寓意背景:
這首歌,出現在第11話15:00處,即桜內義之與花咲茜、雪村杏對話處。在風見下商店街,桜內義之碰上花咲茜、雪村杏;欲與之說話,卻發現她們都已經不記得他了,仿佛他並不存在一般(魔法消失了,由魔法實現的一切,都會隨之消失)。一個人的存在與否,並不在於他本身,而是在於人們的記憶;當然了,這是題外話……
歌詞摘錄:
(註:歌詞來源於千千歌詞,由地獄門歌詞組譯)闇に舞い散る桜の花びら
優しい噓と孤獨包み込むように
見つめ合うほどわからなくなるよ
そばにいたいそれだけ大切な人
想い出が溢れてゆく柔らかな光景
靜かなる決意に枯れないその涙
この痛みは何処へと願い殘し行くのか
時は迫り無情に微笑む運命
桜風ざわめく
手探りのまま觸れた哀しみ
月明かりに綴る未來への調べ
現実だけじゃ拭えない記憶
張り裂けそうな心で溫もりになる
幸せを分かち合えた特別な存在
言葉より抱きしめて道なき未知へと
紡いでゆく二つの想いよ今羽ばたけ
時を超えて奇蹟を咲き夸れるように
桜風きらめく
この痛みは何処へと…
この痛みは何処へと願い殘し行くのか
時を超えて奇蹟を咲き夸れるように
桜風ざわめく
歌詞大意:
在黑暗中散落的櫻花花瓣
仿如包圍著溫柔的謊言與孤獨般
越是彼此凝視就越是變得無法理解
想留在你身邊僅此而已重要的人
回憶逐漸滿溢而出猶如柔和的光景
寂靜的決意中不會乾枯的是淚水
這份痛楚將流向何處該棄願望而前行嗎
時而迫近的無情綻放的命運
櫻之風騷動著
摸索前行的話總會碰到悲哀
月光下聚集著響徹未來的曲調
只是現實的話抹不去的記憶
就會因那快要碎裂的心而化成溫暖
能夠共同分享幸福的特別的存在
朝著比言詞看得更重的無路未知邁進
逐漸編織的那兩份思念現在振動翅膀
宛如穿越時空的奇蹟能再度盛開一般
櫻之風閃耀著
這份痛楚將流向何處…
這份痛楚將流向何處該棄願望而前行嗎
宛如穿越時空的奇蹟能再度盛開一般
櫻之風騷動著