簡歷
·喜好藝能的母親,從春美5歲時起就讓她學習日本舞蹈和芭蕾,6歲的6月6日起由母親親自教她浪曲和民謠。
·洛陽女子高級中學中途退學。據當時的校長說是因為「想當歌手!」而中途退學的。當時這類青年人很多,認為她不過是其中之一罷了,沒想到取得了這么大的成功。據說在學時老是唱歌,成績不怎么好。
·1964年,以一曲『真讓人為難喲(困るのことヨ)』初登舞台。同年「少女山茶愛情之花(アンコ椿は戀の花)」引起轟動,獲得第6回日本唱片大獎最優秀新人獎。像吼聲一般有力的裝飾音,使聲音震動得很深的顫音,極其纖細的歌唱法都非常獨特,具有極寬廣的表現力。在昭和40年代~50年代(1965-1975)產生了許多熱門歌曲,成為代表日本的演歌歌手之一。
·1973年,轉入「太陽音樂製作公司(SunMusicProduction)。
·1976年,『來自北方的旅館(北の宿から)』榮獲第18回日本唱片大獎・FNS歌謠祭最優秀大獎等數項音樂大獎。
·1980年,『大阪時雨(大阪しぐれ)』榮獲第22回日本唱片大獎最優秀歌唱獎。
·1984年,在人氣絕頂之際發布引退宣言「只想做一名普通的奧巴桑」(引用了Candies引退時的名言),參加了當年紅白歌唱大賽後正式引退。
·1987年,作為音樂製作人活動再開。擔任新秀女性演歌歌手大和櫻、金蓮子的製作人。
·1989年,作為「普通奧巴桑代表」出演朝日電視台的SundayProject,任評論員和體育版塊的報導員。這時談到美空雲雀的訃告,在節目裡發表了令人印象深刻的評論。依次為契機決心歌手復歸,並出席了該年的紅白歌唱大賽,獻唱了『少女山茶愛情之花』。引退後,相隔整5年的舞台,歌聲仍一如既往,復歸的呼聲更高了。
·1990年,歌手復歸。演唱作品擴展到傳統演歌之外更為廣闊的領域。
·2004年,出道40周年,以充沛精力持續音樂會等活動。
·2008年,出道45周年,以充沛精力持續舞台・音樂會等活動。個人事務所的社長也是長期私生活的伴侶中村一好氏逝世。
·2009年,宣告從個人事務所ProduceHouseMiyako,重新回到原來的SunMusicProduction。
·2010年,榮獲紫綬褒章。
逸聞
·據說當時西鄉輝彥的經理人相沢秀禎①見到因『少女山茶愛情之花』走紅,獲唱片大獎的都春美,感受到前所未有的靈氣,決心要把春美弄到自己旗下。以至於每天晚上打電話給春美的母親設法接近,約9年後都春美終於步入相沢的「SunMusic」。
·被追捧『太平三人組』(浪曲漫才三人組)②的母親帶著,從幼年起就喜歡看歌謠浪曲演出,演唱『少女山茶愛情之花』時,受母親指導,參考了太平夢路濃重的曲調,結果大獲成功。
·妹妹以藝名野川明美(NogawaAkemi)③作為歌手登台,但沒有遇到特別走紅的曲子,已經引退。
·以往演歌的場合都是以所謂“小皺紋顫音(Chirimenvibrato)”那種很纖細、振幅很狹的顫音為主流,春美則是以長2度以上、4Hz前後比較和緩的振幅較寬的顫音演唱,給聽眾以強烈的衝擊。她那種獨特的顫音唱法,不僅對此後的演歌,對法語歌曲、流行歌曲、J-POP等都有很大的影響。
·2010年3月15日播放的『SMAP×SMAP』(關西電視・富士電視)里,在短劇「Sumasan・Boyle」的半決賽篇里作為「北村春美」出演,以豐富的顫音演唱了岩崎良美的「Tatch」。
發行曲目
1994年單集《古都逍遙》推出
1996年在日生劇場舉辦演唱會《唱天,唱地,唱人》
1998年與道浦母都子合作推出單集《邪宗門》
1999年時隔十六年再上銀屏在東寶映畫《ビッグショー!ハワイに唄えば》(中文直譯:大型節目!如能在夏威夷演唱)
2000年二十世紀最後的單集《散華》製作完成
2001年二十一世紀的第一個單集《夕陽坂》發行
2002年單集《晩秋の駅》和《貴方の命》同時發行
2003年迎來了她從藝40周年紀念,發行了《ムカシ》(中文直譯:過去)
作品
單曲
「アンコ椿は戀の花」「涙の連絡船」「北の宿から」「大阪しぐれ」「浪花戀しぐれ」の5曲がミリオンセラー(公稱セールス)を記録している。
1.困るのことョ(作詞:西沢爽/作曲:遠藤実/編曲:安藤実親)1964年3月10日発売 (c/w十円ぽっちでごめんなさい)
2.てれちゃう渡り鳥(作詞:森山としはる/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1964年8月20日発売 (c/w純情なんよ)
3.アンコ椿は戀の花(作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1964年10月5日発売 (c/w戀でゴザンス港町)
4.さすらい小鳩(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年1月5日発売 (c/w初戀椿とマドロスさん)
5.巡禮小鳩(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年3月5日発売 (c/wよさこい鴎)
