被動態

日語動詞的五大動態之一。日語動詞的五大態包括:“可能態”、“被動態”、“使役態”、“自發態”“被役態”。被動態,表示被動,即表示承受來自別人(或事物)的某種動作或影響。

被動態

被動態,表示被動,即表示承受來自別人(或事物)的某種動作或影響。

形式:動詞的未然形+ れる/られる

構成:

五段動詞:把詞尾「う」段上的假名變成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(這個形式和自發態的基本形式相同,但沒有“約音變”。)如:

書く→書かれる 買う→買われる 飲む→飲まれる

呼ぶ→呼ばれる 持つ→持たれる

一段動詞:去掉詞尾「る」加「られる」。如:

見る→見られる 食べる→食べられる

サ變動詞:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:

勉強する→勉強される 邪魔する→邪魔される

カ變動詞:只有一個詞。如:來る→來られる

用法:被動句大致可以分成兩大類型。也就是“直接被動句”(簡稱“直接”)和“間接被動句”(簡稱“間接”)。如下表所示。

帶賓語的句型:(甲)は(乙)に(から)…を+動詞的主語是人 被動語態

不帶賓語的句型:(甲)は(乙)に(から)+動詞的被直接 動語態

有行為主體的句型:(物)は(乙)によって+動詞的被動語態

主語是物

沒有行為主體的句型:(物)は+動詞的被動語態

(在不強調行為主體是誰時,日語裡一般用被動句型。)

謂語是他動詞的句型:(甲)は(乙)に…を+動詞的被動語態

間接

謂語是自動詞的句型:(甲)は(乙)に+動詞的被動語態

(這種用法多用在主語受到損失的情況下,常用來說明後面動作或狀態的原因。)

例:◇李さんは先生に褒められました。

◇鈴木さんは黃さんに中國語を教えられました。

◇この小說は夏目漱石によって書かれたのです。

◇この病院は1972年に建てられたのです。

◇昨日友達に來られて、宿題はできませんでした。

◇電車の中で、隣の人に足を踏まれて血が沢山出てきた。

被動態有4種類型:

1,在主動句中賓語是人或動物時:

主動句:「先生が學生を褒めた。」“老師表揚了學生。”

被動句:「學生は先生に褒められた。」“學生被老師表揚了。”

在這一類被動句中,主動句的主語變成了補語,用「に」表示;主動句的賓語變成了主語,用「は」表示;動詞變成了被動式(=未然形+られる)。

又如:主動句:「貓が魚を食べてしまった。」“貓把魚吃掉了。”

被動句:「魚は貓に食べられてしまった。」“魚被貓吃掉了。”

2,在主動句中的賓語是帶有以人做定語的事物時:

主動句:「弟が私の時計を壊した。」“弟弟弄壞了我的表。”

被動句:「私は弟に時計を壊された。」“我被弟弟弄壞了表。”

在這一類被動句中,主動句的主語變成了補語,用「に」表示;主動句賓語的定語部分變成了主語,用「は」表示;賓語保留;動詞變成了被動式(=未然形+れる)。

又如:主動句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」

“在公共汽車裡,旁邊的人踩了我的腳。”

被動句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」

“在公共汽車裡,我被旁邊的人踩了腳。”

3,主動句的主語可以忽略,賓語是非人物時(多用於活動):

主動句:「學校は8時から會議を開きました。」

“學校從8時起開會。”

被動句:「會議は8時から(學校によって)開かれました。」

“會議(由學校主持)從8時開始。”

在這一類被動句中,主動句的主語一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主動句的賓語變成了主語,用「は」表示;動詞變成了被動式(=未然形+れる)。

又如:主動句:「いつ、何処で、誰が諺を作ったか、分かりません。」

“弄不清楚,在何時何地,誰創造了諺語。”

被動句:「諺は、いつ、何処で、誰によって作られたか、分かりません。」

“弄不清楚諺語是在何時何地,被誰創造的。”

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