外婆橋[初音未來演唱歌曲]

外婆橋[初音未來演唱歌曲]

《外婆橋》為“冥凰”填中文詞,由網路歌手“泠鳶yousa”以及虛擬歌手“洛天依”分別翻唱由虛擬歌手“初音ミク”演唱的和風日語歌曲「夢と葉桜」,此曲引起無數人對過往先人特別是外婆的懷念。其原曲「夢と葉桜」由P主“青木月光”填日文詞並譜曲,並由虛擬歌手“初音ミク”演唱。

基本信息

歌曲信息

原唱:初音未來

原曲名:夢と葉桜

中文填詞:冥凰

歌詞

烏篷點紗燈 岩上青石悄著新紋

喃喃細語時 歸來燕子他不等人

五指方扣槳 蓑衣翁正系橋下繩

春雨輕斂去 繡花鞋落起嗩吶聲

爆竹燃 暗淡月彎彎

鑼鼓轉 踏醒路長長

燭火晃 斑駁兒時廊旁誰家白牆

照濕誰家閨女臉龐

搖啊搖 十五搖過春分就是外婆橋

盼啊盼 阿綾阿綾地甜甜叫

吵啊吵 米花糖掛嘴角總是吃不飽

美啊美 小腳橋上翹啊翹

烏篷點紗燈 岩上青石悄著新紋

喃喃細雨時 歸來燕子它不等人

五指方扣槳 蓑衣翁正系橋下繩

春雨輕斂去 繡花鞋落起嗩吶聲

步兒緩 踩的淚潸潸

穿弄堂 望去憶滿滿

石階上 轉身零落多少銀鈴啷啷

收起了多少晨與晚

搖啊搖 十五搖過秋分就是外婆橋

樂啊樂 阿綾阿綾地緊緊抱

跳啊跳 牛郎織女搖搖總是夠不著

眨啊眨 對著它們笑阿笑

搖啊搖 十五搖過春分就是外婆橋

盼啊盼 阿綾阿綾地甜甜叫

吵啊吵 米花糖掛嘴角總是吃不飽

美啊美 小腳橋上翹啊翹

日本原詞

この川(かわ)の流(なが)れるが如(ごと)く

如這河川流動

穏(おだ)やかに音色(ねいろ)が聞(き)こえる

聽聞那恬靜的音色

吹(ふ)く風(かぜ)が頬(ほほ)を撫(な)でていく

流過的風拂過面頰

懐(なつ)かしい思(おも)い出(で)が滲(にじ)む

洇出那些眷戀回憶

遙(はる)かなる空(そら)は

遙遠的天空

胸(むね)を裂(さ)くように

如撕心般

忘(わす)れかけた記憶(きおく)を醒(さ)ます

蘇醒遺忘過的記憶

溢(あふ)れるは涙(なみだ)

涙淚水盈眶

白(しろ)い桜(さくら)の花(はな)の季節(きせつ)は

那雪白櫻花的季節

遠(とお)く夢(ゆめ)の中(なか)にだけ

僅存在遙遠的夢中

舞(ま)い散(ち)る花(はな)びらの囁(ささや)いた

飛散的花瓣的輕語

忘(わす)れられない言葉(ことば)

無法忘卻的話語

眠(ねむ)れない夜(よる)を一人(ひとり)きり

不眠之夜獨自一人

歩(ある)き出(だ)す ぬるい風(かぜ)の中(なか)

行走在溫和的風中

いたずらにはしゃいでいたまま

淘氣地那樣喧鬧著

気(き)がつけば思(おも)い出(で)に変(か)わる

回過神卻已成回憶

月(つき)も雲隠(くもがく)れ

浮雲遮月

蒸(む)し暑(あつ)い日々(ひび)の

悶熱的一天天

消(け)したい記憶(きおく)も儚(はかな)くは

想要消去的記憶也如虛幻

止(と)まらない涙(なみだ)

止不住的淚水

刻(きざ)まれる時間(じかん)は殘酷(ざんこく)に

刻劃的時間如此殘酷

ヒトを縛(しば)りつけ游(あそ)ぶ

束縛著人們以消遣

青々(あおあお)と茂(しげ)る桜(さくら)の葉(は)は

群青繁茂的櫻花葉

何(なに)も語(かた)りはしない

不發一語

白(しろ)い桜(さくら)の花(はな)の季節(きせつ)は

那雪白櫻花的季節

遠(とお)く夢(ゆめ)の中(なか)にだけ

僅存在遙遠的夢中

舞(ま)い散(ち)る花(はな)びらの囁(ささや)いた

飛散的花瓣的輕語

忘(わす)れられない言葉(ことば)

無法忘卻的話語

相關詞條

相關搜尋

熱門詞條

聯絡我們