6.アンコ岬(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年3月20日発売 (c/wおさらば港町)
7.ド根性節(作詞:石本美由紀/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年5月20日発売
8.馬鹿っちょ出船(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年6月20日発売 (c/wさよなら月夜)
9.よさこい鳴子踴り(作詞:武政英策/作曲:武政英策/編曲:市川昭介)1965年7月10日発売
10.あんこ船(作詞:古野哲哉/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年9月20日発売 (c/wほめて下さい)
11.涙の連絡船(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1965年10月5日発売 (c/wいじわる三番線)
12.アラ見てたのね(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年1月5日発売 (c/w湯の町初戀むすめ)
13.まんまる音頭(作詞:丘燈至夫/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年2月5日発売
14.初戀りんごっこ(作詞:西沢爽/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年3月5日発売 (c/w東京だより)
15.潮來子守唄(作詞:青木一徳/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年5月20日発売 (c/w長崎日記)
16.ふるさと音頭(作詞:宮田隆/作曲:古賀政男/編曲:伊藤祐春)1966年5月25日発売 (c/wはるみの花笠ばやし)
17.さよなら列車(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年6月5日発売 (c/w胸に涙がジンとくる)
18.みかんの故郷から(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年6月20日発売
19.東京渡り鳥(作詞:中大介/作曲:中大介/編曲:市川昭介)1966年9月20日発売 (c/w追分月夜)
20.白樺に涙あり(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年11月1日発売 (c/wはるみのマドロスさん)
21.逢いたい人は海の鳥(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1966年12月10日発売
22.飛んで來てきっと來て(作詞:西沢爽/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年1月5日発売 (c/wおんな浮草)
23.待ち呆け港(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年3月1日発売 (c/w涙の伝言板)
24.富士山ばやし(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年3月5日発売
25.おろち太鼓(作詞:宮田隆/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年3月5日発売
26.戀と涙の渡り鳥(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年5月1日発売 (c/w想い出のハワイ)
27.金四郎お江戸若衆(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年8月1日発売 (c/w戀しい戀しい人なのに)
28.初戀の川(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年9月1日発売 (c/w戀の橋若い橋)
29.栃木エレジー(作詞:白鳥朝詠/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年10月15日発売 (c/w夜よいつの日明日になる)
30.レモン月夜の散歩道(作詞:西沢爽/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1967年12月1日発売 (c/wさよならの橋)
31.すまんだ人生(作詞:香川登志緒/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年1月9日発売 (c/w母の見る夢)
