影片信息
譯 名 我們與駐警的700日戰爭片 名 700 Days Of Battle Us Vs The Police
年 代 2008
國 家 日本
類 別 喜劇
語 言 日語
片 長 110 Mins
演職員表
導 演 冢本連平 Renpei Tsukamoto主 演 市原隼人 Hayato Ichihara .....腳踏車
佐佐木藏之介 Kuranosuke Sasaki .....駐在先生
麻生久美子 Kumiko Aso .....加奈子
加治將樹 Masaki Kaji .....孝昭
富浦智嗣 Tomotsugu Tomiura .....吉米
石田卓也 TAKUYA Ishida .....西條
小柳友 Y? Koyanagi .....辻村
賀來賢人 Kento kaku .....井上殿下
肋知弘 Tomohiro Waki .....千葉
森崎博之 Hiroyuki Morisaki
石野真子 Mako Ishino
竹中直人 NAOTO Takenaka
影片簡介
1979年,世界比起現在來還是一本正經的年代,但某個鄉下城鎮,卻不那么安靜平,而有一些蠢蠢欲動。一群高中生,成天無所事事,開始將做些無聊胡鬧的事當成了自己的生活意義,來揮霍那無處安放的青春熱血和青青菜菜的高中生活。這群高中生便是以女士腳踏車帶領的七人幫:胡鬧天才“女士腳踏車”(市原隼人飾演)、吵架最厲害的西條(石田卓也飾演)、偏差值為0的孝昭(加治將樹飾演)、戀愛之星的王子井上(賀來賢人飾演)、一餐吃2000卡的貪吃鬼千葉(脅知弘飾演)、扮女裝也很漂亮的學弟吉米(富浦智嗣飾演)和留級大王過村(小柳友飾演),然而,某個男人的出現,威脅了七人幫的存在意義和逍遙生活。七人幫在一次超速騎車中,受當地警察駐在(佐佐木藏之介飾)的罰款。按理說,這個有這國家權力、維護正義的公務員,當時胸襟廣大行事磊落的男人,事實上他會因為被捉弄和無理取鬧而還擊,堪稱日本第一無大人氣概的男人。再加上相貌平平的駐在先生竟然有個這個鎮唯一一個美人妻(麻生久美子飾演),更讓七人幫氣得牙痒痒。七人幫決心對駐在先生作出正面回應,於是寧靜的鄉下開始了一場持續700日、毫無意義的胡鬧大戰,雙方都為了作弄對方而絞盡腦汁。 之後的某一天,七人幫中的一人西條,由於愚蠢的原因造成了機車事故而被送進醫院。醫院裡有個因重病住院的可愛美少女,美加(成島琴里飾演)。七人幫打算說服害怕不敢接受手術的美加,於是立下了一個雄心壯志的約定。但是,要堅決執行這項約定,可能有會被退學的風險……影片歌曲
插入曲
「ちっぽけな勇気」(小小的勇氣)作詞/作曲/編曲:FUNKY MONKEY BABYS
演唱:FUNKY MONKEY BABYS
收錄於FUNKY MONKEY BABYS的《FUNKY MONKEY BABYS 2》與《FUNKY MONKEY BABYS BEST》專輯內
歌詞
俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には(我們還很弱小 在手掌里)
この手のひらの中には 何もないけど(在這隻手掌里 雖然什麼都沒有)
雨に打たれ 風に吹かれ(儘管受雨打 儘管受風吹)
でも諦めないから でも諦めたくないから(可是因為我們不放棄 可是因為我們不願放棄)
きっといつか何かを摑むんだ(將來有一天總會收穫點什麼吧)
俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には(我們還很弱小 在手掌里)
この手のひらの中には 何もないけど(在這隻手掌里 雖然什麼都沒有)
雨に打たれ 風に吹かれ(儘管受雨打 儘管受風吹)
でも諦めないから でも諦めたくないから(可是因為我們不放棄 可是因為我們不願放棄)
きっといつか何かを摑むんだ(將來有一天總會收穫點什麼吧)
ねぇ そうだろ? ねぇ そうだろ?(喂,是這樣吧,是這樣吧?)
皆どこへ行っちゃったの? 俺一人だけを取り殘して(大家都去哪裡了?只剩下我一個人)
神様できるなら もう一度無邪気なあの頃に戻して(神啊,如果可以的話 真想回到那個純真的時候)
見えない未來が怖くて 周りの期待が怖くて(對看不見的未來充滿恐懼 對周圍的期待充滿恐懼)
埃塗れ古いアルバムの1ページへ逃げたくなるよ(真想逃到那封塵的舊相冊的第一頁)
それでも それでも また始まる新しい朝(儘管那樣,儘管那樣,新的一天早上又開始了)
このまま このまま 夜を待つのは悲しいから(就這樣 就這樣 等待黑夜的降臨是多么悲哀)
弱気で くじけそうになる夢を(軟弱地做著那些使人感到挫敗的夢)
それがどんなにカッコ悪くても(儘管那是多么的樣衰)
泣き蟲なら泣き蟲らしく 涙の雨をあびるんだ(是鼻涕蟲的話就像鼻涕蟲那樣 淚如雨下吧)
今現在やってる事が本當にやりたい事なの?(現在正在做的事情,真的是你想做的嗎?)
今現在やってる事が自分に向いてる事なの?(現在正在做的事情,真的是你自己所嚮往的?)
