內容介紹「本書は隋代にいたる法典の集大成とも稱すべき唐律と、唐宋の変革期いらいの法體系を総括した明律とを詳細に比較しながら、両者の相違を明らかにし時代の得失を論じたものである。」(序より) 下巻は、「唐明律合刻 明律の部」第9冊~第14冊、および、「唐明律合刻 唐律の部」校勘表を収める。