概要
《TeamK 6th Stage“RESET”》是AKB48 teamK的第6台公演。
2009年8月23日在武道館的演唱會‘AKB104選抜メンバー組閣祭り’的第三公演發表的 新隊制開始的第一次公演,當時有四個研究生升格。
「RESET」公演,到2012年2月現在約進行了1年零11個月,刷新了AKB劇場公演的最長公演記録
公演內容
前座Girl
檸檬的年紀(檸檬の年頃)
(作詞:秋元康 作曲:スミダシンヤ 編曲:野中"まさ"雄一)
本篇
M00 overture
(作曲・編曲:尾澤拓実 歌:TAZ)
M01 RESET(RESET)
(作詞:秋元康 作曲:俊龍 編曲:Sizuk)
M02 要洗的衣服們(洗濯物たち)
(作詞:秋元康 作曲:平沢敦士 編曲:梅堀淳)
M03 可以做你的女友嗎?(彼女になれますか?)
(作詞:秋元康 作曲・編曲:野中"まさ"雄一)
M04 嗚吼嗚吼吼(ウッホウッホホ)
(作詞:秋元康 作曲:Jupiter 編曲:Funta7)
M05 抗拒制服(制服レジスタンス)
(作詞:秋元康 作曲:伊藤心太郎 編曲:百石元)
M06 奇蹟趕不及(奇蹟は間に合わない)
(作詞:秋元康 作曲:宮島律子 編曲:關淳二郎)
M07 逆轉王子殿下(逆転王子様)
(作詞:秋元康 作曲:尾飛良幸 編曲:市川裕一)
M08 為了明日的KISS(明日のためにキスを)
(作詞:秋元康 作曲:酒井ミキオ 編曲:野中"まさ"雄一)
M09 心端的沙發(心の端のソファー)
(作詞:秋元康 作曲:カワノミチオ・有馬詩乃 編曲:カワノミチオ)
M10 毒蜘蛛(毒蜘蛛)
(作詞:秋元康 作曲:篤永猛彥 編曲:百石元)
M11 一文不值(オケラ)
(作詞:秋元康 作曲:春行 編曲:武藤星児)
M12 白色情人節…(ホワイトデーには…)
(作詞:秋元康 作曲:俊龍 編曲:QuinN)
M13 拼圖48(ジグソーパズル48)
(作詞:秋元康 作曲:カワノミチオ 編曲:樫原伸彥)
安可曲
星空的錯誤(星空のミステイク)
(作詞:秋元康 作曲:吉田將樹 編曲:市川裕一)
夢之鐘(夢の鍾)
(作詞:秋元康 作曲:樫原伸彥 編曲:梅堀淳)
搬家了(引っ越しました)
(作詞:秋元康 作曲:向井成一郎 編曲:野中"まさ"雄一)
另註:
●公演開始時,由四名研究生“前座girl”負責開場。
●歌曲「白色情人節…」中,會使用椅子作為道具
●「夢之鐘」之後的MC由被指名的一名研究生髮表感想。
●「搬家了」之後,到觀眾席投錄音帶完結。
UNIT
出演成員(五十音順)
秋元才加・板野友美・內田真由美・梅田彩佳・大島優子・小野惠令奈・菊地彩香・田名部生來・中冢智実・仁藤萌乃・野中美郷・藤江麗奈・松井咲子・峰岸南・宮澤佐江・米澤瑠美・橫山由依
※小野於2010年9月27日的公演畢業。橫山在2010年10月10日《東京秋祭》上由研究生升格,在10月27日的公演演出。
※米澤於2012年2月5日從AKB48活動辭退,同年1月24日的劇場公演為最後演出
※2011年6月18日的公演TeamK沒有1人出演(TeamB:1名、Team4:4名、研究生:11名出演)
分組曲擔當
制服的抵抗(仁藤・板野・小野→橫山)
奇蹟也趕不及合格(野中・宮澤・米澤→松井珠)
逆轉的王子殿下(內田・峰岸・中冢)
為了明天而接吻(松井・秋元・菊地・田名部)
心端的沙發(藤江・大島・梅田)
歌詞
檸檬的年紀
翻譯:健
校譯:madlax7
教室の窓辺は 陽射しの砂時計
教室窗邊的日晷將
あなたを待っている時間が影になる
等待你的時間 幻化為影
グラウンドを走るユニフォーム姿を
那衝刺運動場上的制服身姿
カーテンに隠れて 切なく眺めてた
我隱藏窗簾後 痛苦眺望著
青い檸檬 ひとつ
將一顆青澀檸檬
掌で包んで
用手掌包裹著
あげたいの
想送給你
そう 私のすべて
對 我的一切
青い檸檬 そっと
靜靜的青澀檸檬
若すぎる果実は
過於年輕果實是
もどかしい この年頃
這令人焦急的年紀
寂しげなチャイムが ボールを止めた時
當寂寞哨聲將球停止的
あなたが一瞬だけ こっちを見たようで???
那瞬間 你似乎望向這邊...
