個人檔案
【藝名】剣幸(つるぎ みゆき)
【羅馬音】Tsurugi Miyuki
【本名】赤田 明美(あかだ あけみ)
【愛稱】Utako(因為嘴巴大,名字來源於京唄子(這位婆婆演過「冷暖人間」裡面長子的婆婆))
【國籍】日本
【出生日期】1954年3月2日
【出身地】富士山縣富士山市
【出身校】富士山縣立富士山工業高等學校
【身高】公稱165CM(最近的PROFILE上寫的是162CM)
【血型】O型
【愛好】製作所有東西,特別是織毛衣和做飯
【職業】女優(影視、舞台)
【活動時間】1974年—現在
【備註】原寶冢歌劇團月組TOP
主要出演作品
寶冢時期舞台
月組所屬時期
●1976年5月、『スパーク&スパーク』/『長靴をはいた貓』新人公演:次男・ミシェル(本役:江夏淳)
●1976年8月、『ベルサイユのばらⅢ』(東寶)小公子(與大地真央替役)
●1977年3月、『風と共に去りぬ』新人公演:アシュレ・ウィルクス(本役:瀬戸內美八)
●1977年9月、『わが愛しのマリアンヌ』新人公演:ヴァレール中尉(本役:瀬戸內美八)/『ボーイ・ミーツ・ガール』
●1978年6月、『マリウス』(バウ)ブラン氏
●1978年8月、『隼別王子の叛亂』安麻(與大地真央替役) 新人公演:隼別王子(本役:榛名由梨)/『ラブ・メッセージ』 *新人公演初主演
●1979年2月、『日本の戀歌』/『カリブの太陽』新人公演:ジェフ(本役:榛名由梨) *新人公演主演
●1979年4月、『隼別王子の叛亂』安麻/『ラブ・メッセージ』(福岡特別)
●1979年9月、『戀とかもめと六文銭』(バウ)権六
●1979年11月、『バレンシアの熱い花』新人公演:ラモン・カルドス(本役:順みつき)/『ラ・ベル・たからづか』(東寶)
●1980年1月、『アンジェリク』ニコラ(少年時代)、新人公演:ジョフレ・ド・ペイラック(本役:榛名由梨)/『仮面舞踏會』 *新人公演主演
●1980年6月、『スリナガルの黒水仙』ダーラ、新人公演:ラムヒ王子、チャンドラー(本役:榛名由梨)/『クラシカル・メニュー』
●1981年1月、『ジャンピング!』/『新源氏物語』柏木、左馬頭(2役)、新人公演:惟光、夕霧(本役:大地真央)
●1981年2月、『ディーン』(バウ・東京特別)ベン
●1981年6月、『白鳥の道を越えて』ルーポ、新人公演:ロベルト・オートヴィル(本役:榛名由梨)/『ザ・ビッグ・アップル』 *新人公演主演
●1981年11月、『天明ふぁんたじい』(バウ)齋藤十郎兵衛
●1982年2月、『あしびきの山の雫に』川島皇子、新人公演:天武帝(大海人皇子)(本役:榛名由梨)/『ジョリー・シャポー』 *新人公演主演
●1982年5月、『白鳥の道を越えて』パウロ/『ザ・ビッグ・アップル』(全國ツアー)1982年8月、『シブーレット』(バウ)オリヴィエ・メトラ
●1982年10月、『愛限りなく』利太郎/『情熱のバルセロナ』ラファエル
●1983年3月、『春の踴り』/『ムーンライト・ロマンス』ロベール
●1983年6月、『戀と十手と千両箱』(バウ)銀次郎 *バウホール公演初主演
●1983年11月、『翔んでアラビアンナイト』サレール/『ハート・ジャック』
●1984年1月、『夜霧のモンパルナス』(バウ)モジリアニ *バウホール公演主演
●1984年5月、『沈丁花の花道』堀郷之助/『ザ・レビューⅡ』
●1984年9月、『南太平洋』(バウ)エミール・ドベック *バウホール公演主演
●1984年11月、『ガイズ&ドールズ』ネイサン・デトロイト
●1985年5月、『二都物語』チャールズ・ダーネイ/『ヒート・ウェーブ』
TOP時代代表作
●1985年9月、『南太平洋』(全國ツアー)エミール・ドベック
●1985年11月、『ときめきの花の伝說』ジャン・マリオ・バレンタイン/『ザ・スィング』 *TOP揭露目
●1986年5月、『百花扇』/『哀愁』ロイ・クローニン
●1986年11月、『パリ、それは悲しみのソナタ』ジェフ・コステロ/『ラ・ノスタルジー』
●1987年1月、『スウォード・フラッシュ!』(バウ・東京特別・中日)
