概述
女優,原寶冢歌劇團月組TOP STAR。東京都出身。現SIS company所屬。藝名的姓取自久世廣彥,名是因為自己的生日正好是在仲夏。1983年寶冢歌劇團,月組配屬。1996年月組TOP STAR就任。1997年寶冢歌劇團退團,開始以女優的身份活動。2000年獲得讀賣演劇大賞最佳女主角。基本資料
藝名 久世 星佳(kuze seika)
本命 星野 紀子(hoshino oriko)
愛稱 ノンちゃん,non-chan,non,叔
身高 169cm
血型 B型
誕生日1965年7月8日
出身地東京都
職業 女優(舞台,電視,電影,廣播劇)
活動時間 1983年 - 現在
略歷
●出生於北海道札幌市,1歲時搬遷到東京都同大田區。東京女子館中等部畢業後,寶冢音樂學校受驗合格。
●1981年,寶冢音樂學校入學。第69期生。
●1983,、寶冢歌劇團入團。月組公演『春の踴り~南蠻花更紗~/ムーンライト・ロマンス』初舞台。同期生有:高嶺ふぶき(原雪組TOP)、麻路さき(原星組TOP)、神奈美帆(原雪組娘役TOP)、若央りさ(原月組男役,現為劇團振付家)、出雲綾(原宙組·月組組長)、ちあきしん(舊藝名:千秋 慎,原星組男役)、海峽ひろき(原花組男役)。同年與麻路、若央一起配屬到月組。因為受到關注很早就在新人公演中擔任重要角色,在低4期的天海祐希擔當主役的新人公演中出演二番手的角色。
●1989年『天使の微笑・悪魔の涙』第一次也是最後一次擔任新人公演主役之後新公卒業。1990年首次在寶冢BOW HALL主演,劇目是『BLUFF-復讐のシナリオ-』,地位僅次於天海。
●涼風真世TOP時期主演飾演壞人或者對手這樣的角色。特別是1991年大劇場公演的『ベルサイユのばら』里阿朗這個角色,當時還是演出助手的谷正純說「沒有人比久世更適合阿朗這個角色了」幾乎不需要演技指導,後來再演的時候演出阿郎這一角的水夏希也這樣說。
●天海TOP就任後作為二番手活躍。1994年作為二番手演出了『風と共に去りぬ』的Ashley(月組)和Butler(雪組特出)。1995年天海・麻乃退團公演『ME AND MY GIRL』中再次演出了87年再演是新人公演里擔當的John卿這個角色。
●天海退團後,與風花舞一起就任月組TOP。大劇場TOP披露目之前,在中日劇場演出了『ME AND MY GIRL』,這是TOP就任後的首次演出。由此,久世演出了BILL(主役・中日公演),John卿(1987年再演新人公演・1995年3度目本公演),Gerald(1987年初演新人公演)這三個『ME AND MY GIRL』的重要角色。
●1996年出演了在大劇場公演的『CAN-CAN』(TOP披露目)、『チェーザレ・ボルジア』。同年演出了BOW HALL公演的『銀ちゃんの戀』的倉岡銀四郎(銀ちゃん)。次年,1997年,『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』東京千秋樂之後退團。
●退團後,以舞台為中心活動。多次參演電視劇和電影。
主要作品
寶冢時期主要作品1983年
●「花の踴り」
●「ムーンライト・ロマンス」
●「翔んでアラビアン・ナイト」「ハート・ジャック」
1984年
●「沈丁花の細道」「ザ・レヴューⅡ」
●「ガイズ&ドールズ」
1985年
●「愛・・・ただ愛」
●「南太平洋」
●「ときめきの花の伝說」-新人公演:ジェロッティ侯爵(本役:桐さと実) 「ザ・スイング」
1986年
●「夢の彼方に」-ペーター
●「百花扇-夏の敘情詩-」「哀愁」
●「ロータスの伝說」-シング少佐
●「パリ・それは悲しみのソナタ」-新人公演:ポール刑事(本役:郷真由加)「ラ・ノスタルジー」
1987年
●「ミー・アンド・マイガール」-新人公演:ジェラルド(本役:桐さと実)
●「青春の鏇風」-レイモント・ホレシカ
●「ミー・アンド・マイガール」-新人公演:ジョン卿(本役:郷真由加)
1988年
●「リラの壁の囚人たち」-ジョルジュ・ルビック