ときめきの鼓動に気づかれたくなくて
不願意被察覺的心之悸動
窓辺から離れた 夕陽の片想い
從窗邊離開的夕陽單戀
戀は檸檬みたい
戀愛如檸檬一般
まっすぐに行けない
無法筆直前行
遠まわり
蜿蜒曲折
ほら 歪なかたち
你看 不規則形
戀は檸檬みたい
戀愛如檸檬一般
甘酸っぱい香りは
酸酸甜甜的氣味是
不器用な この年頃
這笨拙的年紀
青い檸檬 ひとつ
將一顆青澀檸檬
掌で包んで
用手掌包著
あげたいの
想送給你
そう 私のすべて
對 我的一切
青い檸檬 そっと
靜靜的青澀檸檬
若すぎる果実は
過於年輕果實是
もどかしい この年頃
這令人焦急的年紀
RESET
翻譯:yami
校譯:madlax7
ねえ 君は 覚えてるだろうか?
吶 你還記得嗎?
慣れて來てしまった あのステージ
早已習以為常的那舞台
そう メンバー 気づいていなかった
嗯 成員們也許沒能注意
恵まれたまわりに甘えてたあの頃さ
被周遭所寵愛的任性時光
目の前には いつも 沢山 見守る人がいて
我們眼前 始終有無數關懷視線
仲間たちが 支え合った
同伴 相互扶持
抜け出せない 生ぬるい水
化做無法分離 一泉溫水
風を入れろ!
清風注入!
チームよ、目を覚ませ!
Team呦 覺醒吧!
今の場所で立ち上がれ!
此刻已準備就緒!
風を入れろ!
清風注入!
今日からは 新しい
從今天起 嶄新的
OH- われらがチームK
OH-我們正是Team K
そう 君は 戸惑っただろうが
對 你也曾猶豫迷茫吧
突然のシャッフルは この日のためさ
突來的洗牌 正為這天
さあ ここで 言いたいことを言え!
那麼 在此說出想說的話!
ぶつかった分だけ 磨かれてゆくだろう
若有矛盾摩擦 就讓它慢慢磨合
築き上げた 歴史なんか 振り返る暇はない
沒有回顧已築歷史的閒暇
夢はいつも 未來にある
夢想總存在於未來
RESETして また 振り出しへ
RESET 回到原點
気合い入れろ!
鼓足幹勁!
チームよ 汗をかけ!
Team呦 揮灑汗水!
ゼロに戻って がむしゃらに
一切歸零 義無反顧
気合い入れろ!
鼓足幹勁!
力を見せつけよう
展示力量喔
OH- われらがチームK
OH-我們正是Team K
風を入れろ!
清風注入!
チームよ 勝負だぜ
Team呦 一決勝負
誰も見たことないパフォーマンス
獻上前所未有的嶄新表演
風を入れろ!
清風注入!
今日からは 生まれ変わった
從今天起 脫胎換骨
OH- われらがチームK
OH-我們正是Team K
要洗的衣服們
翻譯:健
校譯:madlax7
日向の庭先
向陽的庭園
ピンと張ったそのロープに
繃緊的繩索上晾滿
色とりどりの
色彩繽紛的
濡れた洗濯物
潮濕洗濯衣物
きれいに並べながら乾した
整齊排列曬乾
春めいた風が
春天的風兒
ゆっくりと 今 吹き抜けて
此刻 徐徐吹拂
小さな國の
不知名小國的
旗を揺らしてる
旗幟隨之晃蕩
休日の過ごし方
打發假日的方式
両手 伸ばして
兩手張開
腰を伸ばして
伸展腰部
縮んだ自分
將畏縮的自己
元に戻そう
回復原狀
白いシーツのように
如潔白床單似
ここで 一息をついて
在此深吸一口氣
肩の力を抜けば
放鬆肩膀
明日までには
從明日起
私も まっさら
我將煥然一新
この洗濯機(せんたっき)を
這部洗衣機
何度 回せば終わるかな?
要轉多少次才會結束?
一周間に
將一周里
貯めたいろんなこと
所積存的各種事情
ポンと放り込んで待つよ
放進裡面 等待著
昔の童謠
舊時童謠
何となく 口ずさみながら
口中不自覺哼了起來
少し汚れた
將些許骯髒
シャツや靴下を
襯衫和襪子
洗ったら気も晴れる
洗淨後 心情便放晴
パンパンと叩いて
啪啪 抖著衣服
慣れたこの手で
用熟練的手法
心のしわを
將心中折皺
すべて伸ばそう
全部撫平
白いシーツのように
如潔白床單似
だらり そこに身をまかせ
讓身體舒展開來
そのうちすべて乾くまで
等到全部曬乾
一晩 寢れば
一晚過後
私も まっさら
我將煥然一新
白いシーツのように
如潔白床單似
ここで 一息をついて
在此深吸一口氣
肩の力を抜けば
放鬆肩膀
明日までには
從明日起
私も まっさら
我將煥然一新
可以做你的女友嗎
翻譯:DCJ
校譯:madlax7
まさか こんな日が來るなんて
沒想到 這天真的會到來
思わなかった
從未想過
憧れてた先輩から ふいに聲を掛けられた
忽然被憧憬的前輩 打了聲招呼
私の名前 知ってたこと
竟然知道我的名字
びっくりしちゃう
令人驚訝
「バスケットのインターハイ 応援に來て」と???
說 「請來為我的籃球比賽加油吧」...
まわりの友達が
身邊的朋友們
囃し立てるよ
立刻開始起鬨
ヒューヒュー
咻ー咻ー
私は あなたの彼女になれますか?
我能做你的女友嗎?
図々しい質問ですが 聞かせて欲しい
雖是有些放肆的提問 還想聽到答案
これから あなたの彼女になれますか?
從此以後 能做你的女友嗎?