●1987年5月、『ME AND MY GIRL』ウィリアム・スナイブスン
●1988年2月、『ME AND MY GIRL』(中日)ウィリアム・スナイブスン
●1988年5月、『南の哀愁』ジョン・マクレディ/『ビバ!シバ!』
●1988年11月、『戀と霧笛と銀時計』水野銀次郎/『レインボー・シャワー』
●1989年1月、『心中・戀の大和路』(バウ)亀屋忠兵衛
●1989年5月、『新源氏物語』光源氏/『ザ・ドリーマー』
●1989年9月、『ウォーターフロント・ララバイ』(バウ)
●1989年11月、『天使の微笑・悪魔の涙』ファイ博士/『レッド・ホット・ラブ』
●1990年2月、『大いなる遺產』フィリップ・ピリップ/『ザ・モダーン』
●1990年8月、『川霧の橋』幸次郎/『ル・ポアゾン 愛の媚薬』 *退団公演
退團後的演出作品
1991
●「心を繋ぐ六ペンス」ヘレン(帝國劇場)
●サマーディナーショー
●「カラミティ・ジェーン」カラミティ・ジェーン(博品館劇場 他)
●「西遊記」三蔵法師(梅田コマ劇場)
●クリスマスディナーショー
1992
●チャリティクルージング
●「剣幸リサイタル~リトル・クッキー・ストーリー」(シアターアプル、テレピアホール、サンケイホール)
●「ガリレオ物語」マリア・ジュリア(2役)(東京芸術劇場中ホール 他)
●「ミスター・アーサー」リンダ(シアタードラマシティ杮落とし)
●クリスマスディナーショー
1993年
●「蜘蛛の巣」クラリサ(サンシャイン劇場) ※菊田一夫演劇賞受賞
●「ラヴ・レターズ」(パルコ劇場)
●「ハイ・スピリッツ」マダム・アーカティ(東京、岐阜、富山、大阪)
●チャリティディナーショーイングァム「ウィアー・ザ・ワールド」(ロマン舎公演)
●「ドンナ・ジョアンナ」ドンナ・ジョアンナ(アートスフィア)
●クリスマスディナーショー
1994年
●「羨ましい女たち」雨宮雪子(三越劇場)
●「ラスト・チャンス・キャバレー」モーム・ビシュー(シアターコクーン)
●「ヴェニスの商人」ポーシャ(サンシャイン劇場)
●「お姉妹にならないお話」(ロマン舎公演)
●「スサノオ」アマテラス(南座)「ラヴ・レターズ」(再演)(パルコ劇場)
●「魅惑の宵」ジュリー(銀座セゾン劇場)クリスマスディナーショー
1995年
●「ノーマル・ハート/ディスティニー・オブ・ミー」(朗読劇)
●「異邦人」ウォルディーン(シアタードラマシティ)
●ドラマチックジョイントコンサート
●クリスマスディナーショー
1996年
●「グッバイガール」ポーラ(パルコ劇場)
●「剣幸ロマンチックショー スマイル!」(寶冢バウホール 他)
●「サド侯爵夫人」サド侯爵夫人・ルネ(吹田メイシアター)
●「紳士は金髪がお好き」ローレライ(博品館劇場)
●クリスマスディナーショー
1997年
●「リア王」リーガン(シアタードラマシティ 他)
●グランカトル(かめありリリオホール)
●「ドアをあけると…」ルーエラ(パルコ劇場)
●「剣幸ドラマチックコンサートvol.1 ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー」(博品館劇場)
●坂本九トリビュートコンサート
●「ジャン・コクトーの“聲”」(六行會ホール)
●「ピアニスト」クララ・シューマン(青山劇場 他)
●クリスマスディナーショー
1998年
●「グッバイガール(再演)」ポーラ(パルコ劇場)
●「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー(再演)」(博品館劇場)
●「陽ざかりの女たち」スザンヌ(新神戸オリエンタル劇場紀伊國屋ホール)
●「うた會vol.1」(青山円形劇場 他)
●クリスマスディナーショー
1999年
●「花も嵐も」梢(帝國劇場、中日劇場)
●「お気に召すまま」オーランドー/ウィリアム(博品館劇場)
●「少年H」もと子(新國立劇場中劇場、シアタードラマシティ)
●「剣幸プライベートアクトうた會vol.2おおきな木」(HEP HALL 他)
