解說
中島美雪移籍後第二張單曲。
距離前作《地上の星/ヘッドライト・テールライト》發行三年後又一張熱門單曲。大賣20萬以上。
日劇《五島醫生診療所》第一、二部的主題曲。
pv是北海道禮文海岬澄島拍攝完成。
收錄於原創專輯《戀文》 。
收錄曲
銀の龍の背に乗って(作詞・作曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三) フジテレビ系ドラマ『Dr.コトー診療所』主題歌
戀文(作詞・作曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三) 同年に発表されたアルバム『戀文』には別バージョンが収録されている。
銀の龍の背に乗って(TV MIX)
戀文(TV MIX)
1.銀の龍の背に乗って
2.戀文
3.銀の龍の背に乗って
4.戀文
Oricon榜
•周間4位(オリコン)
•2003年8月度月間8位(オリコン)
•2003年度年間47位(オリコン)
•登場回數47回(オリコン)
翻唱
銀の龍の背に乗って
•工藤靜香(2008年、專輯『MY PRECIOUS -Shizuka sings songs of Miyuki-』 収録)
•佐藤聰美(2013年、專輯『Twinkle Voice 〜聲の贈り物〜』収録)
•槇原敬之(2014年、專輯『Listen To The Music 3』収録)
戀文
•岩崎宏美(2003年、專輯『Dear Friends II』収録)
日文歌詞
銀の龍の背に乗って
作詞・作曲: 中島みゆき
編曲:瀬尾一三
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 仆はこの非力を嘆いている
★ 急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 仆はこの非力を嘆いている ★
夢が迎えに來てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
◆ 明日 仆は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
銀の龍の背に乗って 屆けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を ◆
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の痛みを聴くためだ
★ Repeat
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
◆ Repeat
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
戀文
作詞・作曲: 中島みゆき
編曲:瀬尾一三
探るような眼で戀したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる
試すような眼で戀したりしない あなたのすべてが寶物だった
噓でも芝居でも ふりでもつもりでも 愛でも毒でも
何も違わないでしょう
試すような眼で戀したりしない あなたのすべてが寶物だった
★ 戀文に托されたサヨナラに 気づかなかった私
「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと
最後まで気がつかなかった ★
わかりきってから戀したりしない
知らないことから好きになるものだから
調べきってから戀したりしない
みつけてゆくほど好きになってゆく
何故なの本気なの 何時(いつ)なのどうしたの 何処なの誰なの
何も訊けないものね
わかりきってから戀したりしない 知らないことだけ好きになったのね
★ Repeat
★ Repeat
「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと
最後まで気がつかなかった
中文歌詞
在那蒼茫大海的那一方
有一個受傷的人
就像仍不會飛的雛鳥般
我感嘆著自己的無力
悲傷啊 趕快化作羽翼吧
傷痕啊 趕快變成羅盤吧
就像仍不會飛的雛鳥般
我感嘆著自己的無力
在夢想尚未來到之前
只能顫抖地等待著的昨天
明天 我也將登上山崖往龍的足底前去
高喊著:出發吧!
騎在銀龍背上
飛去生命的沙漠
騎在銀龍背上
去承受風雨吧
就算失去了一切
人還能得到別人的援助之手
只長著柔軟皮膚的理由
就是為了感受別人的痛苦
悲傷啊 化作羽翼吧
傷痕啊 變成羅盤吧
就像仍不會飛的雛鳥般
我感嘆著自己的無力
就算是棉花一樣的翅膀
就算是樹芽一樣靠不住的指甲
明天 我也將登上山崖往龍的足底前去
呼喊道:”喝!走吧”
騎在銀龍背上
飛去生命的沙漠
騎在銀龍背上
去承受風雨吧
騎在銀龍背上
去承受風雨吧
騎在銀龍的背上(重複)