夢見がちな性格なので 教えて欲しい
雖是有點愛做夢的性格 還希望能告訴我
ダメならダメと(ダメならダメと)
如果不行(如果不行)
心の準備させてください
請先給我心理準備喔
だって ライバルが多いから
因為 對手太多
信じられない
難以置信
one of them
ただの游びだ
假使只是玩玩
ったら悲しいね???
會讓人傷心的...
試合の日には 他の誰か
比賽的那日 是否有其他人
呼んでないかな
也到場加油呢
あの噂のチアリーダー
那傳言中的啦啦隊隊長
ちょっと気になっちゃう
讓我有點在意呢
困ってるその顏も
有些困擾的表情
カッコよすぎるわ
也十分帥氣
ヒューヒュー
咻ー咻ー
あなたに お弁當作っていいですか?
可以為你做便當嗎?
早起きして作っていいか
早上起來做可以嗎
答えて欲しい
想得到回答
私が お弁當作っていいですか?
可以由我來為你做便當嗎?
調子に乗るO型なので 叱って欲しい
容易得意忘形的0型血 想被你斥責
嫌なら嫌と(嫌なら嫌と)
如果討厭(如果討厭)
はっきり首を振ってください
就請明確的搖頭拒絕
チャンスに攻めないと
倘若不抓緊機會
悔いが殘るから
只會殘留遺憾
ヒューヒュー
咻ー咻ー
私は あなたの彼女になれますか?
我能做你的女友嗎?
図々しい質問ですが 聞かせて欲しい
雖是有些放肆的提問 還想聽到答案
これから あなたの彼女になれますか?
從此以後 能做你的女友嗎?
夢見がちな性格なので 教えて欲しい
雖是有點愛做夢的性格 還希望能告訴我
ダメならダメと(ダメならダメと)
如果不行(如果不行)
心の準備させてください
請先給我心理準備喔
嗚吼嗚吼吼
翻譯:健
校譯:madlax7
おいで おいで 淋しい人よ
來這裡 來這裡 寂寞的人兒
落ち込んでたってしょうがないぜ
即使情緒低落也於事無補
みんな みんな いろいろあるさ
每個人 每個人 各有各的煩惱
一緒に歌って盛り上がろう
一起唱歌盡情歡樂吧
嫌なことは 腹の底から
討厭的事情 從腹腔內
風船の中に吐き出そう
全部吐進氣球里
いっぱい いっぱい 膨らんで來たら
滿滿的 滿滿的 讓氣球膨脹起來
針で突いてパンと割っちゃおう
用針砰的一聲把他刺破
凹んでるのは 君だけじゃない
垂頭喪氣的 不止你一人
誰もが通る試練の道
誰都要通過試練之路
さあ 今夜はハメ外そうぜ
那麼 今夜來掃除障礙吧
ウッホウッホホ 雄叫び上げて
嗚吼嗚吼吼 放聲吶喊吧
仆たちを誰も止められない
無論是誰 也無法阻止我們
ウッホウッホホ 拳上げて
嗚吼嗚吼吼 揚起拳頭
Yeah!Yeah!Yeah!
暗い空気 吹き飛ばそう
將陰暗的空氣全部吹飛
Yeah!Yeah!Yeah!
誰かと誰か 喧譁していたら
如果誰和誰 爭吵著
間に入って握手させよう
嘗試握手言和吧
どんな どんな こんがらがっても
怎樣的 怎樣的 糾葛矛盾都好
糸をほぐして元に戻そう
解開死結 回到最初吧
大変なのは 君だけじゃない
艱難辛苦的 不止你一人
生きてりゃ 角も立つだろう
既然活著 始終會遇到挫折
さあ 頭を軽っぽにしちゃおうぜ
那麼 放空頭腦輕鬆一下吧
ウッホウッホホ 大聲で騒ぎ
嗚吼嗚吼吼 大聲喧譁
仆たちは前へ進んで行く
我們將繼續向前行
ウッホウッホホ 足 踏み鳴らし
嗚吼嗚吼吼 腳 踏地有聲
Yeah!Yeah!Yeah!
小さなこと 気にするなよ
無聊小事 不要放心上
Yeah!Yeah!Yeah!
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
このエネルギーを
將這份能量
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
力に変えて
當作動力
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
火の玉みたいに
像火球般
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
ひとつになれ!
化為整體
ウッホウッホホ 雄叫び上げて
嗚吼嗚吼吼 放聲吶喊吧
仆たちを誰も止められない
無論是誰 也無法阻止我們
ウッホウッホホ 拳上げて
嗚吼嗚吼吼 揚起拳頭
Yeah!Yeah!Yeah!
暗い空気 吹き飛ばそう
將陰暗的空氣全部吹飛
Yeah!Yeah!Yeah!
