一乘谷城

一乘谷朝倉氏遺蹟 (一乘谷城) 朝倉氏、桂田長俊

基本資料

日語漢字
一乘谷朝倉氏遺蹟 (一乘谷城)

平假名

いちじょうだに あさくらし いせき
(いちじょうだにじょう)

通稱

一乘谷城

城郭構造

山城

建造者

朝倉氏

建造年份

南北朝時代

主要維修者

桂田長俊

主要城主

朝倉氏、桂田長俊

廢城年份

天正3年(1575年

現存遺蹟

土壘、堀、門

文化財級

遺蹟(特別史跡)、庭園(特別名勝)、遺蹟出土品(重要文化財)

經緯度

35°59′58.17″N136°17′44.03″E

現存遺蹟

土壘 - 下城戶、上城戶
堀 - 朝倉館
門 - 下城戶
建築物的痕跡 - 武士住宅、寺院、市區

建造物

復原街道 - 武士住宅等
朝倉館的唐門 - 江戶時代復原了的門

日本文化財產

特別名勝 - 一乘谷朝倉氏庭園(諏訪館跡庭園、湯殿跡庭園、南陽寺跡庭園、朝倉氏庭園)
特別史跡 - 遺蹟的整個地區。面積是278公頃。
重要文化財 - 遺蹟出土品,2343分(件)。

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