●クリスマスディナーショー
2000年
●「シラノ・ド・ベルジュラック」ロクサアヌ(紀伊國屋サザンシアター 他)
●「剣幸ドラマチックコンサートvol.2 TWINS」(博品館劇場)
●「剣幸プライベートアクトうた會vol.3 小さな旅立ち」(青山円形劇場 他)
●クリスマスディナーショー
2001年
●「40カラット」アンヌ(アートスフィア 他)
●「スヌーピー!!! ザ・ミュージカル」ルーシー(橫浜21世紀座)
● 浦辺日佐夫 夢と現 ダンスの世界
●「宮部みゆきの世界」(朗読)(東京FMホール)
●「うた會~アクト・歌・朗読でつづる空間ドラマvol.4 おもいだしてごらん」(博品館劇場)
2002年
●「剣幸ドラマチックコンサートvol.2 TWINS」(再演)(博品館劇場)
●「國語元年」秋山加津(紀伊國屋ホール)
●「スヌーピー!!! ザ・ミュージカル」(再演)ルーシー(博品館劇場)
●「女心は夢ごころ」お絹(名鉄ホール)
2003年
●「うた會~アクト・歌・朗読でつづる空間ドラマvol.5 あなたと夜と音楽と?」(博品館劇場)
●「兄おとうと」吉野玉乃(紀伊國屋ホール 他)
2004年
●「うた會~アクト・歌・朗読でつづる空間ドラマvol.6 永遠に美しく?」(博品館劇場)
●「曲がり角の向こうには」イヴ(新神戸オリエンタル劇場、紀伊國屋ホール)
●「カーネギーの日本人」九條華子(東京芸術劇場中ホール)
●「Dramatic Readingモノローグ」(橫浜赤レンガ倉庫1號館)
2005年
●剣幸ディナーコンサート「國語元年」(再演)
●秋山加津(紀伊國屋ホール 他)
●剣幸kohibumi concert
●「サド侯爵夫人」モントルイユ夫人(東京國立博物館)
●「劇的リーディング~生きもの編」(シアター1010)
2006年
●「兄おとうと」(再演)吉野玉乃(紀伊國屋ホール 他)
●「テネシー・ワルツ」美空ひばり(明治座 他)
●「わが闘爭」耀子(シアター・グリーン)
●「トゥループレゼント」王妃(シアター・キャタック公演)
2007年
●「カーネギーの日本人」(再演)九條華子 ※東京芸術劇場ミュージカル月間個人優秀賞受賞
●「ハムレット」ガートルード(兵庫県立芸術文化センター中ホール)
●「蝶々さん」コレル夫人 (シアター1010 他)
2008年
●寶冢歌劇月組公演「ME AND MY GIRL」前夜祭(寶冢大劇場)
●「剣幸kohibumi concert」(代々木上原ムジカーザ)
●ブロードウェイミュージカルショー「SHOWTUNE」(天王洲銀河劇場、兵庫県立芸術文化センター中ホール)
2009年
●「兄おとうと」(再々演)吉野玉乃(紀伊國屋サザンシアター 他)※
●ミニミュージカル「隣人」(リーガロイヤルホテル東京、リーガロイヤルホテル大阪)
●「kohibumi concert 2009」(兵庫県立芸術文化センター中ホール、シベールアリーナ)
●「この森で、天使はバスを降りた」ハンナ(シアタークリエ) ※読売演劇大賞優秀女優賞受賞
●「モスラを待って」千影(ピッコロシアター大ホール、可児市文化創造センター小ホール、あうるすぽっと)
2010年
●「ファニー・ガール」ブライス夫人(赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場メインホール)
●ドラマチックレビュー「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー」マリリン・モンロー(赤坂レッドシアター)
●「kohibumi concert 2010」(兵庫県立芸術文化センター中ホール、代々木上原ムジカーザ)
●「伯爵夫人の相続人」(リーガロイヤルホテル東京)
●燐光群「現代能楽集チェーホフ」(池袋あうるすぽっと)
●劇団NLT「テーブルに13人」マドレーヌ(博品館劇場)
●「井上ひさし」追悼こまつ座第91回公演「水の手紙」「少年口伝隊」・ゲスト出演(紀伊國屋サザンシアター)(11月)
2011年