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
この一體感を
將這份一體感
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
神輿にして
化作神轎
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
地響きのように
將地面震出轟響
ウッホ ウッホ ウッホ
嗚吼 嗚吼 嗚吼吼
練り歩こう
開始大遊行
抗拒制服
翻譯:東東
校譯:madlax7
修辭:七月之藍
スカートをウェストで
將裙子的腰際
5センチ折って
上折5公分
短く穿いた分
變短再穿
自由になりたい
只因想變得自由
グロスを塗りながら
塗抹著唇膏
白けているのは
情緒低落是因為
楽しいことなんか
值得高興的事
何にもないから
一件也沒有
どこかで攜帯の著メロ鳴って
某處的手機鈴聲響起
誰かから 游びのお誘い
有人約我出去玩
つるんでいるのも
肆意放縱的玩樂
かったるい
可沒興趣奉陪
私は
我
制服を著たレジスタンス
抗拒穿著制服
大人に抵抗し続ける
不停地抗拒著大人
孤獨な
孤獨的
制服を著たレジスタンス
抗拒穿著制服
あれダメ! これダメ! 息苦しい
這也不行! 那也不行! 令我窒息
聞き分けいい子なんて
懂事的好孩子什麼的
なれやしない
我可沒興趣當
睫毛のエクステと
用假睫毛和
ネイルで武裝して
假指甲來武裝自己
誰かの說教を
無論是誰的說教
ガン無視している
都徹底無視
やりたいことなんか
想做的事情諸如此類
あるわけないしね
怎麼可能會有
學校に行ったって
即使去學校
意味なんてないし...
也沒什麽意思...
卒業したらどうなるんだろう?
畢業後到底會變成怎樣呢?
親たちは興味なさそうだし...
父母似乎也不感興趣...
毎日 晝まで 眠るだけ
即使每日白晝都在睡覺
私が
我
制服を脫いでしまったら
假如能把制服脫掉
抵抗するものがなくなる
還能抗拒些什麼呢
心も
內心
制服を脫いでしまったら
如也能把制服脫掉
歯向かう相手が見つからない
便會找不著反抗的對象
みんなと同じように
就像和大家相同
大人サイド
向大人靠攏
何かに拗ねたような眼差し
不自覺所流露出的牴觸目光
目の前のものがみなダサい
眼前所見總覺得十分惱人
ルールにうんざり 未成年
厭倦規則的未成年
私は
我
制服を著たレジスタンス
抗拒穿著制服
大人に抵抗し続ける
不停地抗拒著大人
孤獨な
孤獨的
制服を著たレジスタンス
抗拒穿著制服
あれダメ! これダメ! 息苦しい
這也不行! 那也不行! 令我窒息
聞き分けいい子なんて
懂事的好孩子什麼的
なれやしない
我可沒興趣當
奇蹟趕不及
翻譯:kiron健
校譯:madlax7
風色バス停
風色巴士站
君を待っていたって
我在等待你
絕対 來ないと
絕對不會來
わかっていた仆さ
我心裡明白
小高い丘の上
略高的山丘上
忘れ物のようなベンチ
猶如被遺忘的長椅
帽子が飛ばされて
被吹走的帽子
あれから ずっと探してた
自此之後 一直尋找著
奇蹟は間に合わないだろう
奇蹟趕不及
愛しさは いつだってせっかちなものさ
愛情 無論何時都缺乏耐心
バスを何台 やり過ごせば
巴士要錯過多少班
運命が追いつくの?
才被命運青睞?
未來の戀人
未來的戀人
ときめく理由が
心跳為了什麼緣故
急に スピード上げて
突然加速
心のカーブを 近づいて來たんだ
接近內心彎道之際
綠の木々たちに
綠瑩瑩樹木們
見つめられているようで
似在注視著我
何だか落ち著かない
沒有著落的
2人が戀する確率
兩人相戀機率
奇蹟は間に合わないだろう
奇蹟趕不及
純愛は そんなうまく行かないものさ
純愛 如此可遇不可求
最終バスに乗れなくても
即使沒能搭上末班車
いつまでも ここで待つ
無論何時都情願等著你
仆だけ戀人
我的專屬戀人
奇蹟は間に合わないだろう
奇蹟趕不及
愛しさは いつだってせっかちなものさ
愛情 無論何時都缺乏耐心
バスを何台 やり過ごせば
巴士要錯過多少班
運命が追いつくの?
才被命運青睞?
未來の戀人
未來戀人
逆轉王子殿下
翻譯:健
校澤:madlax7
誰にも會わせたりしない
不曾被誰遇到
寫真も見せたりしない
也不向他人展示照片
電話で話すのもNG
連通個電話也NG
私だけの秘密
屬於我的秘密
噓だと言われても結構
被當成謊言也沒關係
存在しなくて結構
視為不存在也沒差
信じてくれなくてもOK
不相信我也OK
架空の彼氏でいいわ
當成虛構男友也罷
小さな見栄なんて張らない
不稀罕那些微小的虛榮
大きな真実は
真正真實的是
ときめく胸の奧
胸口深處的悸動
逆転王子様
逆轉王子殿下
見た目は悪いけど
雖然外型有些抱歉
中身は誠実で
但內心誠實
素敵よ
超棒喔
逆転王子様
逆轉王子殿下
背だって高くないけど
雖然長得並不高
誰よりやさしくて
卻比誰都溫柔
最高
最棒了
私の王子様
我的王子殿下
絕対 紹介したりしない
絕對 不會介紹出去
名前も教えたりしない
連名字也不說給別人聽
みんなでご飯なんて No Thank You
大家一起吃飯什麽的 No Thank You
ママにだって內緒
對媽媽也保密
カワイソがられたって結構
被覺得可憐也沒關係
本気にしなくて結構
不被當真也沒差
ほっといてちょうだい Every Body
別來干涉我 Every Body
妄想で構わないわ
說我妄想也無所謂
恥ずかしいからとかじゃない
才不是因為害羞呦
あまりにラブラブで
太過親熱的話
もったいないからよ
就太浪費了
能ある王子様
厲害的王子殿下
爪さえ隠してる
為人十分低調
髪の毛ボサボサで
頭髮凌亂像鳥窩
セクシー
超性感
能ある王子様
厲害的王子殿下
ファッション イケてないけど
時尚離他有些距離
何より大らかで
心腸比誰都好
大好き
最喜歡喔
私の王子様
我的王子殿下
逆転王子様
逆轉王子殿下
見た目は悪いけど
雖然外型有些抱歉
中身は誠実で
但內心誠實
素敵よ
超棒喔
逆転王子様
逆轉王子殿下
背だって高くないけど
雖然長得並不高
誰よりやさしくて
卻比誰都溫柔
最高
最棒了
私の王子様
我的王子殿下
為了明日的KISS
翻譯:DCJ
校譯:madlax7
明日のためにキスを
為了明日的KISS
もう一度しよう
再吻一次吧
Yeah! I will kiss you again!
