由來
(日本では葬儀のとき、仏に白い衣を著せますが、これは魂が彷徨わないようにとの意味が込められています。白はもともと吊いの色でした。こうしたことから、花嫁に白無垢を著せるのは出戻ることのないようにとの願いも込められていると言われています。)在日本,葬禮時會為死者穿上白色衣物,這含有祈禱靈魂不致迷失彷徨之意;白色原本即屬弔唁之色。同理,據稱新娘之所以穿著白無垢,是帶有切莫出而又返的祈願所致。
然因這個由來實在不怎麼討喜,所以如今最普遍常見的說法,多半還是穿鑿附會摘引西洋婚禮對白色的詮釋,將「白無垢」強解為「純潔無瑕」之意。此外,白無垢搭配的白色棉帽「角隠し」也有特別意義。過去據信女性的長髮附有靈體,且恐「女子因嫉妒發狂,頭上長角成鬼」,所以刻意以白色棉帽遮蔽以祈驅邪避凶。
這也就是說,白無垢並不是真的那樣無垢,它的純白下頭包裹著複雜的人性恐懼、糾纏的社會權力與失衡的性別關係。白無垢是一層潔白的紗布,它遮蔽但不糾正,當然也不進行治癒。白無垢是一種人為的神話,它並不是真的那樣無垢無泥。
古來稱新娘和式嫁衣為“白無垢”;三天后的陽式儀式,則改換花枝招展的艷裝。為此,時至今日,出席婚禮的女性,也忌著純白色的和服或裙裝。
無垢
[無垢]【むく】 【muku】 [ - ]
(1)〈仏〉擺脫煩惱bǎituō fánnǎo,清淨qīngjìng。
清浄無垢/清淨無垢。
(2)〔けがれのないこと〕無垢wúgòu,無污點wú wūdiǎn,純潔chúnjié。
無垢の少女/純潔的少女。
(3)〔まじりけのないこと〕純粹chúncuì。
金無垢/純金。
(4)〔無地一色の〕(一身衣服)全是素色quán shì sùsè。
白無垢の花嫁衣裝を著る/穿一身素白的結婚禮服。