歌詞
「spring~君とのメロディ~」作詞∶飛蘭作曲∶中山真斗(Elements Garden)歌∶飛蘭踏切ぬけると 春風になびく蕾達じるとまた 流れてくメロディ初めは そっけない 冷たい人だと思ってたでも何か気になって 目で追っていたのふいに君が ギター手に持って弾き始めた瞬間から その音色に夢中であたしは 君に戀したの伝わればいいなって 願い事のように君のギターに合わせて 唄ったねぇ、覚えてるかな? 蕾が咲く頃に『いつも笑顏だね』って 頭撫でてくれたのだからもう… 泣かないよ『またね!』って君が 手をふると少し嬉しくて二人で作った曲 口ずさむのでも別れの日が くることに目を反らしながらただ 願うだけで 言葉にできなかった君の楽譜の端に小さく「スキ」って2文字書いたんだあたしに『誰だろう』って困った顏して笑ったね伝えたい想いが 屆くといいなって君のギターに合わせて 唄ったねえ、忘れないでね 舞い散る花のように楽しく咲いた日々は 短かく感じたけれど最高の 寶物最後に『またね!』って言った君苦しくて… 嬉しかったよ君の背中見ながら「さよなら」ってつぶやいたんだ溢れる想い出を このメロディにのせて何度でも繰り返し 唄うよねえ、約束してね 別々に咲く未來前だけ向いて歩こう 初戀をくれた君へ心から… ありがとう〖
LRC By 賴潤誠@地獄門歌詞組
〗【 おわり 】