詞條含義
歌詩慕,cosmic的諧音,意為宇宙,為瀨田水一翻唱的《宇宙の花》。這首歌非常悠揚動聽,原來為島宮えい子。瀨田水一為百分百的中國人,她的歌聲非常秀氣空靈。
歌詩慕的反向是慕詩歌,正向是宇宙,很多文藝女青年喜歡以此為網名。
《宇宙の花》
宇宙の花(妙)
歌:島宮えい子
未來に�れる花
過去にもあった花
形は違う同じ花
未來に�れる花
過去になかった花
舍てて見つけた宇宙の花
すぐに散ってしまう�の花
なんど踏まれても伸びる�草
本當に育てたいもの
それはきっと命が
終わっても�き�ける花
未來に�れる花
過去にもあった花
形は違う同じ花
未來に�れる花
過去になかった花
舍てて見つけた宇宙の花
何もない 振りして
溢れてる�ちている
それが宇宙に�く花
未來に�れる花
過去にもあった花
形は違う同じ花
未來に�れる花
過去になかった花
舍てて見つけた宇宙の花
心のままそのままあるがまま
迷いながらもう道はわかってる
私は宇宙の花
小さなこの體さえ
一つ殘らず愛されてる
未來に�れる花
過去にもあった花
形は違う同じ花
未來に�れる花
過去になかった花
舍てて見つけた宇宙の花
酸素もない カフリもない
ただ獨りで�いている
二度と見もない
あるものは
永遠を渡すの想い
酸素もない カフリもない
ただ獨りで�いている
二度と見もない
あるものは
永遠を渡すの想い
譯文:
宇宙之花
搖曳在未來之花
消散在過去之花
形骸變幻存精華
飄搖在未來之花
香隕在過去之花
朝花夕拾品珍奇
是那宇宙之花
櫻花頃刻飄散 瞬間絢爛
雜草承受踐踏 持續蔓延
真正想要培育的是那
超越生命的永恆之花
看似空虛飄搖
實則流溢生命
是那宇宙之花
我是那宇宙之花
即使迷惘猶存也要
保持自我 確定方向
即便微小脆弱也要
珍惜所有 自重自愛
氧薄人稀 顧影自憐
無色無香 獨自綻放
只此一現 希冀飄遠
是那宇宙之花
《歌詩慕》
《歌詩慕》
曲:島宮えい子《宇宙の花》
中文填詞:vagary
原唱:瀨田水一
翻唱:延聆
*擦肩而過回眸一剎那
宛若心跳最後(這)一下
在水一方誰人一笑燦若雲霞
含淚佛前默繞三千匝
指尖攏住芳華(只)一霎
有匪君子一日三秋痴心牽掛*
掌中命紋刻一筆一划記橫豎撇捺
詩句寫進流沙一世飛揚將溫存幻化
怎(生)放得下 又何嘗忘了他
恍然間 將韶華葬入琵琶
彈錯弦索上三兩聲春去無人答
#驀然回首凝眸一剎那
千年一夢陡然(也)無話
緣定三生紅線飄零咫尺天涯
滄海岸邊依稀靈骨塔
巫山一脈流雲(靜)如畫
水盡天窮風舞殘霞心亂如麻#
(若)戒了也罷 不戒也罷
風陵渡捨身崖飛雲浦並蒂花璇璣圖鴛鴦帕 白露生蒹葭
Reprise*
指尖漩渦寫一字一句料今生無差
可嘆枉費心機系錯心結變青絲白髮
若(能)捨得下 從此了無牽掛
又何須 一夜夜冷月悲笳
吹亂魂斷處千萬縷相思不還家
Reprise #
這一曲唱了給你 聽不聽皆由你
琵琶空綺麗 弦斷誰人泣
這一生舍了隨你 要不要皆由你
天有涯海有際塵緣易去
這一世許了給你 憂歡憑我自己
盡杯中酒綠 忘身外悲喜
這一夢醒了陪你 夢中(憑)我自己
指間流年掌心花落滿地