歌曲歌詞
ひとりの
海辺が
かなしみ
みてた
ひとりの
窓辺が
かなしみ
みてた
みてた
みてた
暗い夜の海の影
君の朝が かき消した
孤獨が差す夕暮れには
君の朝が眩しくて
この世界で
ひとときの
光をみた あの日々を
夢が覚めて
涙のあと
思い返す 君の朝
探していたよ
君の朝を いつも
何処にもない
君の朝を 今も
君の聲を
君の心を
朝がくるたび
思い出すから
君の夢は
君の光は
朝がくるまで
守っていよう
君の聲を
君の心を
朝がくるたび
思い出すから
君の夢は
君の光は
朝がくるまで
守っていよう
守っていよう
守っていよう