假定形

日語中動詞的活用形共有6個:“未然形”、“連用形”、“終止形”、“連體形”、“假定形”、“命令形”。假定形是其中的一種形式。

變化規律

五段活用動詞的假定形

變化規律:詞尾「う」段假名變為「え」段假名再加上「ば」。

例:読む(よむ)→読め(よめば)

書く(かく)→書け(かけば)

死ぬ(しぬ)→死ね(しねば)

呼ぶ(よぶ)→呼べ(よべば)

上がる(あがる)→上がれ(あがれば)

切る(きる)→きれ(きれば)

一段活用動詞的假定形

變化規律:詞尾假名「る」變為「れ」再加上「ば」。

例:食べる(たべる)→食べれ(たべれば)

起きる(おきる)→起きれ(おきれば)

著る(きる)→著れ(きれば)

寢る(ねる)→寢れ(ねれば)

サ行變格活用動詞的假定形

變化規律:「する」變為「すれば」

例:勉強する→勉強すれば

カバーする→ カバーすれば

カ行變格活用動詞的假定形

「來る」變為「くれば」

需要注意的是,除個別詞外,動詞的假定形不能單獨使用,後面必須接上接續助詞ば。

假定形的套用

構成假定條件,形成條件狀語從句

例:① 先生が本を読めば、學生も一緒に読む。

(假如老師讀書,學生也一起讀。)

② 私が食べれば、子供も食べる。

(我吃孩子也吃。)

③ 王さんが勉強すれば、李さんも勉強する。

(小王學習,小李也學習。)

構成與假定無關的慣用形

a、句形:「……も……ば、……も……」,表示“同時出現兩種情況。” 翻譯為:“既……,又……。”

例:

① 運動會で、両親も走れば、子供も走る。

(在運動會上,父母跑,孩子也跑。)

② 彼は外國から帰國して、政府要員との相談にも出れば、同窓會にも出る。

(他從國外歸來,又出席和政府要員的商量會,又出席同學會。)

③ 小林さんは中國語も勉強すれば、パソコンも勉強する。

(小林先生又學習中國話,又學習電腦。)

b、句形:「動詞假定形+ば、同一動詞連體形+ほど」,表示“變化過程。”翻譯為:“越來越……。”

① この本は読めば、読むほど面白くなる。

(這本書越讀越有趣。)

② あの果物は食べれば、食べるほど食べたくなる。

(那個水果越吃越想吃。)

③ 日本語は勉強すれば、するほど難しくなる

(日語是越學越難。)

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