星際之狼[1978年日本科幻劇]

星際之狼[1978年日本科幻劇]
星際之狼[1978年日本科幻劇]
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星際之狼(行星之狼) 在1978年,圓谷製作的以埃德蒙·漢密爾頓的小說為原案的特攝電視節目。

小說

•The Weapon from Beyond(『さすらいのスターウルフ』)1967年

•The Closed Worlds(『さいはてのスターウルフ』)1968年

•World of the Starwolves(『望郷のスターウルフ』) 1968年

劇情簡介

在高重力行星巴爾納出生的巴爾納人擁有驚人的敏捷性、力量、以及強韌的軀體,其通過兇惡無比的掠奪行為進行生產活動。被稱為“宇宙之狼”,在整個宇宙所忌諱和恐懼。而身為地球人、在巴爾納星上土生土長的摩根·凱恩,作為star wolf的一員,無惡不作。

簡介

1978年(昭和53年)4月2日到同年9月24日由讀賣電視台製作,日本電視台在每周周日19:00 - 19:30放送全24話,圓谷製片廠製作,三洋電機集團(現松下集團)贊助的特攝電視節目。

為紀念圓谷公司創立15周年而製作,反映了以電影《與未知的遭遇》、《星球大戰》等熱門為首的SF電影熱潮而企劃。以日本前所未有的SF電視劇形式開播,監督為宇宙火箭工學家糸川英夫,面向客群群體年齡較高,以每季完結的連續劇的形式,在影像表現和故事展開中加入了許多新創意。

但是由於人氣低迷。從第14話改名《宇宙的勇者 星際之狼》喜劇機器人(コンパチ)登場,18話以後以一集完結的故事等,雖然降低了對象年齡,但是沒有奏效,使得大幅低於原企劃(4季)直接在24話腰斬。

特攝監督佐川和夫,視覺效果中野稔。對宇宙戰的描寫,被認為是當時的tv特攝中最好的畫面。

登場人物

新星拳

キャプテン・ジョウ

リュウ

ヒメ

ダン

ビリ

コン8

スペースエージェンシー

蘆田

戰鬥之狼

ハルカン司令

スサンダー

リージャ

バズカル將軍

メルビン

ザイエン博士

赤い流星

ゲビタス少尉

ブランコ大臣

ササール帝國軍

ヨローリン大尉

タルザー

ダベラー

演員

新星拳:東竜也

キャプテン・ジョウ:宍戸錠

リュウ:高橋長英

ダン:湯川勉

ビリ:立山博雄

ヒメ:谷川みゆき

コン8の聲:高橋和枝

ハルカン司令:山本昌平

スサンダー:杜澤泰文

リージャ:島崎奈々

ヨローリン大尉:村松克巳

ウルフアタッカー・ササール一般軍人等:富士スポーツ

ナレーター:納谷悟朗

特邀演員

高石裕子(1話)

山本恵子(1話)

安保幸宏(1話)

折口亜矢(2、3話)

鈴木真代(2、3話)

門脇三郎(2話)

平田昭彥(3話)

長沢大(3話)

大神真(3話)

佐藤蛾次郎(5話)

きくち英一(5、10話)

多宮健二(5、6、23話)

福永行雄(6、7、13話)

奈良光一(6、7、13話)

久保田鉄男(7話)

山中正樹(7、13話)

草野大悟(10話)

海野かつを(10話)

富川澈夫(10話)

小笠原弘(12話)

沢村正一(12話)

北見治一(12話)

村上乾夫(13話)

荒瀬寛樹(13話)

田中幸四郎(14、15、16、17話)

斉藤浩子(14、15、16、17話)

立花美英(14話)

中村良二(14、15、16、17話)

田中忠義(15、16、17話)

高杉玄(16話)

池田駿介(16話)

若尾義昭(18話)

小倉雄三(18話)

山口譲(18話)

野口光絵(18話)

大山のぶ代(19話)

酒井昭(19話)

石川智子(19話)

謝秀容(19話)

佐野光洋(20話)

琳大興(20話)

白石のり子(20話)

北川陽一郎(21話)

津野哲郎(21話)

穴原正義(21話)

川井朝霧(21話)

木田三千雄(22話)

中林義明(22話)

倉富勝士(22話)

淺沼晉平(23話)

寶蔵寺三千代(23話)

富田浩太郎(24話)

植木悅子(24話)

山本恵子(24話)

生沢雄史(24話)

佐田豊二(24話)

伊藤譲二(24話)

登場機械

太空指令所屬

バッカスIII世號

全長:70米。全寬:20米最大寬度:50米。重量:500噸。巡航速度:0.2光速。最高速度:0.8光速(浮游驅動器)航程:無限

空間指令的20等級小型高速宇宙飛船。定員7人(+最大20人)。本來是舊式的艦,但是由於隊長·喬的意向進行了改裝,被不保留原型得改裝,得到了能夠衝進黑洞的程度的耐久性,和能與小型戰鬥艇合作的高的運動性。高性能離子引擎4座、反雷達、光子雷射炮(別名·雷射カノ)2門,光子飛彈發射管2門,其他還有數處裝備小型火器。同型艦有レッドホース,藍虎等,只有台詞在畫面上沒有登場。