●「南の哀愁」 – 新人公演:ジョテファ(本役:桐さと実)「ビバ!シバ!」
●「戀と霧笛と銀時計」-六郷彌太郎、新人公演:アルバート(本役:涼風真世)「レインボー・シャワー」
1989年
●「赤と黒」-コラゾフ公爵
●「新源氏物語」-式部丞/信行、新人公演:頭中將(本役:桐さと実)「ザ・ドリーマー」
●「バラの花のように」(バウコンサート)
●「ウォーターフロント・ララバイ」
●「天使の微笑・悪魔の涙」-フリッツ、新人公演:ファウスト(本役:剣幸)※新人公演初主役
●「レッド・ホット・ラブ」
1990年
●「大いなる遺產」-ベントリー・ドラムル 「ザ・モダーン」
●「天使の微笑・悪魔の涙」-フリッツ 「レッド・ホット・ラブ」(地方公演)
●「川霧の橋」-辰吉 「ル・ポアゾン」
●「BLUFF-復讐のシナリオ-」-ドノヴァン※BOW HALL初主役
1991年
●「カウントダウン1991」-ビリー(BOW HALL公演)
●「ベルサイユのばら-オスカル編-」-アラン・ド・ソワソン
●「銀の狼」-ジャンルイ・デュロック 「ブレイク・ザ・ボーダー!」
1992年
●「珈琲カルナバル」-エビタシオ 「夢・フラグランス」
●「PUCK」-ダニー 「メモリーズ・オブ・ユー」
●「珈琲カルナバル」-アルツール 「夢・フラグランス」(地方公演)
1993年
●「マンハッタン物語」-デイヴ・ザ・デュード
●「グランドホテル」-フェリックス・アマデウス・ヴェンヴェヌート・フォン・ガイゲルン男爵 「BROADWAY BOYS」
●「花扇抄」「扉のこちら」-ベン・プライス 「ミリオン・ドリームズ」
1994年
●「風と共に去りぬ」-アシュレ・ウィルクス
●「風と共に去りぬ」-レット・バトラー(雪組特別出演、同期生の高嶺ふぶきと共演)
●「エールの殘照」-ダニエル・マクニール 「TAKARAZUKA・オーレ!」
●「WANTED」-ニコル(BOW HAOLL公演)
1995年
●「LE MISTRAL-鏡の中に消えた男-」-ミッシェル・ブラッスール
●「Beautiful Tomorrow!」
●「エールの殘照」-ダニエル・マクニール 「TAKARAZUKA・オーレ!」(地方公演)
●「ハードボイルド・エッグ」-ジョージ・ランドル 「exotica!」
●「ミー・アンド・マイガール」-ジョン・トレメイン卿
1996年
●「ミー・アンド・マイガール」-ビル(ウィリアム・スナイブスン)(中日劇場)
●「CAN-CAN」-アリスティード・フォレスティエ判事
●「マンハッタン不夜城-王様の休日-」
●「銀ちゃんの戀」-倉岡銀四郎(BOW HALL公演)
●「チェーザレ・ボルジア」-チェーザレ・ボルジア「プレスティージュ」
1997年
●「バロンの末裔」-エドワード・ボールトン/ローレンス(二役)「グランド・ベル・フォリー」
●「Non-STOP!!-午前0時に幕は開く-」-ラバー・ブライトマン退團後作品
舞台
1997年
●「夏の庭」-木山圭子
●「マッチ売りの少女」-女
●「ロマンチック・コメディ」-アリソン
●「ラヴ・レターズ」
●「ポップコーン」-ファラー・デラミトリ
●「勝利」-Y嬢/「楽屋」-女優B
●「春のめざめ」-ハンス
1999年
●「リチャード三世」-アン
●「橋からの眺め」-ビアトリス
●「マレーネ」-ビビアン・ホフマン
2000年
●「ニジンスキー」-ロモラ・ニジンスキー
●「七色インコ」-安達つみき
●「グリークス」-ブリセイス
●「OUT」-香取雅子 ※この演技で「第8回読売演劇大賞優秀女優賞」受賞
2001年
●「観客席2001」
●「欲望という名の電車」-ステラ・コワルスキー
●「蜘蛛の巣」-クラリサ
●「ラヴ・レターズ」
2002年
●「OUT」(再演)-香取雅子
●「鹿鳴館」-草乃
●「さよならの城」
●「MOZART!」-フォン・ヴァルトシュテッテン男爵夫人
2003年
●「頭痛肩こり樋口一葉」-稲葉鑛
●「欲望という名の電車」(再演)-ステラ・コワルスキー
