原曲背景
《思ひで》的編曲源自於愛爾蘭民謠《Cailín Deas Crúite Na Mbó》,原唱是愛爾蘭的傳統民謠樂隊Altan。
歌詞
君が吐いた白い息が今ゆっくり風に乗って
你呼出的白煙此刻隨風緩緩
空に浮かぶ曇の中に少しずつ消えてゆく
一點、一點地消失在天空的浮雲中
遠く高い空の中で手を伸ばす白い曇
在遠遠的高空中白雲伸出了手
君が吐いたいきを吸ってぽっかりとうかんでる
吸納你呼出的白煙繼續飄遊
ずっと昔のことのようだね
彷佛是很早以前的故事了
かわものうえを曇が流れる
雲朵在河面上徜徉
照り返す日差しを避けて軒下に眠る犬
小狗為了躲避陽光而在屋檐下睡著
思い出もあの空の中に少しずつ消えてゆく
回憶也在那片天空里 一點、一點地消逝
この空の向うがわにはもう一つの青い空
在那面天空的更遠處是另一片萬里晴空
誰もいない空の中にぽっかりと浮かぶ雲
白雲飄遊在那無人知曉的天空中
ずっと昔のことのようだね
彷佛是很早以前的故事了
かわものうえを曇が流れる
雲朵在河面上徜徉
君が吐いた白い息が今ゆっくり風に乗って
呼出的白煙此刻隨風緩緩
空に浮かぶ曇の中に少しずつ消えてゆく
一點、一點地消失在天空的浮雲中
少しずつ消えてゆく
一點、一點地消失無蹤