歌詞
だけど仆は
- ゲスの極み乙女。
「私と一回どうでしょう?
最高の乾杯をどうでしょう?
斷る理由(わけ)もないくせに」
you liar you liar
「私じゃなくてもいいんでしょう?
でも逆に私でもいいんでしょう?」
しつこい奴等は言うのさ
you liar you liar
世間體と歪な投票
可能性の無さに笑える
誰だって構わないよ
だけど仆はいつも怖くて
だから何か意固地になって
だけど仆は孤獨になって
だからちょっと悪者だって思われる
ロウソクの燈が燈るまでに
正解は正解になるのか
問いただす前に奴等は
もういないや
いないや
大體はあんたらのせいだろ?
もう全部終わりにしてくれ
その前に仆の言葉を
どうか聞いてくれないか?
世間體と歪な投票
可能性の無さに笑える
誰だって構わないよ
だけど仆はいつも怖くて
だから何か意固地になって
だけど仆は孤獨になって
だからちょっと悪者だって思われる
ひとまずはただ叫んで
後は無責任でさ
言葉の奧を睨んでは
ため息混じりの噓
言いたい事はわかるけど
わかったらもう終わりさ
探すのをやめた仆から
最後に一言
だけど仆は
(だけど仆は)
だけど仆は
(だけど仆は)
だけど仆は
(だけど仆は)
だけど仆は
だけど仆はいつも怖くて
だから何か意固地になって
だけど仆は孤獨になって
だからちょっと悪者だった
だけど今日も不安になって
明日もきっと悲しくなって
だけど仆は
だけど仆は
だけど仆は