WOW WOW WOW
Yeah! Oh! For tomorrow!
Yeah! Yeah!
ねえ! 頷いて!
吶!點頭吧!
そう! 今日の日よりも
對!為比今日的
愛し合えるように
我們更加相愛
さあ 腕の中 今 抱きしめながら
此刻 被你雙臂緊擁著
君と約束をしたいんだ
想與你做個約定
アスファルトの上 2人の影が
柏油路上 兩人影子
ひとつになって止まる 時計
合而為一 此刻時間止步
明日のためにキスを
為了明日的KISS
甘く 長い メッセージ
飽含綿長的甜蜜信息
どんな言葉も きっと 無力になるよ
無論何種語言 一定會變得無力呦
明日のためにキスを
為了明日的KISS
世界中の戀人よ
全世界的戀人呦
忘れられない愛を
將無法忘卻的愛情
唇に殘そう
駐留唇上
Yeah! I will hold you tight!
WOW WOW WOW
Yeah! Cause miss you!
Yeah!Yeah! Yeah!
もう 照れないで
好了 別害羞
今 大事なことは
如今最重要的事是
これからの記憶
今後的記憶
さあ 仆たちは ずっと 手探りをして
那麼 我們將一直摸索
ハートに真珠を探そう
探尋心中珍珠
誰が見てても構うことない
即使被誰看見也不介意
寂しさ埋めるものは
埋藏寂寞的
未來
未來
聲に出さずに歌おう
發不出聲的歌唱
君と仆のセレナーデ
我和你的小夜曲
夢の中でも きっと 出會えるように...
即使夢中 一定也能相遇...
聲に出さずに歌おう
發不出聲的歌唱
一番好きなその人に
對最喜歡的人
思い出したい愛を
想留下回憶的愛情
唇で伝えよう
用嘴唇傳遞
陽はまた升り 空は著替えて
太陽依然升起 天空不停變換
新しい朝が來る
嶄新早晨到來
2人
2人
明日のためにキスを
為了明日的KISS
甘く 長い メッセージ
飽含綿長的甜蜜信息
どんな言葉も きっと 無力になるよ
無論何種語言 一定會變得無力呦
明日のためにキスを
為了明日的KISS
世界中の戀人よ
全世界的戀人呦
忘れられない愛を
將無法忘卻的愛情
唇に殘そう
駐留唇上
Yeah! I will kiss you again!
WOW WOW WOW
Yeah! Oh! For tomorrow!
Yeah! Yeah!
心端的沙發
翻譯:健
校譯:madlax7
あなたの瞳の伏せ方で
你閉著雙眼的模樣
この胸に風が吹くように
宛如一陣冷風吹入心坎
Oh 何かがあったと伝わって來るよ
Oh 有什麼想說就表達出來吧
悲しみの雲
悲傷的雲
もしも夕立に降られたら
倘若降下 午後陣雨
小さな傘しかなくたって
即便僅有一把小傘
Oh 2人で一緒に肩寄せ合って
Oh 2人並肩一起
濡れながら行こう
雖然淋濕而行
そう 何とかなるから
是的 沒問題的
Ah- 人生
Ah-人生
そんな日もたまにはあるよ
那樣的日子 偶爾也有
晴れの日ばかりじゃない
晴朗之日不會一直出現
朝までつき合うよ
陪著我直到清晨吧
眠れない夜には
難以入眠的夜晚
何も話さなくたって
即使是沉默無語
誰かがそばにいるといい
只要有誰陪在身邊就好
心の端のソファーに
在心端的沙發上
私が彼に振られた時
他說要和我分手之時
ピスタチオ ずっと食べながら
只能一直吞食開心果
Oh 涙が乾くまで聞いてくれて
Oh 請聽我傾訴直至淚水流乾
楽になったよ
心情變得輕鬆
悲しみの雨は順番に
悲傷之雨按著順序
誰かの真上から降り始め
從人們的正上方開始飄落
Oh 心配した人が迎えに來るよ
Oh 掛念於心上的人來接我吧
1人じゃないんだ
並不是獨自一人
さあ 一緒に帰ろう
吶 一起回去吧
Ah-いつもと
Ah-無論何時
変わらない馬鹿話して
說著那些不變的傻話
そのうち 雨も上がる
那時 雨終於停
とことんつき合うよ
要陪著我直至最後喔
落ち込んだ夜には
消沈沮喪的夜晚
私にできることは
我能做的是
やさしい言葉掛けるより
相比說些溫柔言語
あなたのソファーにいること
倒不如靜靜陪在你坐在沙發上
朝までつき合うよ
陪著我直到清晨吧
眠れない夜には
難以入眠的夜晚
何も話さなくたって
縱使沉默無語
誰かがそばにいるといい
只要有誰陪在身邊就好
心の端のソファーに
在心端的沙發上
毒蜘蛛
翻譯:DCJ
校譯:madlax7
肩ひもが落ちている
肩帶滑落於
白い肌の上に
雪白肌膚之上
悪い指が
惡意的指頭
觸れた瞬間
觸碰瞬間
愛に刺される
愛刺入其中
麻痹させるポイゾンが
讓人麻痹的劇毒
血液を巡り
流淌血液里
部屋の景色
房間景色
ぐにゃりと歪み
逐漸歪斜扭曲
崩れるように...
