歌詞
色褪せてく フィルムのように
確かな今も いずれ霞んで
何でもなく笑いあった
剎那の時間と光
繋がってゆく 記憶をそこに
誰かが見つける為あると
信じてる 今でも
なぜ心は なぜ痛むの
胸の片隅 不安抱えて
生きることを 恐れながら
無意味に問いかけ続けた
失っていく 記憶の中で
誰がに救いを 求めてる
君の聲 仆は摑む
小さくても 聞こえなくても
君のため 救い上げるから
めぐり合いまた 等がある日々
今も鮮やかな 光燈す
何もかも 泣くした夜も
仆らだけが知る あの場所へ
いつだって 帰ろう
(以下是另外一個版本的歌詞,來自CD附帶的BK)
色褪せていくフィルムのように
確かな現在(いま)もいずれ霞んで
何でもなく 笑いあった
剎那の時間と光
繋がっていく記憶の底に
誰かが見つけるためあると
信じている 今でも
”なぜ 心は なぜ 傷むの”
胸の片隅 不安抱えて
生きることを恐れながら
無意味に問いかけ続けた
失っていく記憶の中で
誰かに救いを求めている
君の聲
仆は摑む
小さくても 聞こえなくても
君のため掬いあげるから
巡り合いまた遠ざかる日々
今も鮮やかな光燈す
何もかも失くした夜も
仆らだけが知るあの場所へ
いつだって 帰ろう
歌曲鑑賞
•苔熙評價:another的ED~聽著聽著就會很平靜,甚至給這個血腥的故事填滿了悲傷的色彩。即使在最後喪失理智的大屠殺後,仍然透著一絲不易察覺的人性的溫柔,帶著死去的人們的份好好活著,才是對他們最好的懷念與不辜負,也許這就是編劇要告訴我們的。
•素晴日不連續存在評價:如流水般緩緩流淌的旋律,悅耳動聽而又充斥著一種難以言明的淡淡憂傷。就像一朵即將枯萎的小小花朵,在生命臨終的最後一刻任要頑強地直立起身軀汲取生命中最後一滴雨露。
•Zknighty評價:舒緩的節奏,寧靜的人聲,完美的搭配。