簡介
當緣郡為日本北海道根室支廳的郡,轄區包函現在的廣尾郡大樹町和部分的幕別町。成立於1869年北海道設定11國86郡時,已於1906年因無管轄町村被廢除。
歷史沿革
1869年08月15日:北海道設定11國86郡,十勝國當緣郡成立。
1897年11月:北海道實施支廳制,十勝國當緣郡隸屬河西支廳之管轄,此時當緣郡下轄大樹村、歷舟村、當緣村。
1906年04月01日:大樹村、歷舟村和當緣村的部份區域與廣尾郡茂寄村合併為廣尾郡茂寄村(現在的廣尾町)。當緣村的其他地區被併入十勝郡大津村。當緣郡因為無管轄町村同時被廢除。
當縁郡(とうぶいぐん)は、北海道十勝國に所屬した郡。 1869年,北海道に11國86郡が設置された際に、 十勝國に置かれたのが始まり。現在は廃止。
1906年4月1日,大樹村,歴舟村,當縁村の一部を、広尾郡茂寄村と合併。殘る當縁村の一部は、十勝郡大津村と合併。これにより、所屬町村無しの為、廃止。