《大雄的貓狗時空傳》是大山版多啦A夢中的最後一部劇場版作品,此後多啦A夢於2005年4月正式進入水田版直至今天,電影其中開頭特意製作了25周年紀念小短片,影片十分感人。
YUME日和由日本歌手島谷瞳演唱,歌詞如下:
黃金(きん)のシンバル鳴らすように【有如敲響黃金的鐃拔】
囁くのはお日様【太陽公公在言語】
「一緒においで 木々の宴に【一起來參加 綠樹的饗宴 】
耳を澄ましましょう【讓我們豎耳傾聽】
シャボンの雲で顏を洗い【用泡沫的雲彩把臉洗】
そよそよ風と散歩【與徐徐微風一起散個步 】
「大丈夫きっと…」羽根になるココロ「一定沒問題的...】【讓心化做一對翅膀】
ヒカリへと 放してごらん【飛往光明照耀的方向 】
虹を結んで空のリボン【用彩虹編織而成的晴空絲帶】
君の笑顏へ贈り物よ【當作是送給你笑容的禮物】
願いをかけましょう夢日和【在夢晴天下許個願吧】
明日また しあわせで あるように【願明天 能如常 美好】
雲の綿菓子つまんでは【在白雲棉花糖的邊際】
ひと休みの草原【是稍作修息的草原】
「風はどこへ 帰ってゆくの?」「微風的掃帚在哪裡」
鳥に 尋ねましょう【我向鳥兄弟問道】
夕日のレース肩にかけて【披上夕陽的花邊】
伸びてく影と駆けっこ【和影子追逐嬉戲】
見守ってるずっと…」光る宵月の「我會永遠守護著你...」 的光亮新月
優しさに抱かれてごらん在【被他的溫柔所擁抱 】
星を列(なら)べて空のボタン【把星辰排列成天空的衣扣】
夜のカーテンを留めてあげる【闔起黑夜的窗簾】
明日も逢えるよ夢日和【明天又將再見到一個好天氣】
その笑顏 忘れずに いるなら【只要別忘記 那一張笑臉】
「大丈夫きっと…」羽根になるココロ【一定沒問題的...】【讓心化做一對翅膀】
]ヒカリへと 放してごらん【飛往光明照耀的方向】
虹を結んで空のリボン【用彩虹編織而成的晴空絲帶】
君の笑顏へ贈り物よ【當作是送給你笑容的禮物】
願いをかけましょう夢日和【在夢晴天下許個願吧】
明日また しあわせで あるように【願明天 能如常 美好······】
ラララ…【啦啦啦。。。。】
明日また しあわせで あるように······【願明天 能如常 美好】