京都產業大學
日文：きょうとさんぎょうだいがく英文：Kyoto Sangyo University
建校時間：公元1965年
大學簡稱：京都產大、KSU
大學特徽：京都產業大學是西日本最著名的綜合性私立大學之一，同時也是關西地區“八大名門學府”之一。
在任何的國家、任何的社會當中，大學都始終是最高的研究和教育機構。因此，大學的使命就是培養出將來能夠擔負起社會責任的出色人才。
完成這個完美的目標，需要擁有高貴的人格，需要擁有人性化的道德觀念，這才能培養出有實力且能夠完成社會義務和職責的有用之才。京都產業大學，正是這樣放眼海內外，無論你出身何地，只要身在京都產業大學裡，都將實現自己成為被世界所尊敬的有用之材的偉大理想。同時，你們也可以讓世界人民了解日本，了解日本人，了解和尊重日本的文化。為了全人類的和平與幸福而付出自己最大的貢獻和精神材質。
所以，能夠培養出完美的新時代的大學生，正是京都產業大學的建學精神之所在。
Kyoto Sangyo University
Kyoto Sangyo University is located in the Kamigamo, Rakuhoku area (in the northern part of Kyoto City) Kyoto, and is blessed with a rich and beautiful natural environment. There are 8 faculties, 21 departments, 8 graduate divisions and 5 research centers on the campus.Sharing one campus with students from different fields, along with faculty members and researchers, provides opportunities for efficient interaction and enables students to acquire a broad education, an enriched sensitivity of others and a flexible mindset. We believe that the concept of a ‘one-campus university’ lies at the heart of our educational mission.
京都產業大學はいま1965年 開學
～1965 國內外の大きな出來事 （p.10） 1975年 創立10周年
1966～1975 國內外の大きな出來事 （p.11） 1985年 創立20周年
1976～1985 國內外の大きな出來事 （p.12） 1995年 創立30周年
1986～1995 國內外の大きな出來事 （p.13）
2005年 創立40周年
1996～2005 國內外の大きな出來事 （p.14）
發生的重要事件
1963～1965開學 日本最高の理想的大學をめざす （p.24） 1966～1967
法、経営、外國語の3學部増設 （p.26） 1968～1969
第1期生巣立つ（経済學部、理學部） （p.28） 1970～1974
荒木総長、ポーランドで記念講演 （p.30）
世界の碩學來學の軌跡 （p.32） 1975
驚異の発展 創立10周年 （p.34） 1976～1979
荒木俊馬総長から柏祐賢學長へ （p.36） 1980～1981
卒業生の心のふるさと 同窓會館完成 （p.38） 1982～1984
中央図書館の敷地確保 （p.40） 1985～1986
教育と研究の充実に自信みなぎる 創立20周年 （p.42）
1987～1990
中央図書館完成 工學部の増設 （p.44） 1991～1994
神山ホール完成 （p.46） 1995
新しい時代の息吹 創立30周年 （p.48） 1996～1999
新世紀へ新田政則學長誕生 （p.50） 2000～2001
文化學部の増設 千年紀に飛躍を誓う （p.52） 2002～2004
大學改革擔う坂井東洋男學長就任 （p.54） 2005
大學新時代をきりひらく 創立40周年 （p.56）
坂井東洋男大學長のアイサツ：
本學は1965年、戦後日本の精神文化の荒廃に憂慮された、學祖荒木俊馬先生の手で創設されて以來、國際性を始めとして、時代を先取りした「建學の精神」を根本理念に、極めて順調な発展を遂げてきた。「建學の精神」は、柏祐賢、新田政則の後継學長によって力強く受け継がれてきた。本學が、終始一貫して、教育理念に掲げてきたものは、自らを厳しく律しつつ、創造性に富み、社會的な義務を怠らずに、國際社會で活躍できる人材の育成である。
そのためには、世界各國の文明や文化に通暁し、世界で通用し得る識見や國際感覚を身につける必要があるが、その前提には、自らの拠って立つ、日本文化の特質およびその歴史的な意味が十分に認識されていなければならない。
人類がいまだ経験したことのない、國際化、情報化の進展、加えて、地球環境問題の解決が求められている21世紀の社會にあって、本學は一拠點総合大學の利點を最大限に生かし、社會系、文科系、理科系のすべてにわたってバランスの取れた教養教育と、學部間の壁を取り払ったカリキュラム編成に意欲的に取り組んでいる。
本學が特に重視するのは、幅広い専門知識や高度な技能の修得に加えて、「神山スピリット」、すなわち豊かな人間性、確たる倫理意識の確立である。
學部
經濟學部 經濟學科經營學部 經營學科 會計金融學科
法學部 法律學科 法律政策學科
外國語學部 英美語學科 德語學科 中國語學科 法語學科 言語學科（俄語專修、西班牙語專修、義大利語專修、印度尼西亞語專修） 國際關係學科
文化學部 國際文化學科
理學部 數理科學科 物理科學科
計算機理工學部
綜合生命科學部（2010年四月開設預定） 生命系統學科 生命資源環境學科 動物生命醫學科
大學院 研究科：經濟學研究科，法學研究科，外國語研究科，理學研究科，工學研究科
學校榮譽
國內高校排名
全球高校網(4ICU)國家高校排名 第61名全球高校排名
韋伯麥特里克斯網 (Webometrics)世界大學排名 第1537名
創始人 荒木俊馬