個人簡介
山口 厚(やまぐち あつし、 1953年 11月- )
山口厚教授是日本著名刑法學家平野龍一先生的得意弟子,他現在在 東京大學擔任教授,也是東京大學現職刑法教授中年紀最長者。他是當代日本徹底的結果無價值論的代表人物。
主要經歷
山口厚教授的主要經歷:
1953年出生於日本新瀉;1972年 東京大學法學部入學,1976年畢業;現任東京大學法學政治學研究科教授。從1991年到現在是日本刑法學會理事,2003年到2006年是日本刑法學會常務理事,長期擔任日本司法考試考查委員。山口厚教授可以說是著作等身.
代表作
他的主要代表作有:
《刑法總論》、《刑法各論》、《新判例看刑法》、《危險犯研究》、《問題探究刑法總論》、《問題探究刑法各論》、《理論刑法學的最前線》、《理論刑法學的最前線Ⅱ》、《判例刑法總論》、《判例刑法各論》等等。
『「原因において自由な行為」について』(団藤重光博士古希祝賀論文集2巻、1981) 『危険犯の研究』( 東京大學出版會、1982年) 『考える刑法』(共著)(弘文堂、1986年) 『問題探究刑法総論』(有斐閣、1998年) 『問題探究刑法各論』(有斐閣、1999年) 『理論刑法學の最前線』(共著)( 岩波書店、2001年) 『クローズアップ刑法総論』(成文堂、2003年) 『ケース&プロブレム刑法総論』(弘文堂、2004年) 『刑法』(有斐閣、2005年) 『刑法各論(補訂版)』(有斐閣、2005年) 『理論刑法學の最前線 II』(共著)(岩波書店、2006年) 『判例刑法総論(第4版)』(共著)(有斐閣、2006年) 『判例刑法各論(第4版)』(共著)(有斐閣、2006年) 『刑法総論(第2版)』(有斐閣、2007年) 『刑法入門』(岩波新書新赤版1136、2008年) 『新判例から見た刑法(第2版)』(有斐閣、2008年) 『基本判例に學ぶ刑法総論』(成文堂、2010年)