32.霧笛の波止場(作詞:関沢新一/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年3月1日発売 (c/wふり向けば遠い人)
33.世界平和音頭(作詞:五井昌久/作曲:古賀政男/編曲:佐伯亮)1968年3月25日発売
34.新おはら節(作詞:石本美由起/作曲:山本丈晴/編曲:河村利夫)1968年4月1日発売
35.お別れ海峽(作詞:三上博司/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年5月25日発売
(c/w戀のなみだ花)
36.涙のバラ(作詞:三浦康照/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年7月1日発売 (c/wふたりだけの愛)
37.好きになった人(作詞:白鳥朝詠/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年9月1日発売 (c/w夜の海に來たの)
38.霧に泣く戀(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1968年12月15日発売 (c/w指輪のワルツ)
39.はるみの三度笠(作詞:市川昭介/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1969年4月1日発売 (c/w見たか、聞いたか、わかったか)
40.惚れちゃったんだヨ(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1969年7月15日発売 (c/wさらばでござんす)
41.ゆうがおの丘(作詞:かないさちこ/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1969年11月25日発売 (c/w女の子守唄)
42.ふるさとが泣いた(作詞:藤原テルコ/作曲:市川昭介/編曲:小谷充)1970年1月25日発売 (c/wひとりぼっちにさせた人)
43.みんなの願い〈交通安全音頭)(作詞:関根ふみと/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1970年3月25日発売
44.きっと、きっと、また來てネ(作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1970年5月10日発売
(c/wあなたは旅へ)
45.愛して候(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1970年7月10日発売 (c/w男でやんす)
46.男が惚れなきゃ女じゃないよ(作詞:かないさちこ/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1970年11月25日発売 (c/w裏町ギター流し)
47.愛しちゃって馬鹿みたい(作詞:吉田旺/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1971年3月25日発売 (c/w思案中)
48.銀杏城(作詞:藤浦洸/作曲:古賀政男/編曲:佐伯亮)1971年4月10日発売
49.さいはての唄 〜ノサップ岬〜(作詞:星野哲郎〈替歌〉/作曲:船村徹〈採譜〉/編曲:田辺信一)1971年6月25日発売 (c/wド根性節)
50.男は黙って勝負する(作詞:なかにし禮/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1971年7月10日発売 (c/wおとこ道)
51.港町(作詞:石本美由起/作曲:豬俁公章/編曲:竹村次郎)1971年10月10日発売 (c/w別れの棧橋)
52.哀愁の旅路(作詞:石本美由起/作曲:和田香苗/編曲:佐伯亮)1972年2月25日発売 (c/w別れの願い)
53.たった一つの愛の星(作詞:浜口庫之助/作曲:浜口庫之助/編曲:小谷充)1972年3月10日発売 (c/w古都のふたり)
54.長崎の戀は悲しい(作詞:石本美由起/作曲:豬俁公章/編曲:佐伯亮)1972年7月10日発売 (c/w港で逢いたい)
55.おんなの海峽(作詞:石本美由起/作曲:豬俁公章/編曲:竹村次郎)1972年10月10日発売 (c/wさよなら電話)
56.旅の夕暮(作詞:吉岡治/作曲:鈴木邦彥/編曲:鈴木邦彥)1973年2月10日発売 (c/w花の戀うた)
57.國盜り音頭(作詞:石本美由起/作曲:古賀政男/編曲:佐伯亮)1973年7月10日発売 (c/w青空ばんざい)
58.新宿流れ唄(作詞:森山としはる/作曲:彩木雅夫/編曲:小谷充)1973年7月10日発売 (c/wうす化粧の街)
59.私の心の赤い馬車(作詞:かないさちこ/作曲:市川昭介/編曲:竜崎孝路)1973年10月25日発売 (c/w私のすきな人)