●「蝶々さん」(再演)コレル夫人(シアター1010、八潮メセナ、藤沢市民會館 他)(2、3月)
●「回転木馬」ネティ・ファウラー(オーバードホール)(3月)
●小曽根真プロデュース「井上ひさしに捧ぐ」(Bunkamuraオーチャードホール)」(5月)
●戀文コンサート2011ツアー(代々木上原ムジカーザ、兵庫県立芸術文化センター中ホール、京都芸術劇場春秋座、富山市民プラザ)(6・8・11月予定)
●オペレッタ「こうもり」イーダ(兵庫県立芸術文化センター大ホール)(7月)
●「伯爵夫人の相続人」(再演)(リーガロイヤルホテル東京)(8月予定)
●「イロアセル」(新國立劇場小劇場)(10月、11月予定)
2012年
●「ハロー・ドーリー!」ドーリー(オーバードホール)(2月予定)
● 神戸飛翔 <はばたき>の坂(仮題)(兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホール)(4月末~5月中旬の間に上演予定)
【TV】
● フジテレビ「一枚の寫真」(1987年)
● テレビ朝日「暴れん坊將軍」第3シリーズ 第7話「運命のめぐりあい」(1988年)
● テレビ朝日「はぐれ刑事純情派」(1991年)
● 日本テレビ 「長七郎江戸日記」第3シリーズ 第34話「艶姿、剣舞い」(1991年7月23日)
● テレビ朝日 「名奉行 遠山の金さん」(1991年)
● NHK トーキョー國盜り物語」レギュラー(1993年)
● NHK 「ミュージカル ウエストエンド情報」リポーター (1993年)
● TBS「追跡のオホーツク」徳田刑事シリーズ(1994年)
● NTV 火曜サスペンス劇場「女監察醫室生亜季子17・薬殺」(1994年)
● KTV 「裸の大將」(1995年)
● テレビ愛知「パパはエステティシャン」レギュラー(1998年)
● NHK 「柳橋慕情」(2000年)
● NHK 「世界で一番の春~カナダ・マドレーヌ島」リポーター(2000年)
● NHK 「五瓣の椿」(2001年)
● テレビ朝日土曜ワイド劇場「広域捜査官・楠錬三郎」(2003年)
● テレビ朝日土曜ワイド劇場「牟田刑事官・事件ファイル」(2003年)
● TBS月曜ドラマスペシャル 「検事・沢木正夫」(2003年)
● テレビ朝日土曜ワイド劇場 「溫泉マル秘大作戦」(2003年)
● NHK朝の連続テレビ小說「わかば」(2004年)● TBS月曜ドラマスペシャル 「検事・沢木正夫2」(2005年)
● 東海テレビ「美しい罠」レギュラー (2006年)
● 東海テレビ「金色の翼」レギュラー (2007年)
● TAKARAZUKA SKY STAGE「T-style#11」(2008年)
● テレビ東京「逃亡者おりんスペシャル~紅蓮の巻」風月(2008年)
● NHK 「ホリデーインタビュー」(2009年)
● 読売テレビ系「カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW」(2009年)
● 読売テレビ系「カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW」(2010年)
● NHK総合「それいけ!民謠 うた祭り」(2011年)
【ラジオ】
FMとやま「告白しちゃいます!虎平太&剣幸のkohibumi radio!」(2010年10月より)
【映畫】
● 「Going West 西へ…」(監督・向井寛)(1997年)
● 「青の瞬間」(監督・草野陽花) (2001年)
● 「海の夢、都會の虛」(監督・秋原正俊)(2004年)
● 「Break Out!」(監督・秋原正俊)(2005年)
● 「塔の上のラプンツェル」(ディズニー)マダム・ゴーテル役吹替え(2011年3月公開)
【CD・本・ビデオ・DVD】
● ビデオ「新たなる旅立ち」(1991年)
● ビデオ「ON STAGE」(1991年)
● CD「ラストダンスは私に」岩谷時子シャンソン詩集(1992年)
● シングルCD「流星の丘」(1992年)