なんて後戻りとか立ち止まり 時には後ろを振り返り(如何向後退或者停下來 使時間折返到從前)
胸の中の迷いや葛藤に絡まってく感情(心中的迷惑和亂藤般纏繞的感情)
八王子の南口から家までへの帰り道(在從八王子的南出口到家的歸路上)
待ち遠しい友達と家族に いつでも會える道(總是會遇見正在等候我的朋友與家人)
でも居心地がいいからって甘えて(可是因為心情不錯,甜甜的)
これでいいのかなって気持ち抱えて(抱著“這樣也很好啊”的心情)
引っかかってんなら変えていこう 一歩ずつ前へと(如果已經這樣了就變通一下 一步一步向前吧)
※ repeat いつだって探していた 自分らしくいられる そんな場所を(過去一直在尋找 可以自己做回自己的地方)
情けないほど小さな勇気と 恥ずかしいくらいの大きな希望を(無情地 把小小的勇氣 與大得令自己都不好意思的希望)
胸に掲げて いつまでも(在心中保存 直到永遠)
俺たちはちっぽけなまま? 何もわからないけど(儘管我們還是一如既往地弱小 什麼都不懂)
何ひとつわからないけど 笑いあってた(儘管連一樣東西都不懂 受人嘲笑)
手をつないで 肩を組んで(讓我們挽起手 並起肩)
またあの河川敷で またいつかの河川敷で(再次在那個河岸 有一天再次在那個河岸)
こんな歌を一緒に歌うんだ(一起唱起這樣的歌)
※ repeat
片尾曲
「旅立ち」(啟程)作詞/作曲/編曲:FUNKY MONKEY BABYS
演唱:FUNKY MONKEY BABYS
收錄於FUNKY MONKEY BABYS的《FUNKY MONKEY BABYS 3》與《FUNKY MONKEY BABYS BEST》專輯內
歌詞
今 旅立ちの日 君が強く(現在 旅行開始的日子 你重重地)
OH OH 殘してきた足跡が 暗の中の光となり(留下的腳印 會變成黑暗中的光芒)
OH OH 果てしなき道を照らす(照亮著無止盡的道路)
*repeat今 旅立ちの日 君が強く(現在 旅行開始的日子 你重重地)
OH OH 殘してきた足跡が 暗の中の光となり(留下的腳印 會變成黑暗中的光芒)
OH OH 果てしなき道を照らす(照亮著無止盡的道路)
さぁ 行こう 仆らの未來へ(來! 走吧! 朝著我們的未來)
さぁ 行こう もう迷わないで*(來! 走吧! 不要再猶豫了)
いつまでも忘れない あの日の空は夕焼け(永遠也忘不了 那天的天空有著晚霞)
帰りたくなかった仆ら二人 歩き疲れた交差點(不想回去的我們兩個 在走得很累的十字路口)
あきらめかけた夢を語った でも答えは出なかった(聊著放棄了的夢想 但是還是找不到答案)
あふれそうな不安を空き缶にのせて 明日へ蹴っ飛ばした(把快要溢出來的不安裝在空罐里 把它踢向明天)
仆らは弱蟲だから 今も涙を隠したまま(因為我們都是膽小鬼 現在也還是強忍著眼淚)
だけど隠した涙の數だけ 負けない強い勇気が生まれる(但是忍著的眼淚越多 就會產生更多不想輸的勇氣)
さぁ行こう どこへだって もしも二人離れたって(來!走吧! 不管去哪裡 如果兩人要分離)
仆だけは君を分かってる 目の前には未來が待ってる(只有我了解你 眼前還有未來在等待著我們)
*repeat
卒業式から入學式 それともスーツ著て入社式(從畢業典禮到開學典禮 還有穿著西裝的公司入社典禮)
色んな人生の別れ道 やめときなそろって回れ右(各式各樣的人生的十字路口 像是集合著各種停止的大轉變)
UN 楽しかったあん時も 入り交じっていた不安と希望(很愉快的那個時候也是 混和著的不安與希望)
誰もが胸に抱えながら 周りに甘えながら(不管誰都是一邊防衛著他人 一邊依賴著他人)
ここから勇気出して一歩ふみ出す 遙かな旅立ち(就從現在拿出勇氣 跨出一步 漫長的旅程)
それは終わりじゃなくて ゼロに戻る 新たな始まり(這不是結束 是一切回歸零的新開始)
また繰り返していく出逢いと別れ 始めてばかりの世界の中で(仍然不斷重複著邂逅和分離 在這剛開始的世界中)
この先どうなるか分からない けどこの気持ち変わらない(接下來會怎樣 我不知道 但是這樣的心情不會改變)
*repeat
さぁ 行こう 仆らの未來へ(來! 走吧! 朝著我們的未來)
さぁ 行こう もう迷わないで(來! 走吧! 不要再猶豫了)
君が君らしくいて 仆が仆らしくいて(你用你的方式 我用我的方式活著)
笑えるために ただそれだけのために(為了能夠歡笑 只是為了這個原因)
どこに當たって転んでも 間違いだらけじゃないだろう(不管在哪邊跌倒了 總不會一直是錯誤的 對吧?)
歩くその先に 新しい道が開けるんだ(這樣走下去的前方 會開創出新的道路的)
今 旅立つ時 君が何かを 見失いかけた時は(現在 旅程開始的時刻 你迷失了什麼的時候)
耳をすませ あの日のように 大きな聲で仆が歌うから(請傾聽吧 就像那天一樣 我會大聲地為你唱歌)
*repeat