60.おぼろ月夜(作詞:柳沢和彥/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路)1974年2月25日発売 (c/w港の「かもめ館」)
61.にごりえの町(作詞:橫井弘/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路)1974年7月1日発売
(c/wあなたの胸に帰る日)
62.あなたの港(作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路)1974年12月1日発売 (c/w流氷)
63.お願いします(作詞:はるかあきと/作曲:市川昭介/編曲:甲斐靖文)1975年3月1日発売 (c/w酔いどれ)
64.みれん節(作詞:阿久悠/作曲:浜圭介/編曲:小谷充)1975年5月25日発売 (c/w橋づくし)
65.泣き笑い(作詞:山川啓介/作曲:中村雅俊/編曲:萩田光男)1975年11月25日発売 (c/wさらば渡り鳥)
66.北の宿から[7](作詞:阿久悠/作曲:小林亜星/編曲:竹村次郎)1975年12月1日発売 (c/w風の噂)
67.ただひとり(作詞:ふかせかずを/作曲:中山大三郎/編曲:若草恵)1976年7月1日発売 (c/w雨の港町)
68.雨やどり(作詞:阿久悠/作曲:小林亜星/編曲:竹村次郎)1977年1月1日発売 (c/wふたりでひとり)
69.サロベツ慕情(作詞:時雨音羽/作曲:八洲秀章/編曲:京健輔)1977年6月10日発売 (c/w天塩川)
70.海鳴りの詩(作詞:阿久悠/作曲:浜圭介/編曲:若草恵)1977年7月1日発売 (c/w夏の終りのにわか雨)
71.品川音頭(作詞:小磯清明/作曲:服部良一)1977年9月1日発売
72.しあわせ岬(作詞:たかたかし/作曲:岩久茂/編曲:高田弘)1977年10月1日発売 (c/w冬暦)
73.のれん(作詞:遠藤幸三/作曲:四方章人/編曲:馬飼野俊一)1978年2月1日発売 (c/w北一路)
74.九十九里はたそがれて(作詞:なかにし禮/作曲:中村泰士/編曲:馬飼野俊一)1978年5月10日発売 (c/wお帰りなさい)
75.なんで女に(作詞:千家和也/作曲:小林亜星/編曲:竹村次郎)1978年10月1日発売 (c/w女一人が生きるには)
76.あゝ放浪(作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:船山基紀)1979年2月1日発売 (c/w青春暮色)
77.大東京音頭(作詞:滝田常晴/作曲:遠藤実/編曲:竹村次郎)1979年6月1日発売
78.さよなら海峽(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:竹村次郎)1979年8月1日発売 (c/wあなたへの讃歌)
79.花あやめ(作詞:斎藤久/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1979年11月1日発売 (c/w石段)
80.大阪しぐれ(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1980年2月1日発売
1981年度年間順位6位(オリコン) (c/wおんな戀唄)
81.浮草ぐらし(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1981年1月1日発売 (c/wはるみ)
82.夜の博多は戀の町(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1981年9月1日発売 (c/w雨の思案橋)
83.ふたりの大阪〈Duet:宮崎雅[8]〉(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1981年9月1日発売 (c/w高松夜曲)
84.みちのく風の宿(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1981年9月1日発売 (c/wさよなら函館)
85.金沢の夜(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1981年11月1日発売 (c/w濡れて流川)
86.東京セレナーデ(作詞:たかたかし/作曲:小林亜星/編曲:高田弘)1982年4月1日発売 (c/w戀の並木に銀の雨)
87.裏町ごころ(作詞:たかたかし/作曲:市川昭介/編曲:京建輔)1983年1月1日発売 (c/w新宿海峽)
88.浪花戀しぐれ〈Duet:岡千秋〉(作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/編曲:斎藤恆夫)1983年5月21日発売 (c/w戀のさだめ川〈Duet:徳久広司〉)
89.札幌ふたりづれ〈Duet:渕野忠明〉(作詞:たかたかし/作曲:市川昭介/編曲:斉藤恆夫)1983年5月21日発売 (c/w先斗町小唄〈Duet:七海徳治郎〉)