彷佛快要崩潰...
首にしがみついて
抱緊你的頭部
寄せる唇
唇瓣貼近
何を求めればいい?
該要求些什麼呢?
長い夜
長夜裡
少女の終わり
少女的終結
あっけないもの
一切都發生太快
聞いてたのと違う
和聽說不同
少女の終わり
少女的終結
一瞬の夢
一瞬之夢
目が覚めてわかったわ
一旦清醒就能明暸
そう あなた まるで
是的 你就像似
毒蜘蛛
毒蜘蛛
気をつけていたはずが
明明應該留心
囁きに浮かれ
卻因浮現的耳語
腕の中で しあわせだった
在你懷中 感到幸福的
永遠の時
永恆時光
天井 見上げていた
擡頭仰望著天花板
あなたに抱かれ
被你擁抱
何をどうすればいいの? その後で
之後 該怎麼做才好呢?
大人になった思い出なのに
成為大人後的記憶
何も覚えていない
卻什麼也想不起
大人になった経験なのに
成為大人的體驗
ロマンスは行き止まり
浪漫步入終點
そう 男なんて
是的 男人如同
毒蜘蛛
毒蜘蛛
誰か刺さなければ
假如不刺向任何人
生きて行けない
就無法生存
それが男なんだって
這就是所謂男人
學んだわ
學到了嗎
少女の終わり
少女的終結
あっけないもの
一切都發生太快
聞いてたのと違う
和聽說不同
少女の終わり
少女的終結
一瞬の夢
一瞬之夢
目が覚めてわかったわ
一旦清醒就能明暸
蜘蛛に刺された
被蜘蛛刺出的
小さな傷が
細小傷口
少女を女にするわ
讓少女成為女人
蜘蛛に刺された
被蜘蛛刺入的
そのポイゾンが
這份劇毒是
美しくする秘薬
綻放美麗的秘藥
そう 私 変えた
是的 將我改變的
毒蜘蛛
毒蜘蛛
一文不值
翻譯:貓丸
校譯:madlax7
ギラギラのネオンのラメが
閃爍金色光芒的霓虹燈是
夜のメイクをして
夜之彩妝
怪しげなこのエリアを著飾っている
裝飾這片怪異區域
黒人のセキュリティーが店のエントランスで
站在俱樂部入口的黑人保全
ボディチェックしながら下品に笑ってた
安檢時露出下流微笑
彼がいるの 中で待ってるわ
他在裡面等待著
ごめん あんた タイプじゃない
對不起 你不是我喜歡類型
他を當たって...
找其他人吧...
愛のギャンブル 賭けたくて
愛的博弈遊戲 想賭一把
伸るか反るかでやって來た
成敗與否要試過才知道
私 覚えているかって
我 你還記得嗎
一言 聞きたいの
只想聽到這句話
(I can bet you can bet on me so, Gamble love)
どんな風に答えるか?
該用怎樣的口吻回答?
過去のすべてをBETするわ
將過去一切作為賭注
負けたら オケラだよ
一旦輸了 將一文不值
カウンターに憑(もた)れたゲイが
依靠吧檯的男同性戀
誰よりイケメンで
比誰都帥氣
がっついた女たちががっかりしている
讓貪婪女人們感到失望
人生の収支なんか合うわけがなくても
人生的收支總是無法取得平衡
はみ出した分だけは 楽しめたかもね
也許透支部分 才是樂趣所在
彼がいたわ
他真的在那
美女をはべらせて
但已有美女陪伴
たぶん 何も気づいてない
也許 沒有注意到
キスを奢って...
沉浸親吻中...
愛の殘高 教えてよ
告訴我 愛如何平衡
あの日 抱かれたツケがある
那日 擁抱所欠下的帳單
私を 忘れていたって
如果敢把我忘記
一発 毆らせろ
便一拳打過去
(You can tell I can tell you how much Love is left)
どんな風に答えても
無論是怎樣的回答
悪い夢なんか チャラでいい
噩夢之類都一筆勾銷
ハートは オケラだよ
心已一文不值
彼はいない 彼じゃなかったわ
他不在這 你並不是他
似てたけれど
只是十分相似
人違いね 他を當たるわ
認錯人 誤別人當成他
愛のギャンブル 賭けたくて
愛的博弈遊戲 想賭一把
伸るか反るかでやって來た
成敗與否要試過才知道
私 覚えているかって
我 你還記得嗎
一言 聞きたいの
只想聽到這句話
(I can bet, you can bet on me so, Gamble love)
どんな風に答えるか?
該用怎樣的口吻回答?
過去のすべてをBETするわ
將過去一切作為賭注
負けたら オケラだよ
一旦輸了 將一文不值
白色情人節.