2004年
●「KASANE~鶴屋南北「かさね」より~」-桐山月子
●「ハロー・アンド・グッドバイ」-へスター
●「虹の橋」
2005年
●「円生と志ん生」
●「MOZART!」(再演)-フォン・ヴァルトシュテッテン男爵夫人
●「ドレッサー」-マッジ
●「セパレート・テーブルズ」-パット・クーパー
2006年
●「ハゲレット」-ガートルード
●「プライベート・ライヴズ PRIVATE LIVES」-アマンダ・プリン
2007年
●「グッドラック、ハリウッド」-メアリー・オーヘア
●「魔法の萬年筆」-セーラー
●「Director's Choice~ドラマリーディング・シリーズ Vol.1~サロメ」-ヘロデヤ
●「駅・ターミナル」-津田梅子
2008年
●「肝っ玉おっ母とその子供たち」-イヴェット
●「四人は姉妹」-マートル
●「日本語を読む~リーディング形式による上演~」 (『星の王子さま』『朝に死す』『城塞』)
●「フラガール」-谷川千代
●「リチャード三世」-エリザベス
2009年
●「日本語を読む その2~ドラマ・リーディング形式による上演」(『ふたりの女』『棲家(すみか)』)
●「ブラッド・ブラザーズ」-ミセス・ライオンズ
●「エドワード・ボンドの『リア』」-ボディス
2010年
●カフカの「変身」-ザムザ夫人
●「日本語を読む その3~ドラマ・リーディング形式による上演」(『熱帯樹』『老花夜想』)
●渡辺哲・小宮孝泰プロデュース/T.K.JUMP「ドレッサー」-座長夫人・コーディリア
●「今は亡きヘンリー・モス」-コンチャーラ
●林美智子&望月哲也 ~シューマン生誕200年 歌曲と詩の朗読の夕べ~(朗読擔當)
●「現代能楽集V~「春獨丸」「俊寛さん」「愛の鼓動」」
TV
●愛と青春の寶冢(2002年 CX)
●茂七の事件簿 新ふしぎ草紙 #8(2002年 NHK)
●人が殺意をいだくとき #6 ゴーストライター(2004年 ABC)
●人間の證明 #3 #4(2004年 CX)
●DANCING★HOST(2005年 CX)
●スリルな夜 シリーズ第一弾「子育ての天才」(2007年 CX)
●菊次郎とさき #7(2007年 EX)
●検事・朝日奈耀子6(2008年 EX) - 星野美紀子
●相棒(2008年) ‐ 戸崎美佐
●リアル・クローズ(2008年 KTV)
●おみやさん #12(2009年 EX)
●新・警視庁捜査一課9系 #2(2009年 EX)
●土曜ワイド劇場新聞記者 鶴巻吾郎3「天女伝說殺人事件!」(2009年 EX)
●誰かが噓をついている(2009年) ‐ 山本裁判官
●月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ7」(2009年) ‐ 戸田洋子
●科捜研の女 第10シリーズ 第7話(2010年、EX/東映) - 安芸津紗江子
●金曜プレステージ淺見光彥シリーズ38「十三の冥府」(2010年、CX) - 池田睦子
●松本清張特別企畫 一年半待て(2010年、BS-TBS) - 山科百合子
●ホンボシ〜心理特捜事件簿〜(2011年) ‐ 安藤光子
●LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 #8-9(2011年、TBS) - 真鍋理事官(警視庁刑事部)
●ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ4 〜正義の代償〜 第8話(2011年、TBS) - 杉山由美子
●人間昆蟲記(2011年、WOWOW) - 西川敬子
●秘密諜報員Erika #3(2011、NTV)- 松井百合子
電影
●踴る大捜査線 THE MOVIE(1998年)
●KEEP ON ROCKIN'(2003年)
●おろち(2008年)
●GIRLS LOVE(2009年)
Game
ロストオデッセイ(失落的奧德賽)(2007年 XBOX360)(塞絲)