歌曲簡介
罪之名罪の名前是《初音未來 -歌姬計畫- X》的開場主題曲，ryo（supercell）於2016年6月10日投稿至NICONICO。歌曲角色為三人：容貌有缺陷的女孩，非常討厭扭曲的事、眼睛無法看見東西、溫柔的男孩，還有在看不見的地方隨意玩弄人的命運、以此來打發時間的女神。在距離《初戀終結之時》投稿7年半之後，ryo再次向NICONICO投稿，並寫了數千字超長後記。
本曲目的原曲視頻在NICONICO播放數超過100萬次，本曲目獲得Vocaloid傳說曲的稱號。
歌曲歌詞
中日歌詞
運命の女神様が目をとめた
命運女神停下了目光
「なんて可愛い赤ん坊だこと。
“唉呀這小嬰兒真是可愛。
そうだわ！あの子に魔法をかけて游びましょう」
對了！就對這孩子施展魔法玩玩好了”
くぼんだ両目 痩せぎすな體
[凹陷的雙眼 骨瘦如柴的身體]
私を見れば誰もが言うのです
不論誰看到我都會說
「化け物！お前は同じ人間じゃないんだよ」と
怪物！根本就不是人嘛！
悲しいなんて思わない
(女孩視角)我不會覺得難過，
だって思えばほら また涙があふれてくるわ
因為一直想下去淚水就會停不下來
もしも願いが一つ葉うなら
如果能夠實現一個願望的話，
世界でたった一人だけの友達を
請賜予我一個獨一無二的朋友，
生きることは素晴らしいことそんな風に私も思ってみたい
能夠讓我感受到活著是一件很美妙的事
「鼠はなんで嫌われるのでしょう？」
(一個失明的男孩視角)老鼠為什麼會被人討厭呢？
彼らは笑って「汚いからだろう」
他們笑著說，因為它們很髒啊。
「それなら答えて、目の見えない仆のために。
那么為了這眼睛看不見的我 請告訴我
見てみぬふりに理不盡な差別それって鼠とどっちが汚い？」
視而不見，不合理的歧視，和老鼠相比哪個更骯髒呢？
後退る彼らに続けて言うんだ
他們向後退了一步，我緊接著說:
「二度とするな！」
“下次不許再這樣！”
嬉しいのになぜでしょうか だって
(女孩視角)明明很高興，但不知為什麼
涙がほら やっぱりあふれてくるのです
那淚水還是奪眶而出了。
もしもなりたいものになれるなら あなたの前では普通の女の子に
如果能讓我變成想要的樣子的話，在你眼前，我希望我是一個普通的女孩子。
想うほどに胸が苦しい
越這么想就越是讓我心痛
どうして私は私なのですか？
為什我現在是這副模樣呢？
君は優しい女の子
(男孩視角)你是個溫柔的女孩子
なのにいつも自分を責める
卻總是在責備自己
慰めてあげたい君を
但願我能安慰這樣的你
そうだ ここに咲いた花を君にあげよう
對了，就把在這盛開的花兒獻給你吧
それは見事な白いユリの花
那是一朵皎潔雪白的百合花
そっと君の近くに置いていくよ
我會輕輕將它放在你的身旁
運命の女神様は意地悪だ
命運女神總是愛捉弄人的
「醜いあの子を見たらどんな顏するんでしょう、見ものね」
“如果他看見那女孩醜陋的相貌會有怎樣的反應呢，真令人期待”
目よ治れと魔法をかける
讓我來施法讓你的雙眼重見光明吧
花は黒く闇のように染まる
[花朵被染成一片漆黑
それは不吉な黒いユリの花
那是一朵不吉利的黑百合花]
「お前に彼から贈り物だ、そら拾いなさい」
這是他送給你的禮物，來把它撿起來吧
ああ これはきっと罰です だって
(女孩視角)啊啊 這一定是在懲罰我，
私が身の程知らずに戀をしたから
因為我愛上他了，不想想自己的身份
いっそ死んでしまえばいいのでしょう
我還是死了算了吧
あなたは叫ぶ
你向我喊著
「泣かないで、仆がずっと死ぬまで側にいる。
別哭了，我會一直在你身邊直到死亡來臨。
だからさ、今日から君は普通の女の子さ」
所以啊，從今天開始你就是普通的女孩
……それに見なよ？
……而且你看
悪夢のような魔法はほら解けたみたい
那噩夢般的魔法，似乎已經解除了喔
日語及羅馬音
運命 の 女神 様 が 目 を とめ た
ummei no megami sama ga me wo tome ta
「なんて 可愛い 赤ん坊 だ こと 。
nante kawaii akambou da koto
そう だ わ ！ あの 子 に 魔法 を かけ て 游び ましょ う 」
sou da wa ano shi ni mahou wo kake te asobi masho u
くぼん だ 両目 痩せぎす な 體
kubon da ryoume yasegisu na tei
私 を 見れ ば 誰 も が 言う の です
watakushi wo mire ba tare mo ga iu no desu
「化け物 ！
bakemono
お前 は 同じ 人間 じゃ ない ん だ よ 」 と
omae ha onaji ningen ja nai n da yo to
悲しい なんて 思わ ない だって
kanashii nante omowa nai datte
思え ば ほら また 涙 が あふれ て くる わ
omoe ba hora mata namida ga afure te kuru wa
もしも 願い が 一つ 葉う なら
moshimo negai ga hitotsu kanau nara
世界 で たった 一 人 だけ の 友達 を
