは女性の柔らかさを十分に表わした終助詞で若い女性によく使われる。

② 「の」「のよ」「のね」

悪いのは私なの。

去年よりずっとよくなったのよ。

ずいぶん苦労してるのね。

終助詞「の」はイントネーションを升調にするか、降調にするか、それとも強調するかによってそれぞれ判斷や主張、提言、解釈や命令の意味を柔らかく表わしている。男性の場合は「のだ」「のさ」を使うが強くて硬い印象を與える、「よ」「ね」を後接尾する時、意味は「よ」「ね」の意味と同じ意味だが男性の場合は「のだよ」「のだね」を使うことが多い。

③ 「かしら」

これを見ていただけないかしら。

これでいいかしら。

いつかしら彼の所へ游びに行きましょう。

「かしら」は女性専用の終助詞で「かしらん」からきたものである。場合によって柔らかい請求や質問、自問や不確定の意を表し、女性語の特徴をうまく表しているものである。

④ 「こと」「もの」

少しも男らしくないこと。

みなさん、お変わりないこと。

だって、仕方がないんですもの。

前に行ったことがありますもの。

形式名詞「こと」「もの」が終助詞として使われるのも女性の會話によく見られる。「こと」は斷定や質問などの意味を婉曲に表すに対して「もの」は理由や不満を柔らかく表すことができる。

いずれにしても女性は豊かな女性専用の終助詞を使うことによって女性のたしなみと女らしさを十分に表しているのである。

1.4文法

(1)動詞未然形+ん

帰らん。

分からん。

こういう文型は動詞の否定型の一種で男性はよく會話で使う。でも女性はあまり使わない。

(2)動詞の命令形

早くこい。

早くおきろ。

會話中命令形は男性に限って使用され女性はほとんどそれを避けている。使うとしても「早く來なさい」「早く起きてください」などやや丁寧な言い方をする。

(3)女性は會話中「て」「で」を使って文を切るが男性はあまり切らない。

もう帰って。

私くやしくて、くやしくて。

後ろの部分を相手に勝手に理解させることで話が柔らかくなる。

2女性用語の歴史な成因

日本の女性言葉の発生と日本の女性社會の生活環境と社會の地位とは密接に関連している。古代に、日本語はもとは性別の差がなくて、女性の言語の生活はかなり自由でぁる。平安時代は女性語の発生期,斎宮忌詞とは伊勢神宮に奉仕していた未婚の皇族女性が神様を祭る時に直接事物の名前を口にするのは神様を汚すことだと思われて作り出された言葉で、これが最初の女性語の形態である。例えば、髪長(神宮)、瓦葺(寺院)、壌(墓)など。

中世は女性語の発展期,室町時代に宮中に奉仕する女官が主に衣食住に関するものについて隠語的なことばを用いたのが女房詞で、女房詞は貴族と民眾の間に、急速に広がっていった。現代にまで及ぶ女性語の特有の「お」の使い方は中世の女房詞の伝統でぁる。

近世は女性語の全盛期で,女房詞は江戸時代になって、出版文化の繁栄、幕府の強力な文教政策などによって、女性専用の言葉が確立されるようになった。例えば「めもじ(見參)」、「おはもじ(恥ずかしい)」等、食物や器物名に限らず家庭內の日常的行動に至るまで拡大して、女性語は全盛期に入った。

近現代は女性語の衰退期,女性の地位が高まるにつれて、戦後の女性語は著しく変質して、だんだん衰退してきた。

おわりに

総じて言えば、日本の女性言葉はやさしさをなるべく器用に求めて、儀禮がぁる。良好な敬語を使うのは文明、や儀禮、謙虛な、女性の特色を充分現わしている。日本の女性言葉と社會の変化は非常に重要な関系がある。日本の男女の社會の地位は平等ではなくて、日本の女性言葉はゆっくりと形成された。時代の進歩に従って、日本の女性の社會的地位は絕えず高まり。日本の言語の性別が次第に縮小し、その上今後も引き続き縮小していくであろう。しかし、これは女性言葉が男性言葉に従屬していくという単純な男性言葉化ではありません。社會の民主化の発展のためで、性別観念の次第の淡泊化。國語研究所の調べによると、女性の敬語の使用率にしても、女性専用の終助詞の使用率にしても若者では下がる一方で女性語がなくなるのではないかというせつもないわけではない。もちろん、女性語は男性語より丁寧で女性が損をするからなくすべきだという主張もあるが。今後日本の女性言葉の発展変化に引き続き関心を持って、そして中國の女性の用語と、進更に社會の言語に対する影響を理解していくくようにしたい。

感謝:

最後に、指導教師に感謝いたしております。この論文は張莉先生の心をこめた指導で完成させていただきました。論文の決定稿に當たる時、謹んで張莉指導先生に最も崇高な敬意を申し上げます。この論文のために先生は大量の心血を傾けていただきました。特に論文を書く時には、先生は私の生活面では行き屆くご配慮と創作の上では根気よく繰り返しているご指導をいただいた、この論文が順調に完成させていました。張莉先生のご指導のおかげで、私の論文はこういう風に順調にお終わらせていただきました。このほかに、私の論文についてアドバイスをしてくださった方がたにも感謝しております。あらためて感謝の意を表します、まことにありがとうございました。

參考文獻:

1.《日語女性用語及其形成的社會因素》 大連理工大學出版社 1994年2月 王秀文著

2.《日本語百科大事典》 大修館 金田一春彥著

3.《談日語的性別差異》 日語知識 2002年8月 郝素岩著

4.《女のことば,男のことば》 太石初太朗著

5.《日本語言,文化與交際》 世紀知識出版社 王秀文著

6.《日本語概論》 北京大學出版社 顧海根著

7.《日語知識百趣》 北京大學出版社 彭廣陸著

8.《日本社會語言學》 真田信治著

9.「日本語と女」  壽岳章子著

10.「社會文化與語言變異」  吉林教育出版社 申小龍著

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