釋義
夫婦海女(又稱為“男女海女”)
夫婦搭檔乘船出海,由妻子帶著繩索負責潛水。繩索上有稱為“分銅”的重錘可以加速潛入,浮上時海女會拉扯繩索為信,由丈夫拉繩加速上浮。《枕草子》中所記述的即為夫婦海女。
日文:夫婦海女
地方によっては男女海女(ととかかあま)とも記されている。夫婦で漁を行う。この際、夫が命綱を擔當し、妻が潛水を行う。潛水する際に分銅と呼ばれる錘の付いた綱を潛り手が持ち、その落下により急速に潛る。また反対に、上がる際にもこの綱をもち、夫が綱を引き上げる。この作業のために滑車を備える船がある。浮上を補助されれば自力で浮上する場合と比較し、短時間で多くの潛水回數をこなしたり、深い場所に潛ることができる。『枕草子』における海女の記述はこの海女を指す。
歷史
海人最早的記錄可見於《魏志倭人傳》,其中寫道:“好捕魚鰒,水無深淺,皆沉沒取之”、“今倭水人好沉沒捕魚蛤”等,由此可見至少在西元3世紀前便已成風俗。