內容介紹
島唄は耳で聴き、見よう見まねで學ばれてきた。本書は奄美の島唄の歌詞と三味線譜を採録した畫期的な一書である。また、唄が生み出された背景や、唄の意味についても解説を加えた。さらに、ピアノ、ギターでも演奏可能なように五線譜も併記した。作者介紹
1939鹿児島県大島郡生。1963鹿児島大學教育學部美術科卒。1963~1998鹿児島県立高等學校美術教諭。1992~2000奄美民謡大賞審査員。1998~2008財団法人長島美術館顧問。2005~2009鹿児島國際大學短期大學部音楽科非常勤講師。2003~現在、鹿児島國際大學生涯學習センター講師(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)作品目錄
島唄とは島唄の起源
「平家ぬ世」の島唄
「那覇ぬ世」の島唄
「薩摩ぬ世」の島唄
島唄の歌詞と言葉
島唄の音階
島唄の形式
島唄の分類
三味線(蛇皮線)〔ほか〕