歌曲歌詞
《SL列車》-咖啡因樂隊
作曲 : Sayu
作詞 : Sayu
夜明け霧立ち込める 小さな駅に列車が降りる
黎明列車又緩緩駛進 晨霧繚繞寂靜 小小的站台邊
今朝もあの子が舍てた 夢の欠片集められてく
有些夢淪為了失落的心 所有紛亂碎片將被它全部收起
誰もがきっと孤獨な夜涙するでしょう
誰又在寂寞中誰又在煩擾中沉默著整夜未眠
朝の雑踏に混じり込んで そっと運びだされてく
清晨的喧囂中掩藏著內心中難以說清卻又沉重的痛
汽笛を鳴らし 朝を告げる列車
列車汽笛轟鳴 迴蕩漸漸明亮的天際
未承諾のリスト乗せ天へ走る
帶走每一片未了心愿 隨黑夜慢慢遠去
汽笛を鳴らし 天使に托すのさ
列車汽笛轟鳴 將宿願送給天使聆聽
また願い星に変えておくれ
某一粒星光曾是願望 在今夜悄悄亮起
今夜幾千もの新しい星瞬くから
夜空依然的寧寂無邊 掛滿閃爍星願
君は起き上がればいい
起來吧 黎明就快要來臨
列車が行くよ 朝をはじめよう
列車厚重的聲音 又響起 在天際
汽笛を鳴らし 朝を告げる列車
列車汽笛轟鳴 迴蕩漸漸明亮的天際
未承諾のリスト乗せ天へ走る
帶走每一片未了心愿 隨黑夜慢慢遠去
汽笛を鳴らし 天使に托すのさ
列車汽笛轟鳴 將宿願送給天使聆聽
また願い星に変えておくれ
某一粒星光曾是願望 在今夜悄悄亮起
新たな輝きを
新的光輝將被點燃啊
When you wish upon a star.....