翻譯:貓丸
校譯:madlax7
教室は 私 一人きり 日曜の午後
我 一人在周日午後的教室里
大好きな 彼の席に著き うっとり中
坐在最喜歡 他的位子上發著呆
手渡せなかったチョコレートは
沒能親手遞出的朱古力是
ママから教わった片想いレシピ
媽媽教會我的單戀食譜
ホワイトデーには...
白色情人節...
何か 起きるのかな
會發生什麼呢
あげてないのに
沒有送出去
蟲がよすぎるよね
因為太過膽小
ホワイトデーには...
白色情人節...
私の気持ちが
也許我的心情
なぜだか 通じちゃったりして...
不知為何 會突然想通
...なんてね
...開玩笑
女の子は
女孩子
いつも いい方に 考えるもの
總是 往好的方向思考問題
偶然に 想い 想われて
偶然的想念和被想念
結ばれたいし...
心意集中一塊...
きっと 來年も渡せないよ
明年一定能遞出的吧
言葉を湯せんして
把話語放進熱水中
愛を混ぜたチョコ
混入愛的朱古力
ハートのテレパシー
心電感應
キャッチできるのかな
也許能捕捉到
O?ヘンリーの 小說みたいにね
像歐亨利的小說般
ハートのテレパシー
心電感應
図々しいのは
有些不知羞恥
もちろん わかっているけど...
當然 我也知道...
...なんてね
...開玩笑
ホワイトデーには...
白色情人節...
何か ソワソワして
總覺得 坐立不安
期待しちゃうよ愛のサプライズを...
期待著發生愛的驚喜
ホワイトデーには
白色情人節
根拠はないけど
雖然沒有根據
今から 上手くゆく気がする
從今以後 感覺能變得順利
...なんてね
...開玩笑
拼圖48
翻譯:太田家的醬油油
校譯:madlax7
風が剝がした
風兒剝落
セピア色のポスター
深棕色海報
遠いあの日
遙遠那日
通っていたライブさ
曾去過的那場公演
狹い劇場(シアター)
在狹窄劇場裡
熱気の中 戀をした
戀上了那熱烈氣氛
君は 今も ここで 歌ってるのか?
此刻 你仍在此歌唱嗎?
月日は 靜かに流れ
日月靜靜交替流動中
仆は 大人になった
我已長大成人
ジグソーパズル ワンピース
還差一片的拼圖
そう どこかで 失くしたんだ
是的 已遺失某處
ジグソーパズル 欠けてる
缺了一片的拼圖
大切な自分...
重要的自我...
「川を渡れ」と
「穿越河流」
君はいつか歌った
你曾幾何時唱過
だけど 仆は
然而我已
泳ぎ疲れ 挫(くじ)けた
游累了 受到挫折打擊
人も まばらな
人們參差不齊
寂しすぎる客席で
觀眾席顯得太寂寞
古い曲を
舊時曲子
仆は 思い出せるか?
我還能回想起來嗎?
ステージ 立ってる君は
站在舞台上的你
今も 輝いていた
如今 仍閃耀光輝
ジグソーパズル ワンピース
還差一片的拼圖
失くしたのは 若さじゃなく
所丟失的 並不是青春
ジグソーパズル どこかに
某處的拼圖
忘れてた熱さ
已然忘卻的熱情
ジグソーパズル ワンピース
還差一片的拼圖
あきらめない 夢の力
無法放棄的 夢想力量
ジグソーパズル 見つけた
終於找到的拼圖
あの頃の続き
當時的延續
星空的錯誤
翻譯:貓丸
校譯:madlax7
今頃は あの店で
此刻 在那家店
あいつとデートしてるんだろう
和那傢伙約會吧
お似合いのカップルさ
看似完美的戀人
紹介したのは仆なんだ
介紹兩人相識是我
そんな感情は さらさらなかったのさ
對你 沒有絲毫愛慕之情
ただの女友達と思ってた
只不過是個女性朋友
なぜか 仆はそわそわして
不知何故 我始終無法平靜
時計 気にしてる
一直在意著時間
君の笑顏 送った後
分別後 你的笑容
心 揺れている
讓心開始動搖
知らぬうちに 胸の奧に
不知不覺 胸口深處
そう ジェラシー
沒錯 滋生嫉妒
店を出た君たちは
從店裡出來的你們
公園を散歩しながら
在公園散著步
仆のこと 感謝して
感謝我的促合
いい奴だなんて言うだろう
說我是個真不錯的人 對吧
自分の気持ちさえ
連自己心情都
気づかずに素通りさ
渾然未覺過
ただの幼馴染って思ってた
只不過是青梅竹馬
ちゃんと 君と 向き合ったら
如果 好好面對你
愛が見えたのに
便能發現愛
仆は 一人
我 一個人
違う場所で
在錯誤場所
愛を探してた
探尋著愛
夜の空に
夜空下
つぶやいたよ
自言自語著
ああ ミステイク
啊啊 錯過了
戀は 流れ星
戀愛如同流星
タイミングがある
時機最重要
気づけばよかった
應該注意到的
なぜか 仆はそわそわして
不知何故 我始終無法平靜
時計 気にしてる
一直在意著時間
君の笑顏 送った後
分別後 你的笑容
心 揺れている
讓心開始動搖
知らぬうちに 胸の奧に
不知不覺 胸口深處
そう ジェラシー
沒錯 滋生嫉妒
夢之鐘
翻譯:健
ミサイルが
導向飛彈
海を越えて
越過海洋
悲しみの雲に覆われた
為悲傷雲層覆蓋的
この大地
這片大地
街は燃え
燃燒中城市
破壊されて
被破壞殆盡
爪跡が涙の形に
足跡以淚的形式
殘された
殘留下來
すべてを失って
一切都已失去
途方に暮れている
全然束手無策
絕望のその先には
而絕望的前方
何が見えるのか?
