歌詞
彼女は太陽のエンジェル
- 神聖かまってちゃん
市民プールから參上
夏の休暇は熱中症狀
また糞ビッチが
あっちこっちに爽やかに泳ぐ
マージービート
魚はダウンタウンに
仆は風俗に落っこちてく
君に
HELLOと言っても伝わらないよ
そんな単純じゃ
エンジェルじゃ
彼女は
太陽じゃ
んなわけないよ
そりゃちょっとあんた違うよ
行き先なんて仆にはかんけーない
女は全員魔性さ
飲んだ蹴ったの便所でハイボール
リッケンバンカー、仆はギター
弾いてはリハビリセンター
狂った施設のような
アルトカトラズ刑務所
過ぎた昔、前に進め
光さす方へ
天気が良すぎて頭はパーパー
水色のビー玉よ
ラムネサイダーの味が
きっとあるよ
シュワッと希望が
はじけるよ
HELLOと言っても伝わらないよ
そんな単純じゃ
エンジェルじゃ
彼女は
太陽じゃ
んなわけないよ
そりゃちょっとあんた違うよ
行き先なんて関系ないから
海岸沿いへとオーバードライブ
真夏の太陽
忘れたいよ
あれもしたいよ
これもしたいよ
彼女は太陽
抱きしめたいよ
こんなんじゃダメだって
分かってるって
バケツの中照る太陽は
そらカラフルメッセージ
何回も何回も考えちゃってんだ
おはようと聞いてみたいんだ朝
窓開けてブルーじゃねぇか
真夏の太陽
忘れたいよ
夏の理想像
觸れてみたいよ
彼女は太陽
抱きしめたいよ
その時は離さない
仆を見てよ
真夏の太陽
抱きしめたいよ
あれもしたいよ
これもしたいよ
彼女は太陽
抱きしめたいよ
その時は離さない
仆を見てよ