歌曲信息
作曲 : REOL
作詞 : REOL
歌曲歌詞
未だ見ない幸先へと
走向尚且還未知吉兆的方向
仆は只今あるき出したところ
我在此刻開始邁步出發
至るまでの途上 超高層ビル
前進途中遇見超高層大廈
見上げすぎて首が痛いな
仰望太久以至於脖子酸痛
見ず知らずの他人同士だから
四周都是素不相識的人
あなたと関わり合いたい
只想與你發生糾葛
毎晩とる食事のようにただただ
就像每晚都要吃飯一樣
変わることなく続くと思ってた
曾經我以為會一直不變的持續下去
ぐるぐる貼られる口にガムテープ
一圈一圈貼在嘴上的膠帶
ダブるフレーズ トばす癖
習慣了那些扭曲的癖好
仆はいつでも本當しか言えないし
無論何時我都只會說真話
とてもエゴイスティック
非常的自我主義
知ってるだろ
你也是知道的吧
終わるには早すぎるから
現在結束還為時過早
荷物まとめて此処を出る
收拾完行李準備離開此處
會いたい 期待したいまだ
我想要見你 內心充滿期待
ああ 仆の血を通ってる
啊 貫通我全身的血液
泣いても変えられないとしても
即使哭鬧著或是如何 都無法改變
それでも変えたいと願うのは
即便如此 也在渴望著改變的話
虛脫を壊す 今終わらす
現在就毀掉這虛脫的身體 讓其終結
薄志弱行な仆は
優柔寡斷又無能的我
誰より誠実な味方はいつも
是比任何人都誠實的夥伴
過去の自分と知ってるから
正是因為了解過去的自己
この身くたばる前に穿つ
才要在這身體崩潰之前刺穿
怖いことなどない
沒有任何恐懼
また実らすため花ゆり落ちて
為了再次結果 花兒選擇了凋零
裏返るあの日の約束を果たそう
去兌現轉身那天的約定吧
漂う菸草の煙に巻かれた
身體包裹在漂浮的煙霧之中
君の諦めすら蹴り上げる
甚至你那放棄的心也被踹走
何度毆られ罵られたって
就算被無數次的毆打謾罵
君の言葉の掛目には満たない
你話語的分量也無法使我滿意
ガソリンを撒け さあ今すぐに
就在現在 撒下汽油吧
本能に跨っていけよ
憑藉著本能去跨越吧
引き返せないところまで來たみたい
再也不能折返的那一刻 好像已經來到
諸行無常 愛すべき東京
諸行無常的 深愛著的東京
見知らぬ昨日、人、思想、時代
那些記憶中沒有的人們 思想 時代
亂雑無章 出會いたい表情
亂雜無章的 我想要見到的表情
覆したい予想通りの先
顛覆吧 正如預想的那樣
たった一世紀無い命で
只有一個世紀的生命
できること 守れるもの
所還能守護的事物
あと幾つあるんだろう
究竟還剩下多少呢
泣いても変えられないとしても
即使哭鬧著或是如何 都無法改變
それでも変えたいと願うなら
即便如此 也在渴望著改變的話
何が変わる?何か変わる
有何會改變?改變了什麼?
手を下すのはいつも
總是會放手去做
誰でもない逃げられない
沒有人可以逃避
今此処にいる自分と知ってるから
因為知道此時此刻我就在這裡
この身くたばる前に繋ぐ
在這身體虛脫之前相連在一起
急行の田都で丸ノ內乗って
乘坐著田都列車在丸之內上疾馳
なんて身勝手な生活
多么任性的生活
君だってそうでしょう
你也是如此的吧
手放しでハッピーエンド
放手吧 去追尋著快樂的結局
何年使ってもなりきれない理想
無論消耗多少年都無法實現的夢想
不安定な明日を見越して
即使料想到不安定的明日
とりあえず今日をキスで凌ごう
總之用親吻來克服今日吧
先天性のズレ
先天性的差異
およそ1.3億息づいた劣等感を
大約1.3億嘆息的自卑感
どうか抱きしめて終わりたい
請盡力擁抱吧 思考著去終結它
ハイトーン レスポール
High tone Les Paul
ベッドに君が好き
喜歡在床上的你
また會える 巡り會える
還會再次相遇 一定會的
そんな幸先なら
若是那樣的吉兆
泣いても変えられないとしても
即使哭鬧著或是如何 都無法改變
それでも変えたいと願うから
即便如此 也在渴望著改變的話
どうか
請務必
足掻いても伝わらないよそれでも
怎么掙扎都無法傳達 即便如此
仆らには言葉しかないから
我也會將我的話語給
歌い続けるよ
繼續唱下去唷
泣いても変えられないとしても
即使哭鬧著或是如何 都無法改變
それでも変えたいと願うのは
即便如此 也在渴望著改變的話
虛脫を壊す 今終わらす
現在就毀掉這虛脫的身體 讓其終結
薄志弱行な仆は
優柔寡斷又無能的我
誰より誠実な味方はいつも
是比任何人都誠實的夥伴
過去の自分と知ってるから
正是因為了解過去的自己
この身くたばる前に穿つ
才要在這身體崩潰之前刺穿
怖いことなどない
沒有任何恐懼
何一つないよ
完全沒有