設計主題是搭載4發引擎的大型飛機。迷你型有數種,最大的是4尺。

迷你模型後被改造成了《奧特曼80》第23話中登場的7號空間。

ステリューラー

拳専用小型高速宇宙艇。第15話から登場。コクピットはバッカスIII世內部のシューターで直結しており、即座に搭乗、発進できる。タイトロープとレーザー炮裝備。

戰鬥之狼所屬

ビッグ・クラスター

全長:100米。全寬:30米。最大寬度:90米。重量:1500噸

ウルフアタッカー的母艦。

因為當初用短翼設計,數值數據也是在這個時候設定的,所以全長和最大寬度的比例與劇中不一致。

ウルフクロー

全長:20米。寬:4米。最大寬度:15米。重量:100噸

戰鬥之狼主力高速戰艦。

翼はハヤブサが急降下する姿がデザインモチーフとなっている。佐川和夫からは『スター・ウォーズ』のXウイングそのままと要望されていた


放送

話數サブタイトル腳本監督放送日視聴率
スターウルフ
1さすらいのスターウルフ阿部桂一深沢清澄1978年
4月2日
8.8%
2銀河を駆けろ! バッカスIII世若槻文三4月9日6.2%
3今 果てしない宇宙へ山浦弘靖金谷稔4月16日6.3%
4恐怖の恆星間航行荒木芳久4月23日7.9%
5スーパーウェポンの秘密阿部桂一深沢清澄4月30日4.8%
6危険な宇宙案內人若槻文三5月7日4.6%
7愛と憎しみの宇宙山浦弘靖金谷稔5月14日3.5%
8死を呼ぶブラックホール5月21日4.1%
9熱と光の宇宙ページェント若槻文三深沢清澄5月28日4.1%
10宇宙を燃やす大激戦荒木芳久6月4日6.1%
11未知の星の地雷原阿部桂一金谷稔6月11日6.1%
12惑星ミサイルに賭けた命若槻文三6月18日5.7%
13大爆発0秒前荒木芳久6月25日7.5%
宇宙の勇者スターウルフ
14宇宙に浮ぶ黒い竜長坂秀佳深沢清澄7月2日6.0%
15いん石群へ恐怖の突入7月9日7.9%
16二つの顏のサイモナイト金谷稔7月16日5.4%
17いざ! 黒い星の決戦7月30日4.2%
18パニック! 空気を盜まれた惑星若槻文三深沢清澄8月6日4.6%
19ケンを狙う赤い流星8月13日3.7%
20純金ロボットGC301長坂秀佳金谷稔8月20日6.0%
21悲劇の宇宙恐竜ニポポ9月3日6.3%
22灼熱地獄 地底人を救え!山浦弘靖深沢清澄9月10日5.0%
23謎の惑星半獣人安藤豊弘9月17日5.8%
24大宇宙 宿命の対決!長坂秀佳9月24日8.3%

staff

企畫:円谷皐、佐野壽七、円谷粲

原案:エドモンド・ハミルトン「スターウルフシリーズ」(早川書房刊)

監修:糸川英夫

音楽:前田憲男

技斗:大冢秀宣、渡辺安章

特撮監督:佐川和夫

視覚効果:中野稔(デンフィルム・エフェクト)

操演:沼里企畫

MA:セントラル録音

現像:東京現像所

協力:美津濃スポーツ、ミサワホーム、日本ユニバック

製作プロデューサー:円谷粲、宍倉徳子

プロデューサー:加藤弘三 (YTV) 、大橋益之助(電通)

製作:よみうりテレビ、円谷プロ

幕後製作

在作為噱頭的宇宙和機械特殊攝影中引入了很多新技術,完成度在以後也獲得了很高的評價。但是因為特攝監督佐川和夫和視覺效果的中野稔的執著,所以在很多情況下最後才向電視台提交成品,初期使用了很多靜止畫。而且在第三、第四集的時候用光了“一個季”的特殊攝影預算

在好萊塢,宇宙空間的場景是通過動作控制攝影進行細緻的合成,但在當時的日本很難實現,由於以往的鋼琴線進行的操演無法形成清晰的影像,特攝導演佐川和夫與分別拍攝的迷你模型不同使用著合成景的「半ダブラシ合成」的獨特手法。用neg膠捲拍攝了銀色的迷你型和黑色的背景,並將其翻轉。這種方法與傳統藍背合成相比,可節省時間和費用。但這種手法也有缺點,因為黑色部分變薄,在迷你模型中必須把照明對準平坦的底座,且很難展現機械的質感。另外,由於不像藍背那樣漂亮,合成時會出現重疊(重複)的部分,這也是“半刷子合成”名字的由來。作為合成用背景的星空,在40天內拍攝了150個鏡頭、300到400個圖案,並將其程式庫化

在駕駛艙的超加速狀態是通過對演員噴高壓空氣來實現的。

主題曲

op- 「青春の旅立ち」

ed - 「さすらいのスターウルフ」

作詞:林春生作曲:森田公一編曲:前田憲男唄:ヒデ夕樹

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