90.危険な関係〈Duet:梶原茂、小林ジロー〉(作詞:吉岡治/作曲:中村泰士/編曲:高田弘)1983年5月21日発売 (c/w橫須賀ラストナイト〈Duet:中村泰士〉)
91.道頓堀川(作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/編曲:斎藤恆夫)1984年2月21日発売 (c/w総司絶唱)
92.渡り鳥仁義(作詞:たかたかし/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1984年7月1日発売 (c/w冬の駅〜出徵兵士を送る母〜)
93.夫婦坂(作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介/編曲:斎藤恆夫)1984年9月30日発売 (c/w北海の母)
94.ふたりのラブソング〈Duet:五木ひろし〉(作詞:吉岡治/作曲:五木ひろし/編曲:斎藤恆夫)1984年12月12日発売
95.小樽運河〈企畫・原案:都はるみ〉(作詞:吉岡治/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)復帰シングル1990年6月27日発売 (c/w千年の古都〈企畫・原案:都はるみ〉)
96.BIRTHDAY(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:櫻庭伸幸)1991年2月21日発売 (c/wORIENTALMOON)
97.愛は花、君はその種子[9](作詞:AMANDA/作曲:AMANDA/編曲:星勝)1991年7月1日発売 (c/w好きになった人〈ライブバージョン〉)
98.夢でもいいから(作詞:谷村新司/作曲:谷村新司/編曲:櫻庭伸幸)1991年10月1日発売 (c/w涙あふれて)
99.想いのままに(作詞:森下林檎、井上ヨシマサ/作曲:井上ヨシマサ/編曲:櫻庭伸幸)1991年10月1日発売 (c/w一番逢いたい人)
100.飛べない鳥へのレクイエム(作詞:坂口照幸/作曲:佐瀬壽一/編曲:櫻庭伸幸)1991年10月1日発売 (c/w未來飛行船)
101.つくしんぼ(作詞:水木かおる/作曲:市川昭介/編曲:山田年秋)1992年4月1日発売 (c/w天女伝説)
102.あなたの隣りを歩きたい(作詞:坂口照幸/作曲:三木たかし/編曲:櫻庭伸幸)1993年3月1日発売 (c/w漂泊賦)
103.桜時雨(作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介/編曲:前田俊明)1993年9月21日発売 (c/wときめき)
104.古都逍遙(作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)1994年4月19日発売 (c/w紅い花)
105.花の亂(作詞:阿木燿子/作曲:三枝成彰/編曲:千住明)1994年8月1日発売 (c/w花の亂〈ポピュラーバージョン〉)
106.一番逢いたい人(作詞:田口俊/作曲:織田哲郎/編曲:櫻庭伸幸)1994年8月1日発売 (c/w想いのままに)
107.草枕(作詞:吉田旺/作曲:徳久広司/編曲:前田俊明)1995年3月21日発売 (c/w祭りが終わって日が暮れて)
108.ふるさとよ(作詞:荒木とよひさ/作曲:浜圭介/編曲:川村栄二)1996年2月21日発売 (c/w星屑の都會〈Duet:荒木とよひさ〉)
109.Dreamingonmylife(作詞:田口俊/作曲:佐瀬壽一/編曲:櫻庭伸幸)1996年8月21日発売 (c/w未來飛行船)
110.もういちど(作詞:佐藤よしお/作曲:佐瀬壽一/編曲:櫻庭伸幸)1996年10月4日発売 (c/wアジア伝説)
111.幻夢のえれじい(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:前田俊明)1997年4月19日発売 (c/wあなたに會いたい)
112.海峽の宿(作詞:坂口照幸/作曲:南郷孝/編曲:櫻庭伸幸)1997年10月1日発売 (c/w風文)
113.邪宗門(作詞:道浦母都子/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)1998年3月21日発売 (c/w大阪セレナーデ)
114.深夜劇場(作詞:田口俊/作曲:佐瀬壽一/編曲:櫻庭伸幸)1998年11月21日発売 (c/w白夜の旅人)
115.ふたりの夫婦星(作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/編曲:櫻庭伸幸)1999年3月20日発売 (c/w川舟哀歌)
116.好きになった人〈ニューバージョン〉(作詞:白鳥朝詠/作曲:市川昭介/編曲:櫻庭伸幸)1999年5月15日発売 (c/w大阪しぐれ)