● 本「メリーゴーランドのように」(1992年 )
● ビデオ「テレビはメリーゴーランド」(1993年)
● シングルCD「今、あなたへの歌/アメリカンドリームをこの手に」(1997年 )
● ビデオ「うた會」(1999年 )
● ビデオ「うた會」(2000年)
● ビデオ「うた會」(2001年)
● ビデオ「うた會」(2003年)DVD「美しい罠」(2007年)
● DVD、CD「蝶々さん」(2007年)
【CM】
メンバーズホテル・パストール倶楽部 メインキャラクター(1992年)
JR西日本 ポスター (1992年)
フジパン セキスイハイム (1993年)
ダイアナ (2008年2月~2010年1月)
略歷
● 即將高中畢業的時候報考了寶冢音樂學校,並且受驗合格,1974年寶冢歌劇團入團。60期生。『虞美人』初舞台。因為與眾不同的工業高校背景而受到關注。
● 本人說「想成為專業的舞者,報考的時候並不完全了解寶冢是怎樣的地方。」藝名是由富士山縣的代表之一剱岳來的。
● 同期生有原女優遙くらら(原星組TOP娘役)、女優大浦みずき(原花組TOP,2009年11月去世)、寶冢歌劇團專科磯野千尋(原花組組長)。月組配屬。
●比公稱身高還要矮小(是1985年以來就任的TOP里最矮小的一位),而且是以倒數第二名的成績進入音樂學校,從初舞台時不起眼的存在到『ベルばらⅢ』小公子役還有『風と共に去りぬ』(初演)新人公演時的Ashley這個角色,地位著實得到提升,不久之後在當時的月組TOP STAR兼副組長榛名由梨主演的『隼別王子の叛亂』第一次擔任新公初主役。
●1985年,在大地真央時候受任月組TOP STAR,因為預見到こだま愛的實力所以指名由こだま愛擔任自己的相手。TOP披露目公演是『ときめきの花の伝說/ザ·スィング』。
●TOP在位5年半是TOP制度建立到1990年以來少見的,1990年退團公演『川霧の橋/ル·ポアゾン』東京公演千秋樂之後退團。
事件
●寶冢音樂學校入學考試的時候展示特長,表演了側手翻
●在音校入學式快開始的時候才到達,匆忙的坐在被引導的位置,因為是倒數第二名(入學考試排位,即42名)所以也沒有引起什麼注意
●以43名畢業(60期共43人)(來自劍幸本人退團發言)
●下級生時代,幾次被誤認為是野川由美子,劍和野川都是關西人的長相而且有同樣的關西生活背景(劍當時所屬寶冢歌劇團,而野川的先生當時在關西電視台工作)
●眾所周知劍不喜歡吃魚。本人說最討厭的是黑布覆蓋的堆積如山的屍體。這就是為什麼在『心中·戀の大和路』中タイ的頭出現那一幕,拜託STUFF把タイ的頭的小道具換成了魚肉飯的原因。
●『心中~』初演(1979年、星組BOWHALL公演)的時候,因為梅川(橫濱出身)這個角色的台詞有關西方言讓同期的遙非常苦惱,所以自告奮勇做了遙的關西方言指導。「富士山的方言和關西方言基本上是一樣的,實在看不下去遙在那裡苦惱於是自告奮勇去幫忙了」(出自劍幸本人談話)
●1988年、榛名的退團公演『戰爭與和平』(星組·寶冢大劇場公演)再見秀的時候,劍以女役裝扮出場“SURPRISE”演出和榛名跳雙人舞。其他組的現役男役TOP以女役身份特別出演是很少見的情況,被認為是長年月組前輩後輩,新人公演時飾演榛名的角色的恩情的“美麗的報恩”
●在2009年12月2日舉行的寶冢60期生同期生大浦みずき(同年11月14日去世)告別會上與三浦朱門、阿川佐和子、植田紳爾一起致悼詞。
在團時的評價
●作為男役在演技·舞蹈·歌·日本舞方面都非常的出色。尤其是演技被劇團和FAN評價為劇團史上演技實力派之一,而且對劍TOP時期月組的很多男役有很深刻的影響
●和こだま的控比也受到了很高的評價
●是非常的努力的人,而且因為體格的不利因素對舞台有關的事都很固執和嚴格,但是,FAN和組員都公認劍是非常親切的人(源自當時月組組員涼風真世、久世星佳、麻路さき、若央りさ、轟悠、真織由季、天海祐希的談話)
退團後的活動
多數為舞台和影視的演出(一段時間,舞台以外的演出都是用平假名つるぎみゆき的名義演出)。
現在以舞台為中心活躍在演藝圈第一線,自寶冢時期以來不變的質量和高完成度的工作,為FAN所喜愛。