sekai de tatta ichi nin dake no tomodachi wo
生きる こと は 素晴らしい こと
ikiru koto ha subarashii koto
そんな 風 に 私 も 思っ て み たい
sonna kaze ni watakushi mo omotu te mi tai
「 鼠 は なん で 嫌わ れる の でしょ う ？ 」
nezumi ha nan de kirawa reru no desho u
彼ら は 笑っ て 「 汚い から だろ う 」
karera ha waratu te kitanai kara daro u
「 それなら 答え て 、 目 の 見え ない 仆 の ため に 。
sorenara kotae te me no mamie nai boku no tame ni
見 て み ぬ ふり に 理不盡 な 差別
mi te mi nu furi ni rifujin na sabetsu
それ って 鼠 と どっち が 汚い ？ 」
sore tte nezumi to dotchi ga kitanai
後退 る 彼ら に 続け て 言う ん だ
koutai ru karera ni tsuzuke te iu n da
「 二 度 と する な ！ 」
ni do to suru na
嬉しい のに なぜ でしょ う か だって
ureshii noni naze desho u ka datte
涙 が ほら やっぱり あふれ て くる の です
namida ga hora yappari afure te kuru no desu
もしも なり たい もの に なれる なら
moshimo nari tai mono ni nareru nara
あなた の 前 で は 普通 の 女の子 に
anata no zen de ha futsuu no onnanoko ni
想う ほど に 胸 が 苦しい
omou hodo ni mune ga kurushii
どうして 私 は 私 な の です か ？
doushite watakushi ha watakushi na no desu ka
君 は 優しい 女の子
kimi ha yasashii onnanoko
なのに いつも 自分 を 責める
nanoni itsumo jibun wo semeru
慰め て あげ たい 君 を
nagusame te age tai kimi wo
そう だ ここ に 咲い た
sou da koko ni sai ta
花 を 君 に あげよ う
hana wo kimi ni ageyo u
それ は 見事 な 白い ユリ の 花
sore ha migoto na shiroi yuri no hana
そっと 君 の 近く に 置い て いく よ
sotto kimi no chikaku ni oi te iku yo
運命 の 女神 様 は 意地悪 だ
ummei no megami sama ha ijiwaru da
「 醜い あの 子 を 見 たら どんな 顏
minikui ano shi wo mi tara donna kao
する ん でしょ う 、 見もの ね 」
suru n desho u mimono ne
目 よ 治れ と 魔法 を かける
me yo naore to mahou wo kakeru
花 は 黒く 闇 の よう に 染まる
hana ha kuroku yami no you ni somaru
それ は 不吉 な 黒い ユリ の 花
sore ha fukitsu na kuroi yuri no hana
「お前 に 彼 から 贈り物 だ 、
omae ni kare kara okurimono da
そら 拾い なさい 」
sora hiroi nasai
ああ これ は きっと 罰 です だって
aa kore ha kitto batsu desu datte
私 が 身の程知らず に 戀 を し た から
watakushi ga minohodoshirazu ni koi wo shi ta kara
いっそ 死ん で しまえ ば いい の でしょ う
isso shin de shimae ba ii no desho u
あなた は 叫ぶ
anata ha sakebu
「 泣か ない で 、 仆 が ずっと
naka nai de boku ga zutto
死ぬ まで 側 に いる 。 だから さ 、
shinu made soba ni iru dakara sa
今日 から 君 は 普通 の 女の子 さ 」
konnichi kara kimi ha futsuu no onnanoko sa
… それ に 見 な よ ？
… sore ni mi na yo
悪夢 の よう な 魔法 は ほら
akumu no you na mahou ha hora
解け た みたい
toke ta mitai
