歌曲歌詞
絡めた指を解(ほど)く度
當解開纏繞的指尖時
その溫もりを握り返した…
收回的手中還留有些許你的溫度…
君に逢えると思う度
每當想起與你相遇的情形
仆の心は彩られてく
我的心也會變得多彩起來
他愛のない出來事も
就算是微不足道的小事也好
ふたりでいれば思い
只要兩人在一起就會變成
出に出來るのに…
美好的回憶…
君の聲も その細い肩も
你的聲音和你那纖細的肩膀
その瞳も 仆のものじゃない
還有那眼中的神情全都不屬於我
どんなに 傍にいても…
即使我這樣陪伴在你身旁…
君の未來 壊さない限り
只要不破壞到你的未來
この想いを
葉えることは出來ないよ
即使這份感情將再也不能實現
ひとときの夢
只是一時的美好夢境
痛いほど好きなのに
愛到鑽心般的疼
夜が終わってく…
夜晚即將過去…
逢えない時間を
像是把不能相見的日子
埋めるように
深深掩埋一樣
煌めく街の舗道を歩く
走在燈火輝煌的街道上
初めて手に觸れた時
第一次觸碰雙手的時候
戱(おど)けた君の笑顏が蘇る
你臉上展開的笑顏被再次喚醒
抱きしめたい
抱きしめていたい
想要抱著你
想這樣擁抱著你
だけど君は
仆のものじゃない
但是你從不屬於我
歪(いびつ)な 心が今…
如今 心已經開始動搖
抱きしめたい
抱きしめちゃいけない
想要抱著你
卻不能擁抱你
溢れるほど
溶けるほど
這滿溢般的
像要融化般的心情
求めているのに
我是如此熱切地追求著你
タクシー止めて
約束も交さずに
伸手叫停了計程車
連再見面的時間也沒有約定
君は手を振る…
你揮著手…
君の聲も その細い肩も
你的聲音和你那纖細的肩膀
その瞳も 仆のものじゃない
還有那眼中的神情全都不屬於我
どんなに 傍にいても…
即使我這樣陪伴在你身旁…
君の未來 壊さない限り
只要不破壞到你的未來
この想いを
葉えることは出來ないよ
即使這份感情將再也不能實現
ひとときの夢
只是一時的美好夢境
痛いほど好きなのに
愛到鑽心般的疼
夜が終わってく…
夜晚即將過去…