簡介
蘆之牧溫泉,在與會津西街道平行而流的大川沿岸。據傳是1200年前,由雲遊的老僧行基發現的。關於溫泉的名字,一種說法源自後來蘆名氏在附近修建了牧場,另一種說法是由於流過溫泉街的大川捲起了漩渦而得名。過去只是附近的人們來這裡泡溫泉,1902年開通了通往溫泉區的道路,由此溫泉才發展起來。周邊幽深的溪谷美景不斷,國家的天然紀念物“塔崖”就在這裡,還可體驗在溪流中垂釣小香魚,紅點鮭等以及滑雪的樂趣。
基本信息
名稱
蘆之牧溫泉
日語
Ashinomakionsen
主要療效
關節痛,五十肩,神經痛。
主要礦物質成分
單純溫泉
交通手段
會津鐵道蘆之牧溫泉站
中日對照資料
蘆ノ牧溫泉(あしのまきおんせん)は、福島県會津若松市(舊國陸奧國、明治以降は岩代國)にある溫泉。
蘆之牧溫泉位於福島縣會津若松市(舊國陸奧國、明治以後是岩代國)。
「會津蘆ノ牧溫泉」と呼ばれることも多い。
一般被稱為“會津蘆之牧溫泉”。
アクセス
交通
鉄道:會津鉄道蘆ノ牧溫泉駅より會津バスで約15分。
鐵路:乘坐會津鐵路,在蘆之牧溫泉車站下車,乘坐會津巴士約15分鐘。
泉質
泉質
塩化物泉
単純溫泉
など。源泉溫度60℃
鹽化物泉
單純溫泉
等等。泉水溫度60℃
溫泉街
溫泉街
阿賀川を見下ろす高台、國道118號が阿賀川を橫斷する辺りに溫泉街が広がる。
可以俯瞰阿賀川的高處,在國道118號橫穿阿賀川的周圍,有一條溫泉街。
旅館は14軒存在する。共同浴場などはなく、日帰り入浴は旅館の日帰り受付を利用することになる。
擁有14座旅館。沒用公共浴場,當日往返溫泉旅館只要預約就可以使用。
溫泉街の中心部には足湯が存在する。また、子寶に恵まれるとされることから、金精様を祀った金精神社があり、その前にも足湯が存在する。
在溫泉街的中心有足浴溫泉。另外還有為了祈求兒女滿堂而祭祀金精大明神的金精神社,在神社前面也有足浴溫泉。
溫泉街周辺の自然を楽しめる散策路も整備されている。
還設有散步的小路,可以享受溫泉周圍的自然風光。
歴史
歷史
開湯は1200年前とされる。開湯伝説によれば、行基による発見とされる。異説として、弘法大師による発見説もある。
發現溫泉是在1200年前。根據發現溫泉的傳說,溫泉是由行基(奈良時代的僧侶)發現的。還有一種說法稱溫泉是由弘法大師發現的。
溫泉名の由來は、後に蘆名氏の牧場がこの近くに作られたことに由來する説と、溫泉街を流れる大川が渦を巻いていたことに由來する説がある。
關於溫泉名字的由來,後來有2種說法,一種是說這裡離蘆名氏(中世陸奧國(むつのくに)會津地區的領主、戰國大名)的牧場很近,因此而得名。還有一種說法是沿著溫泉街的河流捲起了漩渦。
江戸時代になっても近隣の人が利用するのみの溫泉であったが、明治35年に溫泉地に道路が開通したことにより溫泉地としての発展を見せていった。
江戶時代僅限附近的人使用,從明治35年開始開通了連線溫泉地的道路,這裡作為溫泉地發展起來。