117.大原絶唱(作詞:坂口照幸/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)1999年8月21日発売 (c/w夫婦咲き)
118.氷雪原野(作詞:坂口照幸/作曲:南郷孝/編曲:南郷達也)2000年3月18日発売 (c/w芙蓉坂)
119.散華(作詞:吉田旺/作曲:徳久広司/編曲:櫻庭伸幸)2000年10月1日発売 (c/wおかあちゃん)
120.夕陽坂(作詞:坂口照幸/作曲:市川昭介/編曲:櫻庭伸幸)2001年4月21日発売 (c/w不知火戀みれん)
121.たそがれの橋(作詞:北山真如/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)2001年11月1日発売 (c/wいのちのありか)
122.晩秋の駅(作詞:坂口照幸/作曲:市川昭介/編曲:櫻庭伸幸)2002年4月20日発売 (c/wふたりの札幌)
123.貴方の命(作詞:小椋佳/作曲:小椋佳/編曲:櫻庭伸幸)2002年11月21日発売 (c/w蘂の戀歌)
124.ムカシ(作詞:阿久悠/作曲:宇崎竜童/編曲:櫻庭伸幸)2003年1月1日発売 (c/w希望の匂い)
125.今ひとたびの〜VayaConDios〜(作詞:ちあき哲也/作曲:杉本眞人/編曲:櫻庭伸幸)2003年4月4日発売 (c/w新宿によろしく)
126.運否天賦(作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介/編曲:櫻庭伸幸)2003年7月7日発売
(c/w風に向って獨り歌)
127.N.Y.すとーりー〈シングルバージョン〉(作詞:伊藤薫/作曲:伊藤薫/編曲:井上鑑年櫻庭伸幸)2003年10月10日発売 (c/wラリルレラララ)
128.抱きしめて(作詞:坂口照幸/作曲:市川昭介/編曲:南郷達也)2004年4月21日発売 (c/w浮草の花)
129.命ゆきどまり(作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/編曲:櫻庭伸幸)2005年2月23日発売 (c/wいつまでも)
130.枯木灘殘照(作詞:道浦母都子/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)2005年9月7日発売 (c/wいのちのありか〈ニューバージョン〉)
131.花はあなたの肩に咲く(作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/編曲:前田俊明)2006年4月5日発売 (c/w女坂)
132.風雪夫婦花(作詞:坂口照幸/作曲:杉本眞人/編曲:櫻庭伸幸)2007年1月24日発売 (c/wこの瞳にとまれ)
133.螢の宿(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:渡辺理)2007年9月26日発売 (c/w新宿二丁目・ほたる草)
134.螢の宿シンフォニックバージョン(作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:若草恵)2008年5月21日発売 (c/w螢の宿ピアノコンチェルトバージョン)
135.小さな春(作詞:仁井谷俊也/作曲:徳久広司/編曲:前田俊明)2009年5月20日発売 (c/w祭りが終わって日が暮れて)
136.大阪ふたり雨(作詞:喜多條忠/作曲:弦哲也/編曲:櫻庭伸幸)2011年1月19日発売 (c/w紅い花)
出演
電影
1.馬鹿っちょ出船(1965年)
2.アンコ椿は戀の花(1965年)
3.さよなら列車(1966年)
4.涙の連絡船(1966年)
5.北の宿から(1976年)
6.トラック野郎望郷一番星(1976年東映)特別出演・都はるみ役
7.男はつらいよ旅と女と寅次郎(1983年、松竹)
電視
1.銭形平次第140話「春姿一番手柄」(1969年、フジテレビ)
2.明日の刑事第32話「九十九里浜に散る女の涙」(1978年、TBS)
3.ぴあの(1994年、NHK)ナレーション
4.男と女のミステリー「カラオケスナック「あんこ椿」の事件簿」(1990年、フジテレビ)
5.女子刑務所東三號棟5(2003年、TBS)※慰問の本人役
6.笑っていいとも!テレフォンショッキングゲスト(フジテレビ)
7.たけしのここだけの話(関西テレビ)
8.徹子の部屋(2007年9月6日 テレビ朝日)
9.スタジオパークからこんにちは(2009年6月2日、NHK)
10.さんまのまんま(フジテレビ)
11.歌謡コンサート(NHK)
NHK紅白歌合戦出場歴
都春美出道第2年,1965年第16回NHK紅白歌唱大賽初次出場。以後,至1984年第35回NHK紅白歌唱大賽引退為止,總計20回連續出場(期間,1976年以「來自北方的旅館(北の宿から)」大走紅為背景,第12回出場首次奪得紅組押軸演唱者寶座,此前均由美空雲雀和島倉千代子所獨擅)。
