サイサキ

《サイサキ》是Reol演唱的一首歌曲,收錄於2018年10月17日發行的專輯《事実上 (Special edition)》中。

歌曲信息

作曲 : REOL

作詞 : REOL

歌曲歌詞

未だ見ない幸先へと

走向尚且還未知吉兆的方向

仆は只今あるき出したところ

我在此刻開始邁步出發

至るまでの途上 超高層ビル

前進途中遇見超高層大廈

見上げすぎて首が痛いな

仰望太久以至於脖子酸痛

見ず知らずの他人同士だから

四周都是素不相識的人

あなたと関わり合いたい

只想與你發生糾葛

毎晩とる食事のようにただただ

就像每晚都要吃飯一樣

変わることなく続くと思ってた

曾經我以為會一直不變的持續下去

ぐるぐる貼られる口にガムテープ

一圈一圈貼在嘴上的膠帶

ダブるフレーズ トばす癖

習慣了那些扭曲的癖好

仆はいつでも本當しか言えないし

無論何時我都只會說真話

とてもエゴイスティック

非常的自我主義

知ってるだろ

你也是知道的吧

終わるには早すぎるから

現在結束還為時過早

荷物まとめて此処を出る

收拾完行李準備離開此處

會いたい 期待したいまだ

我想要見你 內心充滿期待

ああ 仆の血を通ってる

啊 貫通我全身的血液

泣いても変えられないとしても

即使哭鬧著或是如何 都無法改變

それでも変えたいと願うのは

即便如此 也在渴望著改變的話

虛脫を壊す 今終わらす

現在就毀掉這虛脫的身體 讓其終結

薄志弱行な仆は

優柔寡斷又無能的我

誰より誠実な味方はいつも

是比任何人都誠實的夥伴

過去の自分と知ってるから

正是因為了解過去的自己

この身くたばる前に穿つ

才要在這身體崩潰之前刺穿

怖いことなどない

沒有任何恐懼

また実らすため花ゆり落ちて

為了再次結果 花兒選擇了凋零

裏返るあの日の約束を果たそう

去兌現轉身那天的約定吧

漂う菸草の煙に巻かれた

身體包裹在漂浮的煙霧之中

君の諦めすら蹴り上げる

甚至你那放棄的心也被踹走

何度毆られ罵られたって

就算被無數次的毆打謾罵

君の言葉の掛目には満たない

你話語的分量也無法使我滿意

ガソリンを撒け さあ今すぐに

就在現在 撒下汽油吧

本能に跨っていけよ

憑藉著本能去跨越吧

引き返せないところまで來たみたい

再也不能折返的那一刻 好像已經來到

諸行無常 愛すべき東京

諸行無常的 深愛著的東京

見知らぬ昨日、人、思想、時代

那些記憶中沒有的人們 思想 時代

亂雑無章 出會いたい表情

亂雜無章的 我想要見到的表情

覆したい予想通りの先

顛覆吧 正如預想的那樣

たった一世紀無い命で

只有一個世紀的生命

できること 守れるもの

所還能守護的事物

あと幾つあるんだろう

究竟還剩下多少呢

泣いても変えられないとしても

即使哭鬧著或是如何 都無法改變

それでも変えたいと願うなら

即便如此 也在渴望著改變的話

何が変わる?何か変わる

有何會改變?改變了什麼?

手を下すのはいつも

總是會放手去做

誰でもない逃げられない

沒有人可以逃避

今此処にいる自分と知ってるから

因為知道此時此刻我就在這裡

この身くたばる前に繋ぐ

在這身體虛脫之前相連在一起

急行の田都で丸ノ內乗って

乘坐著田都列車在丸之內上疾馳

なんて身勝手な生活

多么任性的生活

君だってそうでしょう

你也是如此的吧

手放しでハッピーエンド

放手吧 去追尋著快樂的結局

何年使ってもなりきれない理想

無論消耗多少年都無法實現的夢想

不安定な明日を見越して

即使料想到不安定的明日

とりあえず今日をキスで凌ごう

總之用親吻來克服今日吧

先天性のズレ

先天性的差異

およそ1.3億息づいた劣等感を

大約1.3億嘆息的自卑感

どうか抱きしめて終わりたい

請盡力擁抱吧 思考著去終結它

ハイトーン レスポール

High tone Les Paul

ベッドに君が好き

喜歡在床上的你

また會える 巡り會える

還會再次相遇 一定會的

そんな幸先なら

若是那樣的吉兆

泣いても変えられないとしても

即使哭鬧著或是如何 都無法改變

それでも変えたいと願うから

即便如此 也在渴望著改變的話

どうか

請務必

足掻いても伝わらないよそれでも

怎么掙扎都無法傳達 即便如此

仆らには言葉しかないから

我也會將我的話語給

歌い続けるよ

繼續唱下去唷

泣いても変えられないとしても

即使哭鬧著或是如何 都無法改變

それでも変えたいと願うのは

即便如此 也在渴望著改變的話

虛脫を壊す 今終わらす

現在就毀掉這虛脫的身體 讓其終結

薄志弱行な仆は

優柔寡斷又無能的我

誰より誠実な味方はいつも

是比任何人都誠實的夥伴

過去の自分と知ってるから

正是因為了解過去的自己

この身くたばる前に穿つ

才要在這身體崩潰之前刺穿

怖いことなどない

沒有任何恐懼

何一つないよ

完全沒有

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