是否能看見什麼?
夢の鍾を打ち続けろ!
繼續敲響夢之鐘吧!
廃墟の上
在廢墟之上
命が盡きるその時まで
直到生命終結之時
鳴らせ!
鳴響吧!
最後まで
直至最後
希望を両手から離すな!
雙手也別放開希望
夢の鍾を打ち続けろ!
繼續敲響夢之鐘吧!
あきらめるな!
不要放棄!
空の彼方 響く限り
只要天空彼端 繼續迴響
滅びない
便不滅亡
身體(からだ)が死んでも
即使粉身碎骨
いつの日にか
有朝一日
不死鳥になれる
會化成不死鳥
傷ついた 人は誰も
受傷人們 無論是誰
この世界の神の存在を
也會對這世界 神的存在
疑った
感到懷疑
音のない 街はやがて
寂靜街道 很快地會
憎しみを語り継ぐだろう
持續訴說著憎恨吧
永遠に...
直至永遠...
壊れた世界でも
即使破壞世界
時計は動いている
時間也不會停留
右頬を毆られても
縱然右臉頰被毆打
愛で許せるか?
能因愛而被寬恕?
夢の鍾を聞かせるんだ
讓我聽到夢之鐘聲
荒む心
氣餒的心
真っ赤な血が流れるように
如有鮮紅血液流動一般
鳴らせ!
鳴響吧!
一人でも
即便一人
勇気を振り絞り負けるな!
竭盡勇氣 不要認輸
夢の鍾を聞かせるんだ
讓我聽到夢之鐘聲
風に乗せて
乘著風
立ち上がった者がいると
站立之上的人兒將會
伝えろ
傳遞
おまえが死んでも
縱使你死去
誰か代わりに
也會有人接上
力になるだろう
成為一股力量
夢の鍾を打ち続けろ!
繼續敲響夢之鐘吧!
廃墟の上
在廢墟之上
命が盡きるその時まで
直到生命終結之時
鳴らせ!
鳴響吧!
最後まで
直至最後
希望を両手から離すな!
雙手也別放開希望
夢の鍾を打ち続けろ!
繼續敲響夢之鐘吧!
あきらめるな!
不要放棄!
空の彼方 響く限り
只要天空彼端 繼續迴響
滅びない
便不滅亡
身體(からだ)が死んでも
即使粉身碎骨
いつの日にか
有朝一日
不死鳥になれる
會化成不死鳥
搬家了
翻譯:健
校譯:madlax7
細い路地の奧 赤い屋根の隣り
狹窄道路深處 紅色屋頂旁
5階建の古いマンションだけど
一棟只有5層的古老公寓
南西向きの大きな窓が 気持ちよくて決めた
因宜人南西向落地窗 所以選了這裡
ワンルームが4月からの仆の城
從四月起 這就是我的城堡
心の隅にあった思い出 すべて片付け
將內心深處的回憶 整理並收藏起來
新しい家具 揃えて 生まれ変わるように
把新家具排放整齊 像是重生似的
WOW WOW WOW
ここに引っ越しするよ
我即將搬家了
そのうち 游びにおいでよ
有空就來探訪我
君がそばにいない現実に 慣れていないんだ
尚未習慣 你不在身邊的這現實
やっと引っ越しするよ
我終於搬家了
何かのついでに寄ってよ
有時間便過來看我
ちっとも広くないのに
雖然一點都不寬敞
愛の余白を埋められないんだ
卻仍無法將愛的空白掩埋
そんな說明じゃ 君は迷うかもね
對這樣的方位說明 你還有些迷惘呢
左側にクリーニング屋が見える
可以看到左邊有間洗衣店
もしも それでもわからなければ 仆が立っているよ
假使這連也不明白的話 我會站在那
どこにいても迎えに行く いつだって...
不管何時 無論在哪 都去迎接你...
2人は喧譁したわけじゃなく 自然の流れで
兩人並非吵架而分別 而是自然流動
それぞれの部屋 探してた 半年前のあの日
半年前那天 到處探訪各式各樣的房子
WOW WOW WOW
ここに引っ越ししたよ
我已經搬家了
寂しくなったらおいでよ
寂寞時就來這裡
仆が1人でいることに気づいて欲しい
想要你知曉 我依然單身一人
貓と引っ越ししたよ
和貓咪一起搬家了
そっちは元気でいるかい?
你最近好嗎?
荷物が半分ないだけで
行李只整理一半
愛が大きく見えてしまうんだ
卻看到滿滿的愛在其中
ここに引っ越しするよ
我即將搬家了
そのうち 游びにおいでよ
有空就來探訪我
君がそばにいない現実に 慣れていないんだ
尚未習慣 你不在身邊的這現實
やっと引っ越しするよ
我終於搬家了
何かのついでに寄ってよ
有時間便過來看我
ちっとも広くないのに
雖然一點都不寬敞
愛の余白を埋められないんだ
卻仍無法將愛的空白掩埋
仆のハートは引っ越しできない
我的心始終沒有搬家