1989年、開始實施2部制時,以參加第1部(第40回的第1部不作為普通歌唱比賽,而定位於特別企畫)演出為契機,正式回歸歌手事業。此後9年連續出場紅白,合計29回出場,1997年第48回NHK紅白歌唱大賽至今已成了最後一次出場。從1998年辭退紅白以來,一次也未出演。紅白出場29回,在紅組歌手裡僅次於島倉、和田秋子(金福子)、石川小百合、小林幸子,位居第5。
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順序 | 對戰相手 | |
1965年(昭和40年)/第16回 | 初 | 涙の連絡船 | 02/25 | 春日八郎 | |
1966年(昭和41年)/第17回 | 2 | さよなら列車 | 18/25 | 三田明(1) | |
1967年(昭和42年)/第18回 | 3 | 初戀の川 | 22/23 | 北島三郎(1) | |
1968年(昭和43年)/第19回 | 4 | 好きになった人 | 01/23 | 三田明(2) | トップバッター |
1969年(昭和44年)/第20回 | 5 | はるみの三度笠 | 22/23 | 北島三郎(2) | トリ前(1) |
1970年(昭和45年)/第21回 | 6 | 男が惚れなきゃ女じゃないよ | 18/24 | 布施明 | |
1971年(昭和46年)/第22回 | 7 | 港町 | 20/25 | 三波春夫 | |
1972年(昭和47年)/第23回 | 8 | おんなの海峽 | 19/23 | 橋幸夫 | |
1973年(昭和48年)/第24回 | 9 | 涙の連絡船(2回目) | 21/22 | 水原弘 | トリ前(2) |
1974年(昭和49年)/第25回 | 10 | にごりえの町 | 13/25 | 渡哲也 | |
1975年(昭和50年)/第26回 | 11 | 北の宿から | 22/24 | 北島三郎(3) | |
1976年(昭和51年)/第27回 | 12 | 北の宿から(2回目) | 24/24 | 五木ひろし(1) | 大トリ(1) |
1977年(昭和52年)/第28回 | 13 | しあわせ岬 | 23/24 | 森進一(1) | トリ前(3) |
1978年(昭和53年)/第29回 | 14 | なんで女に… | 23/24 | 森進一(2) | トリ前(4) |
1979年(昭和54年)/第30回 | 15 | さよなら海峽 | 22/23 | 北島三郎(4) | トリ前(5) |
1980年(昭和55年)/第31回 | 16 | 大阪しぐれ | 18/23 | 北島三郎(5) | |
1981年(昭和56年)/第32回 | 17 | 浮草ぐらし | 20/22 | 森進一(3) | |
1982年(昭和57年)/第33回 | 18 | 涙の連絡船(3回目) | 22/22 | 森進一(4) | トリ(2) |
1983年(昭和58年)/第34回 | 19 | 浪花戀しぐれ | 14/21 | 村田英雄 | 岡千秋と共演 |
1984年(昭和59年)/第35回 | 20 | 夫婦坂 | 20/20 | 森進一(5) | 大トリ(3) |
1989年(平成元年)/第36回 | 21 | アンコ椿は戀の花 | 第1部大トリ(1) | ||
1990年(平成2年)/第37回 | 22 | 千年の古都 | 29/29 | 森進一(6) | トリ(4) |
1991年(平成3年)/第38回 | 23 | 王將一代小春しぐれ | 10/28 | 河島英五 | 第1部大トリ(2) |
1992年(平成4年)/第39回 | 24 | つくしんぼ | 24/28 | 谷村新司 | |
1993年(平成5年)/第40回 | 25 | おんなの海峽(2回目) | 25/26 | 森進一(7) | トリ前(6) |
1994年(平成6年)/第41回 | 26 | 古都逍遙(ことしょうよう) | 24/25 | 五木ひろし(2) | 大トリ(5) |
1995年(平成7年)/第42回 | 27 | 草枕 | 24/25 | 森進一(8) | トリ前(7) |
1996年(平成8年)/第43回 | 28 | 好きになった人'96(2回目) | 10/25 | 森進一(9) | 第1部大トリ(3) |
1997年(平成9年)/第48回 | 29 | 海峽の宿 | 22/25 | 細川たかし |
CM
永谷園梅乾茶漬け
佐藤食品工業ごはん(1988年)
日産自動車・日産ビジネスカー(1990-1991年)(シングル「BIRTHDAY」起用)
日本演歌歌手
演歌:是日本特有的一種歌曲,我們中國人可以理解成日本的經典老歌,它是綜合江戶時代日本民俗藝人的唱腔風格,融入日本各地民族情調的歌曲。是日本古典藝能與現代流行音樂的過渡,以民俗民風、感情瑣事為頌詞的歌曲。曲調悠長婉轉多變,猶如人的心結,多是抒發成年人內心憂愁的歌曲。早期以一人邊演奏邊唱,另一人表演為撮合,後來演變成獨唱也可。 |